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コラム

会員制動画配信の方法とメリットや注意点-おすすめシステムも紹介

会員制動画配信の方法とメリットや注意点-おすすめシステムも紹介

近年、社内外で動画を活用する企業が増えてきています。動画の種類も多岐に渡り、販促用動画、eラーニング、会社紹介や社内研修、株主総会の配信ほか、さまざまです。その中には、社外秘の内容の動画コンテンツも多くあり、そんな動画コンテンツの配信は、セキュリティ対策をした上で関係者や会員のみに限定して公開しているものも多くあります。企業が、関係者や会員のみ、いわゆる会員制動画を活用するケースは、主に下記のような場合です。 ・セミナーや講座を動画で配信する「ウェビナー」の開催 ・従業員向けの研修や勉強会などの動画配信 今回は、会員制の動画配信を実施したい企業の方に向けて、メリットやデメリット、注意点などを解説していきます。ぜひ参考にしてください。 特定の人だけに動画を見せる方法 動画を配信するといっても不特定多数の人に見せるか、特定の人だけに見せるかで配信する方法は大きく異なります。 より多くの人に動画コンテンツを見てもらうことを目的とする、動画コンテンツの視聴中に広告が間に挟まってしまっても支障が無い場合はYouTubeなどのプラットフォームを利用すれば、効率も良く、コストもかからずに実施できるでしょう。 では、特定の人を対象に、限定的に動画コンテンツを見せるなら、どのような方法がいいのでしょうか? おすすめは既存のクラウド型動画配信システムを利用する方法 近年では「クラウド」という言葉が、インターネットを経由して提供されるサービスであることは大分浸透しました。当社のクラウド型の動画配信システムadmintTVや admintTV Bizもそれらに該当します。 admintTVは、動画コンテンツ配信プラットフォームです。動画コンテンツをアップロードするとタグ(ウェブサイトに掲載するためのURL)が取得でき、お客さまのWebサイトのソースにそのタグを貼るだけで配信が可能になりますが、その際、動画コンテンツにパスワード設定がかけられますので、パスワードを知る方のみが閲覧できます。またadmintTV Bizは、CMS機能(HTMLやCSSのようなWebサイト制作に必要な専門知識を必要とせず、テキストや画像などの情報を入力するだけで、サイトを自動的に構築できるプログラム)を持った動画コンテンツ配信サイトを構築できるシステムです。動画コンテンツの投稿、編集、配信、販売などが一貫して行え、動画コンテンツの投稿にはadmintTVの仕組みが利用されているため、admintTV Bizも動画コンテンツの配信時にパスワードを知る人のみが閲覧できる状態になります。 当社のようなすでにサービスを提供して久しい、既存のシステムをご利用いただければ、開発に関わる費用や時間が一切必要ないでしょう。 会員制動画配信が可能な、有料動画配信システムを利用するメリット 有料動画配信システムを利用する場合、お金はかかりますが、費用に見合うだけの利便性があります。会員制の動画配信となれば、その際のセキュリティや機能は、社内外に会社そのものの信頼性や格をも判断されるポイントとなるため、重視せざるを得ないものなはず。 ここでは、有料動画配信システムを利用する場合のメリットを挙げましたので、ご参考ください。 ①セキュリティ対策が強固 限定公開で動画を配信する場合、有料の動画コンテンツ配信システムの多くは、無料のものと比較すると、セキュリティ対策に力を入れており、それが強固と言えます。 動画コンテンツは企業にとって財産とも言えるもの。特に、セミナーや講座の内容など有料会員向けとしている動画の外部流出は、そのまま利益の損失に繋がりますし、お金を払って会員になったユーザーからすれば不満や不信につながりかねません。また、従業員向けの研修や勉強会などの中には、各企業様で独自に積み上げてきたノウハウを含むものもあるでしょう。それらを守るためにもセキュリティは軽視してはいけません。 当社のadmintTVでは、IP制限、暗号化配信などのほか、DRM(デジタル著作権管理)もご用意しており、会員向け動画コンテンツ配信に適したセキュリティをご提供しています。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。 参考 ・DRM(デジタル著作権管理)の詳細 ・動画配信のDRM(デジタル著作権管理)とは?DRMの機能と不正利用防止の基本 お問い合わせ ②コンテンツの販売や有料サービスの提供が可能になる このページの最初に挙げたように、Web上でセミナーを開催する「ウェビナー」、講座や授業をインターネットで受けられる「eラーニング」や「オンライン授業」、「学会」、「フォーラム」などは、会員制動画配信システムが利用されるコンテンツの代表的な例です。 従来は受講者・参加者は、会場へ直接足を運ぶ必要がありました。しかし今は、動画配信システムを利用してオンラインで配信を行えば、遠隔地にいるユーザーでもセミナーの内容を知ることが可能な上、都合が合わずリアルタイムで視聴ができない人も、録画してある動画をアーカイブを見ることができます。また、企業側もリアルタイムの配信だけでなく、そのアーカイブを販売することもできるようになりました。 語学スクールや学習塾においても同様で、遠隔地でも授業が受けられるメリットは大きく、販売に適していることでしょう。 ③カスタマイズ性が高い 有料の動画配信システムは無料のものに比べ、カスタマイズできる箇所が多くなります。特に自社運用で会員制動画配信や販売を行いたい場合は、有料のシステムを使った方が広範囲にわたってカスタマイズが可能になりやすいです。しかし搭載されていない機能を利用したい場合の開発コストは高くなりますので、やりたいこと、欲しい機能、コストをまずは業者と相談してみるのが良いでしょう。当社デジタルクルーズでも、提供しているadmintTV Biz、admintTVのカスタマイズのご相談を承っております。ご希望がありましたら、まずはお気軽にご相談ください。 ④サポート体制が強い 有料の動画配信システムであれば、無料のものでは対応していない機能のことや、事前の相談からアフターフォローまで充実している場合が多いです。 導入初期など、操作や動画コンテンツ配信の運営に慣れてない場合には、どうしても操作が分からなくこともあるのではないでしょうか。そんな時しっかりしたサポートがあれば、安心して利用できることでしょう。 会員制動画配信システムの注意すべきポイント それでは次に、実際に会員制動画配信システムを導入する際に注意するポイントを紹介していきます。 ①使いやすさへの配慮 会員制動画配信システムを導入する目的は企業によってさまざまですが、顧客満足度を上げたいという気持ちはどの企業でも共通でしょう。 動画コンテンツをユーザーやお客さまに大いに視聴してもらえてこそ、システムの存在理由があります。視聴にあたって、システムが使いづらかったり、操作性に不満を抱かせるような仕様では、お客さまは離れてしまいます。社内向けであっても社外向けであっても、会員制動画配信システムにおいて使いやすさはとても重要です。そのため、即決はせず、まずはお問い合わせをして使い勝手の確認をすることをおすすめします。当社の動画配信システムに関しても、気になる点や知りたいことがございましたら、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ ②運用目的の明確化、手順や担当の整備 主に社外向けの場合ですが、会員制動画配信システムを何となくで用意するのはお勧めできません。なぜなら、動画配信した結果を、どのようにマーケティングに活かしていくのかはとても大事なことだからです。そのため、配信結果の分析が可能な、データ集計もできる動画配信システムを利用することをお勧めします。当社のadmintTV Biz、admintTVなら、再生回数、視聴時間などを動画単位・視聴可能な全動画合計でも解析可能ですので、視聴分析にお役立ちです。ご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。 そのほか、会員制動画配信の実動業務は、システムの用意と利用手順の把握、動画コンテンツの準備、その後の分析など、社内の複数の部署が関わるプロジェクトになることが多いです。誰がどの業務をどこまで担当するのか、事前に明確になっているからこそスムーズな運用が可能になりますので、きちんと担当を決めておくのはとても大事です。 構築までの一連の流れを十分に把握して戦略的な運用を目指しましょう。 会員制動画サイトの導入を検討しているなら admintTV Biz・admintTVでは、世界標準の最新機能を搭載した動画配信システムをご用意しております。 多くの企業様に導入していただいている実績も豊富で機能も多岐に渡っており、もちろん視聴制限や会員限定配信に最適な機能もございます。社内向けの研修動画の配信や有料動画コンテンツの販売などの意向がありましたら、まずは気軽にお問合せください。 お問い合わせ まとめ 法人で動画配信を検討し始めると、大体において会員制動画配信システムを利用する選択肢が出てきます。動画配信は、運用目的や企業規模により、構築するシステムや利用するツールなど、必要とする機能が大きく変わるもの。 漠然とシステムを構築してしまうと、後から取り返しが利かなくなることもありますので、 まずは自社で動画を配信する理由と目的を明確にして、相性や予算に適したシステムを導入しましょう。会員制動画配信は色々準備が必要ですが、うまくいけば企業にとってさまざまなメリットが期待できます。どうか、しっかりと吟味の上、成功に繋げてください。 » 続きを読む

2021/12/6

動画配信

動画配信システムの費用や相場は?構築方法毎の費用解説

動画配信システムの費用や相場は?構築方法毎の費用解説

近年は動画配信サービスの成長が続いています。有料動画配信サービス利用者は2016年頃は1,200万人弱程度だったのが、2020年には2,000万人以上まで拡大し、2023年に4,000万人近くまで拡大するという話もあります。 これだけ動画配信サービスの利用が拡大している背景には、スマートフォンやタブレットの普及、インターネット利用者層の拡大ほか、2019年12月から流行し始めた、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の発令や自粛など、複合的な要因が挙げられます。 多くの人がインターネットやSNSで動画を視聴することが当たり前になったこともあり、企業が出稿する広告媒体も動画のものが増えてきました。2020年の動画広告市場の規模は3,000億円弱とも言われ、2021年は3,800億円を超えると言われるほど高い成長を見せています。 企業が動画コンテンツをビジネスに利用する流れは拡大傾向にあり、動画広告だけでなく、動画配信ビジネスも成長過程にあるといえるでしょう。今回は、そんな動画ビジネスにおいて重要な、動画配信システムの導入費用や料金について解説します。 動画配信システムの導入・構築方法3種 動画配信システムを導入するにあたり、新たに構築する場合や既存のサービスを利用する場合にはどの程度の費用がかかるのでしょうか。動画配信システムの構築、導入方法にはいくつかの種類が存在しますので、順を追って見ていきましょう。 自由度は高いがコストがかかる スクラッチ開発 動画配信システムを一から構築する場合、配信する側と視聴するユーザー側、それぞれが利用するにあたって必要な機能があります。配信する側に必要なのは、アップロードした動画の管理や保存などの配信をおこなうための機能などです。視聴するユーザー側には、ユーザー情報の管理機能、決済機能ほか、ユーザーが実際に利用する画面のデザインなど多くの機能やデザインの開発が必要です。 これらの機能やデザインを何もない状態から新たに構築する開発を「スクラッチ開発」と呼びます。スクラッチ開発は、自社独自の機能やデザインで自由に開発することが可能な一方、高額な費用がかかることが多いです。また、全てを自社仕様にして構築するため、後述する他の構築方法と比較すると完成までに時間もかかると考えておいた方が良いでしょう。 スクラッチ開発には概ね、「コストがそれなりに必要で、完成までに時間がかかる」と認識をしておきましょう。 程よく自由に構築 パッケージ開発 システムの構築において、ある程度の自由度を選択できる方式として「パッケージ開発」という開発方法があります。動画配信システムの話に絞って「パッケージ開発」の話をすると、既存の動画配信システムを利用して、ほぼそのまま利用、もしくは機能の一部をカスタムして利用して構築する方法を指します。1から作るのではないため、スクラッチ開発と比べると、コストは低く、構築期間を短縮できる傾向にあります。 スクラッチ開発ほどの機能の自由度は求めていないけれど、オリジナル要素のある動画配信システムを自社で構築したい場合にオススメの方式です。 低コストで素早く導入・クラウド型動画配信システム 前述したスクラッチ開発やパッケージ開発は一般的に「オンプレミス」と呼ばれ、サーバーやネットワークなどのインフラを自社で保有して、運用する利用方式ですが、それとは別の利用形態に「クラウド型の動画配信システム」があり、近年はこちらの人気が高まっています。「クラウド型」は、動画配信システムを自社で設計・構築して持つのではなく、外部の会社が提供をする動画配信システムサービスをインターネットを介して利用する形態となります。 クラウド型動画配信システムサービスを提供している企業は多く、当社デジタルクルーズが提供する admintTV Biz・admintTVもその一つです。クラウド型動画配信システムを利用した場合、スクラッチ開発やパッケージ開発よりも初期費用が抑えやすく、手軽に導入できるメリットを持ちます。 価格も、中小企業様や、これから新しく動画配信システムの運用を検討している企業様にも手が出しやすいものが多いでしょう。 クラウド型動画配信システムは、多くの企業が同じシステムを利用しているため、完成度が高く、サポート環境も充実していることが多いです。デザインや機能に特別なこだわりがなく、コストを抑えて素早く動画配信を行いたい場合には、クラウド型動画配信システムが最もオススメです。一から自社でシステムを構築するわけでは無いため、自由度に多少の制限がある場合もありますが、一般的に必要とされる機能は一通り揃っていることがほとんどです。特別な事情がなければ、まずクラウド型を検討すると、時間短縮になるのではないでしょうか。クラウド型動画配信システムに関して、疑問・質問がありましたら、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。 admintTV Biz・admintTVの詳細を見る 動画配信システムの導入費用・構築費用はどれくらい? ここまで3種類の構築方法を紹介しましたが、やはり気になるのは、それぞれのコストではないでしょうか。ここでは、動画配信システムを導入・構築する際の費用の目安を比較してみました。これはあくまでも目安なため、実際の費用は必ずお問い合わせの上ご確認ください。なお、当社のadmintTV Biz及びadmintTVの費用も、お問い合わせいただいたお客さまに、やりたいことの具体的な内容を伺い、個別に回答させて頂いております。 大規模な映像コンテンツを取り扱うBtoC向け動画配信システムなどは、セキュリティ面や独自性を出すためにスクラッチ開発となるケースが多いです。しかし、その分開発費用は高額で、サーバーやネットワークなどのインフラの構築費、維持費の負担も大きくなりがちです。 一方、クラウド型の動画配信システムは、初期費用を抑えて導入でき、サポート体制も充実していることから運用も比較的容易と言えます。インフラの維持費も自社で考える必要が無いため、低コストでのスタートが可能です。しかし、サービス利用料として、ランニングコストが発生することは念頭に置いておくべきでしょう。 参考: ※1:場合により数千万円以上かかることもあります。 ※2:構築を業者に依頼した場合、保守管理費用等が数万円〜発生する場合があります。 ※3:動画コンテンツの配信量を元に金額換算するサービスもあります。 動画配信システムを費用・料金から選ぶ方法 動画配信システムを導入するための費用、料金についてご紹介してきましたが、どのようにして自社に合うシステムを選べば良いでしょうか。動画配信システムの選び方は何を重視するかによりさまざまですが、ここでは導入費用から選ぶ際のポイントをご紹介します。 月額基本料金が予算内か 動画配信システムの導入でクラウド型を選んだ場合、利用料として月額基本料金が設定されているケースがほとんどです。そのため、動画配信サービスを運営するにあたり、ランニングコストとなる部分の負担が大きすぎないか、プランの違いやオプションは何かをしっかりと確認すべきです。 例えば、アップロードできる動画の容量や同時視聴可能人数などがプランによって違うようなら、自社の目的に合うプランはどれか、またその料金プランは予算内に収まるかなど、よく確認しましょう。 オプション機能の費用はいくらかかるか 月額料金の他に、一部の機能がオプションとして追加でかかる動画配信システムもあります。その場合、自社で絶対に必要なオプションや、必要になる可能性のあるオプション機能がどの程度の料金か確認しておいた方が良いでしょう。月額料金は安かったに、欲しいオプションをつけたら予算オーバーだった、となれば、場合によっては動画配信の事業自体を見送りにする、という事にもなりかねません。オプション料金についてもよく確認しましょう。 そのほかの費用も考慮が必要 前項で動画配信システムの導入に関する費用の考え方についてご紹介してきましたが、実際に動画配信システムを利用し、運営をする前には、肝心の動画コンテンツそのものを作るための準備が必要です。それには動画を撮影・編集・アップロードする場合には、撮影機材や編集用アプリの費用も考えなければいけません。 せっかく配信する動画のクオリティを少しでもあげるために、機材や周辺機器には拘りたいですよね。例えば、動画の撮影にはカメラや三脚、マイクが必要になりますし、照明や、撮影中の動画を確認できるマスターモニターがあった方が良い映像が撮れることでしょう。特に有料で動画を販売したい、という場合は動画コンテンツのクオリティが低いと顧客が離れてしまう可能性もあります。最初から非常に高価なカメラやマイクを購入する必要はないと思いますが、有料で販売、配信する動画として最低限のクオリティが確保できるようにしっかりと自社にあった機材を見つけましょう。 また、撮影する内容により設備や小物などの準備も必要です。eラーニングやセミナーの撮影時にはホワイトボードや、教材用のパネルなどを用いることもあるのではないでしょうか。 配信するための撮影周りはよくわからない、動画コンテンツの内容そのものの準備に注力したい、というお客さまのために、当社デジタルクルーズでは「Lecture Live Pro」という、撮影のための、企画から会場手配、視聴ページの設定、撮影、配信、視聴結果のレポートまでと、ワンストップで配信のお手伝いをするサービスをご用意しています。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。 導入を検討しているなら動画配信システムプラットフォームのデジタルクルーズへ デジタルクルーズが提供しているadmintTV Biz・admintTVでは、世界標準の最新機能を搭載した動画配信システムをご用意しております。動画コンテンツのエンコード(容量の圧縮・再生形式の変換)はもちろん、プラグイン不要で視聴ができるHTML5プレイヤーと連携した動画コンテンツの配信が可能です。 また、Widevine、fairplay、Playreadyの、主要三社のDRMフォーマットに対応したパッケージング(動画データの暗号化)と配信をサポートしているため、セキュリティは万全と言っても過言ではありません。多くの企業様への導入実績もあり、社内外向けの配信や有料動画コンテンツの販売にも適しています。 動画配信システムの導入をお考えでしたら、まずは気軽にお問合せください。 まとめ 法人での動画配信システムを検討すると、どうしても費用が気になることでしょう。 大規模に、独自の配信システムやデザインでサービスを提供・運営したい場合は、スクラッチ開発やパッケージ開発などオンプレミス方式での動画配信システムの運用が適しています。しかし、大規模でという訳では無い場合は、まずはクラウド型の動画配信システムの利用を試してみた方が良いでしょう。 販売や運用の目的が曖昧な状態でシステムの構築を進めてしまうと、後から取り返しがつかなくなり、想定より余計にコストと手間がかかることになります。新しく動画配信システムを導入する場合はまずクラウド型を導入して、実際にビジネスをスタートさせ、軌道に乗ったところで、本当に必要な機能を見極めるという方法が、リスクが低くお勧めです。 まずは自社で必要な機能を明確にし、予算や目的に適した動画配信システム選びをしましょう。 動画配信システムのサービスの導入費用について書きましたが、メディアとしてシステムを構築する場合、かなりの費用と期間がかかります(場合により数千万、期間も早くても半年程度)。当社デジタルクルーズでは、ターンキーにて動画配信システムのメディア構築サービスもご提供しており、多くのお客さまにご利用頂いております。何か気になることがあれば、ぜひ、当社にお気軽にお声がけください。ご連絡をお待ちしています。 » 続きを読む

2021/12/4

動画配信

企業における研修動画のメリットや研修動画の種類を解説

企業における研修動画のメリットや研修動画の種類を解説

社員研修を動画で行う企業が増加 近年、従業員向けの研修を動画で行う企業が急増しています。2019年4月からの働き方改革関連法の施行をきっかけに動画での研修を取り入れる企業が増えましたが、2019年から流行が始まった新型コロナウィルスの影響で、対面での研修を避ける傾向になったこともあり、その流れに拍車がかかっています。 この記事では、企業での研修を動画化するメリットや活用事例を紹介します。 社員研修を動画化するメリット 現在、社員研修を多くの企業が動画で行っています。社員研修を動画化することは、会社側(配信側)と従業員側(視聴者側)共にメリットをもたらしているようです。ここでは、それぞれの視点における社員研修動画のメリットについてご紹介していきましょう。 会社側(配信側)のメリット ①コスト削減 従来の対面式での集合研修であれば、研修を開催するたびに社外講師の招聘にかかる費用や、会場の手配、事前準備などが必要でした。特に会場費は、社内に大勢の従業員が集合できる大きな会議室が無い会社の場合、貸会議室を借りるほか無く、結構な出費になっていたのではないでしょうか。しかし、研修動画を採用することで、下記などが、1本の研修動画を作成・視聴することで完結しますので、費用、時間、人的リソースの面でコスト削減に大きく貢献できると言えます。 ●講師への謝礼、及びスケジュール調整 ●研修会場の費用や手配 ●研修準備担当者の業務、移動費用 ②研修内容の均一化 講師と研修を受ける従業員が対面する集合研修の場合、開催する場所と日程ごとに準備が必要です。その中で、例えば講師を担当する者が違うと、研修内容がブレてしまうなどと言うこともあった事でしょう。しかし、動画で研修内容を視聴するとなれば、場所や日時に関係なく、参加者全員が一つの同じ動画を視聴することになるため、認識のズレも起きにくく、講師による研修内容の差異も起こりません。研修時の教え方や受講環境のズレが与える影響は意外と大きく、従業員によって考え方の違いが出てしまうことは会社にとって、大きな不利益に繋がる事もあります。そのため、研修内容が均一化されることは大きなメリットとなるでしょう。システムによっては視聴履歴、受講履歴を確認することができるので「大事な研修動画なのにまだ視聴していない従業員がいる」といった事態を防ぐことが可能です。そして、研修内容が毎年大きく変わらない傾向がある場合には、翌年にも同じ動画で研修が行えますので、コストダウンも期待できることでしょう。 また、研修以外に経営者のメッセージや企業理念の提唱などでも、全員が同じ動画で視聴することで、従業員間に視聴後の一体感が生まれやすいと傾向があります。 ③高い学習効果 動画は、テキストよりも情報量が多く、視覚効果が高いと言われており、視聴者の興味・関心を惹きつけやすいことが特長です。言語化しづらい抽象的な表現や明言を避けたい内容も、動画であればフリップなどの小物を用いることはもちろん、表情や動きで伝わりやすいという強みがあるため、従業員の皆さんの理解促進につながりやすく、高い学習効果が期待できます。 従業員側(視聴者側)のメリット ①わかりやすさ 研修は、講師を呼んで対面で行う場合には、大体において一つの会場で一度しか行われません。その場合、研修を受けた従業員は、内容を反すうする場合、自分の記憶と配布されたテキストを頼ることになります。ですが、動画での研修の場合は、会社のサーバに動画のデータを保存し共有することで、繰り返し見ることが叶い、理解を深めやすいことでしょう。例え、理解しづらかった部分があったとしても、動画であれば理解できるまで繰り返し視聴したり、動画のそのシーンを指定した上で、講師に説明を求めることもできるのではんあいでしょうか。それらの点で動画を用いた研修のメリットは大きいと言って良いでしょう。 ②視聴する場所や時間を選ばない これまで主流だった、従業員が集まって受講する研修であれば、指定された場所と時間に集まることが必須で、研修を準備する側にも受講する側にも移動が必要でした。特に、日本中・世界中にも支店や支社を持つような企業の場合、本社で行う研修であれば、事前にスケジュールを調整して駆けつけなくてはならず、従業員側の手間や交通費や宿泊費用がかかってしまうというデメリットは大きかったと思われます。しかし、研修内容が動画化されていれば、場所や時間を選ばず『いつでも』『どこでも』視聴することができ、受講する従業員の勤務地や勤務時間に影響しづらいため、従業員にも会社の経理面でも良い結果につながるのではないでしょうか。 ③手軽さ 実際の講師を招く研修に比べ、動画化された研修を視聴する場合は、心理的なハードルが低く、緊張もなく気軽に受講することが可能です。特に、忙しい業務の合間を縫って研修に参加する人の中には事前に配布されたテキストに目を通す暇もなく、参加を余儀なくされる事もあるのではないでしょうか。そのような状況で、多くの参加者の中、講師役に応答の指名をされるなどとなれば…。そのような従業員にとってストレスになる状況も、動画での研修なら心配がありません。 当社のadmintTVは、マルチデバイス対応ですので、視聴する機器もPCやスマートフォン、タブレットでの視聴ができ、状況を選ばずに手軽に研修内容の把握ができることでしょう。 研修動画の種別 一口に研修動画といっても、その構成と訴求方法はさまざまです。ここでは、主な研修動画の種類や演出方法を説明します。 集合研修式 これまでの大人数が集まって行っていた研修と同じく、一人の講師が参加者に講義する形で、その流れを撮影・編集し動画にします。これは、業務における基本的なことをレクチャーする研修動画に多く用いられる見せ方です。実際に黒板やホワイトボードに講師が書き込んだ内容を撮影するだけでも問題ありませんが、必要があれば動画編集時に図解やグラフなど別途画像を差し込むなどをすると、よりわかりやすくなる傾向があります。普段から繰り返し行う研修を動画に置き換えるのに適していますので、やりようによっては何年も同じ動画を使用でき、動画の制作においても、自社で撮影・編集も可能というメリットもあります。しかし、見やすさに配慮して、照明を当てる、講師の音声がしっかりと聞こえる様にする、板書の内容のピントがボケないようにするなどに気を付けた方が望ましく、プロに撮影や編集を任せるのもお勧めです。 当社のサービス「Lecture Live Pro」なら、企画・構成から撮影機材を準備して撮影を行い、当日はライブにてadmintTVで配信を、後日VODデータとして編集した動画データをお渡しするというワンストップでのお手伝いも可能ですので、お気軽にご相談ください。なお、admintTVは、マルチデバイス配信でプラグイン無し・可変速再生・視聴環境に合わせた品質での視聴が可能です。その上、パスワード設定も動画にかけられますので、当日のライブ配信でも後日、振り返りの視聴でも、便利に安全にご利用いただけます。 ドラマ形式 TVドラマのように俳優(自社の従業員を起用する企業もあります)が演技をして、ドラマ形式で伝える研修動画です。伝えたい内容を盛り込んだシチュエーションでリアリティを持たせて見せていく動画スタイルで、視聴している受講者は、研修内容をより実例として捉えやすくなり、理解のしやすくなると言われています。対人対応例などを紹介するのに用いられることが多く、例えば売り場での販売対応の良い例や、NG行動の矯正・教育などに高い効果が望めます。ただ脚本や演出、出演者、実際の現場イメージにリアリティを出すために撮影現場の準備を揃える手間やコストがかかること、演技指導が必要になるケースもあることから、分かりやすさはあるものの自社での作成はハードルが高くなります。そのため、この形式の場合は、制作会社にお願いして作ってもらうのがおススメです。 こちらも、一度作れば繰り返し研修やその後の見直しに使えるため、会社にとっても従業員とっても利便性の高い見せ方と言えるでしょう。 マニュアル形式 上記の2つと比較して自社で作成しやすく、低コストで済みやすいのが、こちらのマニュアル形式の研修動画です。テキストと画像を中心にパワーポイントなどで作成できるので社内での作成も容易です。動画といってもテキストと静止画像を中心に構成されるため、スライドショー的ななものになりますが、講師のナレーションと併せて内容を展開させていけば、従来のマニュアル資料よりも理解しやすいかと思います。基本書類の書き方やビジネスマナー、社内ルールなどの研修内容であれば、こちらもオススメです。 研修動画活用事例 では次に、企業での動画研修が活用されている事例をご紹介いたします。 ①新人研修 動画化することで効果が高いとされているのは、新入社員向けの研修やセミナーです。 新入社員向けの研修は、社会人としての心構えや、一般的にビジネスマナーを中心とした業務の基本となる内容を、講師を招いたり、先輩社員が教える形で毎年実施する会社が多いと思われ、これらの内容を動画にすれば、長年にわたって繰り返し研修に使えるようになります。 普遍的な内容の研修であれば、動画にすることで費用や人的なコストの解消につながるため、動画化におススメです。場所の移動はなく、複数拠点からの視聴も可能なため、規模の大きな企業であれば、より有用と考えられます。 ②業務・操作・接客マニュアル 作業手順、操作手順や調理、接客サービスなどのマニュアルが必須な業種においては、研修やマニュアルを動画化することで業務の効率化に大きく貢献します。対人では先輩スタッフの文書や口頭での業務指導や実践指導が行われる分野ですが、動画でまず研修を行うことで予習ができ、実践後に見返すことで復習となり、成長の一助となることでしょう。研修を動画化することにより、担当者や指導者が現場や店舗に赴く、もしくは一か所に受講者を集めての研修や密接して技術指導を行うことが難しい時勢において、受講する従業員の成長を図るにあたりとても便利と言われています。 ③自社サービス、製品紹介 新入社員や営業職、店舗の従業員向けに、自社のサービスや製品を紹介するための動画も需要が高まっています。特に、新製品や新サービスの社内での周知徹底は、従業員の意識向上に大きくつながることでしょう。以前は、先輩社員や開発部門の担当者が説明を行うことが多く見られましたが、動画にて研修・紹介することで従業員の知識が偏ることがなく、一定の品質をもって伝えられるメリットがあります。製品に寄せられると想定される質問や疑問点なども併せて動画で紹介すると、製品売込みに対する従業員の心の準備もより高まり、販売意欲の向上につながりやすいのではないでしょうか。 ④トップメッセージ 企業の規模が拡大し、従業員の人数が増えていくと企業理念や社長のビジョンが浸透しづらくなる傾向があります。聞くところによると、従業員が50人を超えると従業員と社長・経営陣とのコミュニケーションの割合は低くなり、会社によっては社長が喋ってるところを見るのも入社式だけという状況というケースもままあるとのこと。そのため従業員にこれらの浸透させることを課題にしている企業も少なくありません。社長のメッセージや企業におけるミッション、全社一丸となっての目標を動画にして共有する事は、メールや資料だけでの伝達に比べて、格段に想いが伝わりやすくなります。また動画であればいつでも見ることができるため、中途入社の従業員にも新入社員に対しても、いつでも同じ動画を共有する事が可能です。 研修動画を検討しているなら admintTV Biz・admintTVでは、世界標準の最新機能を搭載した動画配信システムをご用意しております。多くの企業様に導入していただいている実績も豊富で、機能も多岐に渡っています。ビジネスシーンにおいて動画に最適なプラットフォームをご用意しておりますので、研修動画をお考えなら、まずはお気軽にお問合せください。 研修動画のまとめ 今回は、社内研修での動画利用に関してご紹介しました。従来の対面式の研修が実施しづらくなってきた昨今、情報が均一化されどこででも受講できる研修動画は、業務効率の向上にも大きく影響し、あなたの会社内の生産性アップが期待できることでしょう。ぜひ、この記事を参考にご検討ください。 » 続きを読む

2021/10/20

動画配信

ストリーミング配信とは?配信方法とメリット・デメリットを解説

動画のストリーミング配信とは?動画配信方法とメリット・デメリットを解説

近年さまざまな要因で、オンラインでのビデオ会議やライブ配信に対するニーズが急速に高まっています。ミュージシャンやアーティストは、配信による販路も視野に入れて活動し、ビジネスシーンではオンラインミーティング用のアプリなどを利用したコミュニケーションが当たり前になり、人々の働き方・交流方法は大きく変化をしています。 そんな中で動画コンテンツの配信において、ストリーミング配信というものを耳にした事がある方も多いと思われますが、果たしてそれはどのような物でしょうか。このコラムではストリーミング配信についてを説明していきます。 動画のストリーミング配信とは 少し前まで、インターネットで動画コンテンツを見ようとした場合、その動画コンテンツのファイルデータを利用者の端末(パソコンのハードディスクなど)へ全てダウンロードし終え、その端末に保存されたデータで動画を見る、という形で主に視聴されていました。これをダウンロード配信と言います。 しかし、動画コンテンツのファイルデータは非常に容量が大きい事が多く、その全てをダウンロードするには時間がかなりかかってしまう事から、現在のように動画を気軽に楽しむことは難しい状態でした。 そこで1990代に初登場したのがストリーミング配信です。ストリーミング配信とは、従来のダウンロード配信とは異なり、サイズの大きいファイルをパケット化(一定の容量ごとにファイルデータを分割してまとめること)して、動画コンテンツのファイルデータをダウンロードしながら同時に再生するという仕組みです。ユーザーは、ファイルデータを順次ダウンロードしながら、端末上で動画コンテンツが再生され、視聴ができるというものになります。 ストリーミング配信は、インターネット環境があればスムーズに再生でき、ユーザーは見たい時にすぐに動画を視聴することができるようになりますが、端末上で動画を再生するのみなので、視聴が終わるとパケット化されたファイルデータはメモリから消去されます。パソコン内にファイルデータが残ることはありません。 ストリーミング配信の種類 現在のストリーミング配信には、オンデマンド配信とライブ配信があります。ここでは、その違いをご紹介します。 オンデマンド配信 オンデマンド配信は、あらかじめ完成された動画コンテンツのデータをサーバにアップロードし、ユーザーがアクセスして再生する仕組みになります。ユーザーは時間を選ばず、自分の好きなタイミングで視聴することができること、また早送りや早戻しなどの機能を搭載しているサービスもあり、手軽で利便性が高いと言えます。 オンデマンド配信では、WindowsMedia、Real Media 、QuickTime、Flash Videoの4種類のフォーマットが主流で、動画コンテンツの用途は、映画などの公開やセミナー、eラーニングの講習など、あらゆるコンテンツで広く利用されています。 ライブ配信 ライブ配信は、文字通りテレビの生中継と同じようなものです。撮影している映像を、ストリーミング配信用にエンコードしてリアルタイムで配信するため、ユーザーはリアルタイムならではの盛り上がりを体験できます。 同じ時間軸での配信ですから、当然オンデマンド配信のように早送りや、早戻しなどの操作はできません。アーティストのライブやスポーツ中継、パーソナル放送局や監視システム、リアルタイム講習のeラーニング、会議や学会、株主総会、研修などで使用されています。   ストリーミング配信に必要なもの ここまで読んでストリーミング配信を行ってみたい、と興味を持ったものの、具体的に何が必要かわからない方のために、動画コンテンツの配信に必要なものを挙げてみました。飽くまで一例となりますが、ご参照ください。 【オンデマンド配信の場合】 ■動画素材:カメラなどで撮影した動画データ ■パソコン・動画編集ソフト:撮影した素材に編集を加える時に必要です。PowerPoint®や、Adobe® Premiere Pro®やAdobe® After Effects®、Final Cut Proといった動画編集ソフトが主に用いられています。 ■グラフィックソフト:撮影物に演出として差し込みのカットを入れるなど撮影物以外の素材を入れたい時や、撮影をせず、全ての映像をご自分で作成する際、Adobe® Photoshop®やAdobe® Illustrator®などがあると、写真の画像の修整、色調補正、レイアウト、デザインをしてより良い素材が準備できます。 【ライブ配信の場合】 ■撮影機材:動画撮影用のカメラ、マイク、照明、三脚、マスターモニター、スイッチャー、ミキサーなど。とりあえず、一般的なものを並べましたが、この限りではありません。 もしもライブ配信に関して不安やお困り事がおありの方は、ぜひ、当社にご相談ください。当社ではライブ配信を企画から配信までワンストップで請け負うサービス「Lecture Live Pro」をご用意しています。ライブ配信の企画立案から始まり、会場の選定や手配、ユーザーが視聴する際の視聴ページ設定、ライブ当日のための機材含めた各種スタッフの手配に、当日の運営、視聴結果のレポートをお出しするまで、当社の経験豊富なスタッフがサポートいたします。 ※Lecture Live ProのLIVE配信には、当社のプラットフォーム「admintTV」をご利用いただくことが本サービスご利用の条件となります。 【オンデマンド配信・ライブ配信共通】 ■エンコーダー:撮影した素材や編集済み素材をストリーミングフォーマットへ変換するソフトもしくは機材。書き出すデータのフォーマットが合わないと、せっかくの動画コンテンツが配信できません。 ■ストリーミングサーバ:ストリーミング技術を利用した動画コンテンツファイルを公開するために必要です。 ■回線:ストリーミングサーバから安定したの配信を行なう為には、ご契約のインターネットプロバイダから広帯域専用回線を準備する必要があります。 WEBサーバからの配信はユーザー側にファイルが残るので、お客さまの動画コンテンツの権利を守るためには、ユーザ側にファイルが残らないストリーミング専用サーバから配信を行なうことをお奨めいたします。特に、会社の会議など機密事項が含まれるもの、販売している動画コンテンツなどにはストリーミング専用サーバからの配信がよろしいでしょう。 当社のadmintTV Biz、admintTVのストリーミング配信なら、オンデマンド配信の場合、インターネットに接続してadmintTV Biz、admintTVのクラウド上の管理画面(ストリーミングサーバ)に動画コンテンツのファイルデータをアップすると、自動的に動画をエンコード(圧縮・変換)すると同時に動画をwebサイトに貼り付けるためのタグを生成。そのタグをウェブサイトのソースに張れば、webブラウザ上で動画コンテンツを再生できます。 また、ライブ配信の場合はクラウド上の管理画面のエンコーダーを経由、admintTV のプラットフォームを通して、ストリーミング配信が行えるためカンタンです。 admintTV Biz、admintTVは、オンデマンド配信でもライブ配信でも、ユーザーの視聴環境に合わせて配信されるマルチデバイス視聴ができるため、とても便利です。VOD/ライブ配信ともにHLS(データを細分化する方式)とMPEG-DUSH(簡単に言うと、動画コンテンツの解像度を視聴者の状況に合わせて動的に適応させる仕組み)をサポートしています。さらに動画コンテンツをより強固に守りたい方には、DRMも(デジタル著作権管理)ご用意していますので、ご検討ください。 ストリーミング配信のメリットとデメリットとは 数多の物事と同様、ストリーミング配信にもメリットとデメリットが存在します。ストリーミング配信の特性をご理解の上、効果的なご利用のためにも、ぜひ、ご一読ください。 ストリーミング配信のメリット ローカルへのダウンロード保存を必要としない ストリーミング配信は先にご紹介した通り、動画コンテンツのファイルデータをローカルドライブやストレージ(各種デバイスの、ネットワークに接続されていなくても使用できる容量範囲)にダウンロード保存することなく再生します。したがって、映画やミュージックビデオほか、著作権や機密として配慮が必要な動画コンテンツの配信に適しています。 コンテンツの複製ができない ストリーミング配信であれば、動画コンテンツのファイルデータを見るだけで保存はできないため、悪意あるユーザーにコピーされたり、流用・悪用されることもなく、安心して配信することができます。 長時間の再生との相性抜群 映画などの再生時間が長い動画でもストリーミング配信なら、端末のストレージ容量を気にすることなく視聴することが可能です。セミナーや講座の視聴、企業における多様な会議の配信など、時間が長くなりがちな動画コンテンツの配信に、とても相性の良い配信方式です。   ストリーミング配信のデメリット インターネット回線に接続していないと利用できない ストリーミング配信の最大のデメリットは、「インターネットに接続していないと一切の動画コンテンツが見られなくなってしまう」という点に尽きます。各種デバイスの保存容量を取らない分、インターネットからのデータの転送が無いと、どうにもなりません。 速度制限が掛かることがある スマホやタブレット端末にて通信会社のネットワークを使って視聴した場合でも、動画コンテンツのファイルデータはサイズが大きいため、各デバイスのご契約プランによっては速度制限がかかってしまう可能性があります。また、ご契約プランの容量をデータ量が超えてしまうと追加料金が発生してしまいます。ストリーミング配信で動画コンテンツを見る際は、Wi-Fiのある環境での視聴をおススメします。 高スペックな通信環境が必要 インターネット回線に接続していても、通信環境が悪いとデータの転送が動画コンテンツの再生に追いつかず、映像が途切れてしまったり、再生待ちが発生してしまう場合もあります。また、動画コンテンツの画質に影響が出るケースも無いとは言えません。満足のいく動画視聴をするには、しっかりとした通信環境が必要です。 動画コンテンツ配信をカンタンにできるadmintTV Biz、admintTV 当社の動画配信システム、admintTV Biz、admintTVなら、いつでもストリーミング配信が可能です。 admintTVは、動画配信用アップロードサービスとして、さまざまな動画フォーマットに対応すると同時に、大規模ストレージをご用意しています。CDN(コンテンツデリバリーネットワーク:動画、ライブを安定的に配信するためのネットワークのこと)を世界同一価格で提供するなど、ビジネスでの動画利用に必要な、最新機能も取り揃えております。 admintTV Bizは、admintTVに、動画コンテンツ配信用ポータルサイトの構築機能を加えたサービスで、収益化を見込んだ有料会員向けのセミナーや講座などとの相性が抜群です。 ライブ配信であれば、セミナーの様子をカメラ撮影すれば、撮影されたデータは、admintTVのライブ配信プラットフォームを通して、リアルタイムで配信することができます。admintTV Biz、admintTV は、HTML5 Playerを標準装備しているため、視聴側では、プラグインなどを使わずにパソコンでもスマホでも見られるマルチデバイスなので、遠方の方や、会場に来られない方にも同じ情報を届けられます。ストリーミング配信をお考えなら、ぜひ、当社も候補に加えてご検討ください。 ご興味や、ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせのほど、お待ちしております。 ※Adobe®、Adobe® Illustrator®、Adobe® Photoshop®、Adobe® Premiere®、Adobe® After Effects®は、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。 ※PowerPoint®は米国Microsoft Corporationの登録商標です。 ※Apple、Final Cut、Final Cut Proは、米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。 » 続きを読む

2021/8/31

動画配信

【動画DX】社内の情報共有に動画を!社内動画共有のメリットと活用事例

【動画DX】社内の情報共有に動画を!社内動画共有のメリットと活用事例

昨今、よく耳にする「DX」。そもそも「DX」とはどのようなものでしょうか。 「DX」とは「進化したデジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革すること」と言われていますが、単なる「変革」ではなく、デジタル技術による大規模な変革を指します。 いわば、これまでの価値観や枠組みを根底から覆すような変化をもたらすものです。 例えば当社の事業の動画配信・販売サービス。以前は動画の販売と言えば、映像制作のプロが作った番組のビデオテープを、店頭で購入するのが一般的でした。 しかし、インターネットの普及と回線の強化が進み、映像のデータ化が確立された事により、オンライン上で動画のデータをやりとりできるようになり、果てはライブ配信まで今は可能になりました。そして今や、動画を使ったeラーニングや、販促のアピール、オリジナルの動画コンテンンツの販売などが、インターネット上で可能になるという新たなビジネスの仕組みが生み出され、当社のような企業の動画配信サービスを使えば、プロアマ問わず誰でもできるようになりました。 ビデオテープを購入して動画を見る時代が終わり、オンラインで動画を、無料か購入かレンタルかを自宅に居ながら選択して見ることができ、それが一般化、いわば社会的に浸透している状態。「DX」とはこのような大きな変革の事を指すのです。 さて、働き方改革関連法の施行により、労働時間の見直しや職場環境の整備、2020年からのDXの波に乗り、社内の情報共有に動画を取り入れる企業が増えてきています。 社内の情報共有や、コミュニケーションに動画を採用する目的としては、 ● 情報をよりわかりやすく共有するため ● 一度に多くの人に共有するため ● 社内研修を自動化するため ● 経営陣からのメッセージや理念を浸透させるため 企業によってさまざまですが、これら挙げられることが多いようです。 この記事では、社内での動画共有におけるメリットや活用事例を紹介いたします。 社内の情報共有を動画化するメリット 社内の情報共有やコミュニケーションが円滑になれば、生産性の向上に大きく影響していきます。 DXの影響は企業内部の情報共有という点でも浸透し始めており、現在多くの企業で、動画による情報共有が採用されるようになってきています。実は、動画による情報共有は、実施するにあたって配信機器やプラットフォームの準備など、コストの面でも安価ではありません。それでも多くの企業で導入されるのは、それなりの理由とメリットが存在します。こちらでは、動画共有におけるメリットについて、企業側、視聴者側の視点からご紹介します。 企業(配信者側)における動画共有のメリット ①コスト削減 全国に複数支店があるような企業であれば、社外講師や各部署担当社員を各地に招聘して、研修やセミナーを行うのがこれまでは当たり前でした。ですが、動画配信で実施すれば、場所や時間にこだわる必要がなくなり、費用面・各員のスケジュール面で大きなメリットに繋がります。その主な項目は、以下が挙げられます。 ●社外講師の手配・謝礼・移動費用及びスケジュール調整 ●研修会場の費用や手配 ●研修及びセミナー講師担当者の業務調整、原稿作成準備の時間、移動費用 同じ内容の動画を複数の場所で流す事を前提とした場合、1本の動画を作成・放映するだけで講習が完結するため、費用、時間、人的リソースの面でコスト削減に大きく貢献します。 ②業務の効率化 毎年実施される新卒向けの研修やセミナーを開催するにあたっては、開催の場所ごとに①の「コスト削減」で挙げた準備やそれに伴う業務が必要でしたが、動画配信による情報の共有であれば、一回の動画配信及び、撮影・編集した動画のアーカイブを共有するだけで済むため、業務の効率化にも大きく影響します。もし社長挨拶だけでも生で訴えかけたい!とお考えの場合などは、全社同時のタイミングで社内会議室にてライブ配信を行うなども効率的な上に、視聴する社員の士気の向上に繋がりやすいです。リアルタイムでの激励や呼びかけのライブ感は一体感の共有ともなり、きっと、社員に良い影響を及ぼす事でしょう。 当社のadmintTVならばライブ配信も可能です。ライブ配信に不安がある場合は、当社では「Lecture Live Pro」という撮影のための設営から配信までをワンストップで行うサービスもご提供しております。ご興味のある方はご相談ください。 ③共通認識、共通理解の促進 企業において社員研修時において先輩や上司によって指導する内容にズレがある、支社によって差異が出てしまうといったことは、よく耳にする課題で、大きな企業様なら時々に起こった問題だったのではないでしょうか。しかし、1つのマニュアル動画を全員が視聴するという形式であれば、認識のズレも起きにくく指導者ごとに差が出る事もありません。製造工場のように技術の伝承が必須の職場では、技術の伝達におけるミスの軽減にもつながります。また、経営者層からのメッセージや企業理念の提唱に関しても、全社員が同じメッセージを動画で視聴・共有することで一体感も生まれやすいことでしょう。 DX化による動画配信の導入は、これまでの不具合をも解消できる可能性を大いに秘めていると言えます。 ④手軽さ DX化が進んだ現在、社内動画共有におけるツールやアプリなどは数多くあり、プラットフォームやシステムを導入してしまえば、非IT部署の担当者でも撮影や配信が行えるようになりました。また、視聴する側もデスク上のPCやスマートフォンで動画を見られるため、とても手軽に情報の受け止めができるようになっています。しかし、利便性だけに目を向けてはいけません。社内で動画を共有する際は、配信時のセキュリティをきちんと考えなければ困った事態を招くきっかけにもなるので注意が必要です。社員教育時でも社外秘の内容は会社によって多分にありますし、技術の伝達などが外部に漏れては大変な結果を招きかねないのです。 当社のadmintTVならば、暗号化配信でお客さまの動画コンテンツを外部の不正なアクセスからお守りします。より強固な安全・安心をお求めの企業様にはDRM(デジタル著作権管理)にも対応させて頂いていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 社員(視聴者側)における動画共有のメリット ①わかりやすさ 動画は、放映する側にとっては音声と具体的な動きで情報を発信するものであり、視聴する側にとっては目と耳とで情報をインプットできるツールです。そのため、静止画(ここでは目で文や画から情報を得る行為とします)の1.7倍の認知力があり、1分の動画には180万文字に相当する情報量があるといわれています。そのため、作業マニュアルなどが、紙から動画に変わるだけで、情報を認識する精度は飛躍的に向上します。従来までの紙や文書でのマニュアルや、口頭での伝達では疑問に思ったことや、判断に迷うような内容も、動画だと一目で理解ができる事も多いのです。そのため、動画による情報配信は、生産性向上に役立ち、メリットが高いといえるでしょう。 ②学習効果の高さ 社内共有やマニュアルの周知が動画で行われることで、場所や時間を選ばず 『どこでも』『いつでも』視聴することができます。さらに、同じ動画を繰り返し『何度でも』視聴できるので、一度の視聴ではわかりづらい事も、理解するまで繰り返し見ることができ、そのため高い学習効果も期待できます。 講師の人に何度も聞く事に、しつこく思われないか、理解力に乏しいと思われないかと気後れして、不明点があってもそのままにしてしまうというのは新入社員ではままある事です。人は不安や迷いがあると、動きに躊躇が生まれやすくなり、自信が無くなって委縮してしまいがちです。そうなると、本来の力も発揮しづらくなり、モチベーションも下がってしまいます。個々の社員の持ち味を活かすため、動画での社員研修や講習は心理面でのフォローにも役立つに違いありません。 ③情報の均一化 同一の動画を視聴することで、社員間での認識のズレを防ぎ、均一の情報を得ることが可能になるため、意見のやり取りや作業の手順においての前提も同じになり、話がスムーズに進みやすくなることでしょう。また、新入社員などが先輩や上司に業務上の質問をした際、それぞれで答えが違うなんてことも従来の社員研修ではありがちでしたが、動画による情報共有が常態化し、過不足なく同じ情報が全社員に伝わる事でミスや齟齬も起こりにくくなります。 社内動画共有活用事例 それでは、 DX化で企業での情報共有に動画が活用されているシーンや事例をご紹介いたします。 ①社内研修 情報共有ツールとして動画配信を導入することで効果が高いのが、社内における研修やセミナーです。 特に複数の支社や拠点を持つ中小企業~大企業においては、社内研修をそれぞれの地方で複数回開催することも珍しくありませんでした。また、それに併せて担当者や社外講師を確保と、長距離での移動も発生していたものです。しかし、研修内容を動画で配信することによって、場所の移動やそれぞれの会場でのセッティングの手間が省ける上、複数拠点からの視聴も可能なため、一回の開催で全社員に向けての研修が完結することが可能となります。もし商談などでリアルタイムでの参加ができない人が出た場合も、保存された動画を視聴することで同じ情報を得ることができるため、従来の開催よりも利便性が高いといえるでしょう。 ②業務・操作マニュアル 製造工場や飲食店、ホテルなど、機器の操作手順や、調理・接客サービスなどのマニュアルが必須な業種においては、マニュアルが動画化されていることは業務の効率化に大きく繋がります。文書や口頭での業務指導では伝わりづらかったことも、動画で見て学ぶことで一目で理解しやすくなるためです。担当者や指導者が現場や店舗に赴き、業務指導を行い、その場で確認をすることももちろん大事です。しかし、マニュアルを動画化する事で先に基本部分を学んでもらい、その後各所で確認するという形を取れば、業務効率化に繋がりやすく、指導員の人手不足解消にも役立つことでしょう。また、その動画コンテンツを時間を選ばず、繰り返し見て学びなおし、反すうすることもできるため、おススメです。 ③拠点間の情報共有 全国に支店や拠点を持つチェーン店などでは、本部からの業務連絡や情報共有に動画を用いる会社がDX化の進度に伴ない増えてきています。営業ノウハウや株主総会の様子の共有なども動画で行う方が、より具体性や現場感が増すため効果的です。メールやプレゼン資料を確認するのも良いですが、数分程度の動画共有の方が視聴する側にとっては、視覚と聴覚で受け取ることで印象に残りやすくなるので、課題の見過ごしを防ぎやすくなります。 ③トップメッセージ 企業の規模も拡大し、社員の人数が増えていくと企業理念や社長のメッセージなどの「想い」が会社全体に浸透しづらくなってきます。社員が30人を超えると社長と社員のコミュニケーションが難しくなってくる、という話もあるほどです。社員の方でも会社の規模が大きいと社長や経営陣と直接話をする機会もなく、話を聞いた・姿を見たのは入社式だけ、実は顔も覚えていない、なんてことも。そのため、企業理念や会社のビジョンの浸透不足を課題にしている企業も少なくありません。 人は相手の顔を見て話を聞くことで、相手の存在を認め、その言葉を受け入れやすくなるという説もあります。そのため、社員皆に会社の方向性や倫理、理念を語った社長のメッセージを動画配信したり、部署ごとのミッションや目標を月例会議や年度末に会社全体で共有する事は、メールや資料だけでの伝達に比べて、共感を呼びやすくなり、メッセージが伝わりやすくなる事でしょう。また作成した動画を共有サーバなどに保管しておけばいつでも見ることができるので、中途入社の社員や新入社員にもいつでも共有が可能となります。 社内向け動画共有を検討しているならadmintTV Biz・TV admintTV Biz・admintTVでは、世界標準の最新機能を搭載した動画配信システムをご用意しております。当社のサービスは多くの企業様に導入していただいているため実績も豊富で、強固なDRM(デジタル著作権管理)もご用意しています。機能も多岐に渡っているので、ビジネスにおける動画を利用した社内DX化に最適なプラットフォームです。また、動画撮影のノウハウをお持ちで無い企業様には、撮影から配信までワンストップで承る「Lecture Live Pro」サービスもご用意しております。動画配信でお悩みがあれば、まずは気軽にお問合せください。 まとめ 今回はDXの例の一つとして、社内におけるコミュニケーションや、情報共有への動画利用に関してご紹介しました。前述しましたが、円滑な情報共有は、生産性の向上にも大きく影響してきます。「伝えるべき情報を、均一的に過不足なく伝える」「知りたい事や疑問を気後れすることなく得られる」などの情報源として動画を用いれば、あなたの会社内の生産性や社員の皆さんのモチベーションもグッと高まることでしょう。 ぜひ、ご参考ください。 » 続きを読む

2021/7/6

動画配信

セミナー動画を配信する方法は?セミナー動画配信のメリットと注意点を解説!

セミナー動画を配信する方法は?セミナー動画配信のメリットと注意点を解説!

新型コロナウィルスが確認されてから約1年。その対策として、対面での会議、商談、取引先への訪問などができなくなった企業も多いことでしょう。以前までは会議室などに人を集めて開催できていたセミナーも、オンラインでの配信が当たり前になってきており、当社へのご相談も日々増加しています。そこでここでは、特に初めてセミナー動画の配信、オンラインセミナー(ウェビナー)を検討中のご担当者様向けに分かりやすくセミナー動画の配信について解説していきます。 ぜひ、実際のライブでのセミナー動画配信、オンラインセミナー(ウェビナー)開催に役立ててみてください。 セミナー動画配信の方法と種類 セミナー動画配信とは、文字通りセミナーを動画形式で配信し、ユーザー(セミナー参加者)がオンライン上で視聴したり、質疑応答をすることです。オンラインでセミナー動画を配信するため、オンラインセミナーあるいはウェビナー(「ウェブ」と「セミナー」を合わせた造語)とも呼ばれています。セミナー動画の配信方法には、大まかにわけて「ライブ配信」と「オンデマンド配信」の2種類があります。また、誰でもセミナーに参加できる「オープン環境での配信」と、特定の人だけが参加できる「クローズド環境での配信」という区分けもできます。それぞれの特長をご紹介していきますので、目的にあった配信方法をお選びください。 ライブ配信 ライブ配信は、リアルタイムでセミナーの様子を動画で配信することを指し、いわゆる生放送と呼ばれている配信方法です。2020年は、さまざまなオンラインセミナーツールを利用して多くのライブ配信セミナーが企業で開催されました。オンラインかつリアルタイムでのセミナーでは、質疑応答やアンケートの回答などをしてもらう代わりに講義後、講義で使われた資料をダウンロードできる謳いで呼びかけ、参加者の疑問や満足度を回収しやすくできます。 なお、ライブ配信環境を自社で全て整えるには、ネットワーク環境の整備や運用、カメラ・マイク・照明・配信映像確認用のマスターモニターなど(簡易的な撮影の場合はこの限りではありません)の機材・人材の準備など手間とコストがかかりますので、専用のツールや専門スタッフを呼んで行う事もままあります。当社のadmintTV Biz、admintTVなら多数事例がございますので、ぜひご確認ください。事例ページへのリンクを設置します。 オンデマンド配信 オンデマンド配信は、あらかじめ撮影されたセミナーの動画をネット上にアップして参加者(ユーザー)に視聴してもらう方式になります。特長としては、内容を分かりやすくするために画像や文字を追加したり、不要な箇所をカット、音量調整するなどの編集作業をアップロード前にできますので、わかりやすく質の高い動画を用意できます。また画面のレイアウトを変更したり、ワイプを加えたり、グラフィックを追加したりなどの視覚効果を高めて視聴者の印象を良くするような、さまざまな演出を加えることができるのも特長の一つです。また、オンデマンド配信なら、365日24時間好きな時に視聴することが可能なため、ユーザーにとって利便性が高い配信といえるでしょう。 オープンな配信 オープン環境でのセミナー配信は、多くの人に視聴してほしい時に適しています。多くのユーザーが利用しているYoutubeなどの動画配信プラットフォームや、ZoomなどWeb会議ツールを利用してのライブ配信、オンデマンド配信などが一般的です。これらは、新規ユーザー獲得や認知拡大を目的とする場合によく実施されます。課金システムなどの構築の必要はなく、また、ライブ配信したものをアーカイブに残すこともできます。 クローズドな配信 クローズドな環境でのセミナー配信は、視聴の際に料金を発生させる場合や、専門性が高く情報に大きな価値を含む場合、限定会員向けのコンテンツ配信などによく利用されます。また、企業においては社外向けセミナー以外に社内向けの研修や従業員教育など公にしたくない情報で利用する場合もあります。 オープンでもクローズドでも、どちらのタイプのセミナー動画配信でも、当社がご提供するadmintTV、 admintTV Bizは可能です。DRM(デジタル著作権管理)にも対応していますので、万全とも言える配信環境をご用意しております。ご興味がある方はぜひ、ご相談ください。   セミナー動画を配信するメリット ① コストが削減できる 実際に参加者が会場に集まるセミナーの開催と比較すると、セミナー動画の配信は有料ツールを利用してもコストが安くなる可能性が高いと考えられます。オフラインでの開催では、貸会議室のレンタル費用、当日の運用スタッフの確保、参加者への対応や案内など何かと時間・手間・コストがかかっていました。特に会場費は、東京都内なら100名程度が収容できる貸会議室を3、4時間借りた場合10~20万円、施設によってはそれ以上かかる所もあります。大がかりなセミナーであれば、会場での配布物などの制作・印刷も必要だったのではないでしょうか。それを考えると、オンラインセミナーの拡がりにより、大幅なコストダウンが可能になったといえるでしょう。 ② 実施のハードルが低い ライブ配信でもオンデマンド配信でも、撮影や編集の手間はあるものの、自社での会議室などを利用して撮影する場合は、会場を予約手配する手間や参加者対応関連の人的コストが少なくて済むため、セミナー自体を開催するハードルは低くなりました。ライブ配信でも簡易な撮影で行う場合は、登壇者兼講師とカメラマンの2人が撮影場所に入れば実施はできるので、気軽にセミナーを開催できます。 ③ 距離の影響を受けない オンラインでのセミナー開催であれば、視聴の際にインターネット環境とPC、タブレットなどの視聴するデバイスがあれば参加が可能とあって、ユーザーの居る場所に左右されることがありません。これはセミナーの開催にあたって、大きな変化でありメリットと言えます。今までは遠方のため物理的に参加がかなわなかった人が、移動時間や交通費を気にすることなく興味のあるセミナーに参加、視聴できるようになったのは開催する企業にとっても参加者の間口が広がり、新たなビジネスチャンスにもつながる可能性がある大きな変化と言えるでしょう。 セミナー動画配信後にすること オンラインセミナー(ウェビナー)であれば、参加者と顔を合わせるオフラインセミナーと違いセミナー終了後の対応があまり無いようにも思えますが、オンラインセミナーならではのアフターフォローが必要になります。 オフラインでのセミナー後に必要な対応としては、貸会議室を利用した場合には参加者アンケートの回収、撤収作業、使用した機器の返還、レンタルスペースの支払いなどでしょうか。 オンラインセミナーも社外のスペースから配信をした場合は規模は小さくとも同じようなものですが、その中でもアンケート回収が非常に重要になってきます。 オンラインセミナーでは、主催者と参加者が同じ空間で顔を合わせることが無く、また、参加者のPCにカメラが付いているとは限りません。たとえカメラが付いていたとしても映像をオフにしたがる参加者も少なくないため、参加者の表情が見えない状態となります。そのため参加者がセミナーを聴講して、結果どう感じたかを受け止めるのは至難の業です。それを把握できる有用な方法がアンケートです。 内容に関する意見やフィードバックはアンケートとして必ず受け取り、次回以降のセミナーに役立てましょう。また、主催者は特にですが、実際のセミナー動画をアーカイブで視聴して、声の大きさやトーン、資料の見易さは適切だったか、照明やカメラの設定に問題は無かったかなども確認しましょう。 参加者からのフィードバックと、主催者側で振り返りを行う事でセミナーの質は向上していきます。そして質の上がったセミナー動画は貴重な営業資料ともなり、企業にとっての財産になります。そのため、オフラインでもそうですが、オンラインセミナーでは特に、セミナーは実施すればそれで良いという意識で行わず、振り返りを大事にして質の向上を考えながら行うことが重要と言えましょう。 まとめ 今回はセミナー動画の配信について解説してみましたが、いかがでしたでしょうか。 当社がご提供するadmintTV、 admintTV Bizは、ライブ配信でもオンデマンド配信でもお客さまの動画配信ビジネスを手厚くサポートするサービスです。動画配信ポータルサイトの構築や主要三社のDRMフォーマットに対応した動画コンテンツの配信・販売のサポート、複数の決済機能など動画コンテンツ配信ビジネスにおいて必要な要素を低コストでご提供しております。 動画配信セミナーでお悩みの方は、ぜひ一度当社へお問い合わせください。ご連絡をお待ち しています。 » 続きを読む

2021/3/2

動画配信

【2019版】動画配信システムの仕組みと業者選び比較のポイント3選

【構築業社比較】動画・ライブ映像配信システムASPの仕組と比較点3選

【動画配信システムとは?】 動画配信システムとは、文字通り動画を配信するためのシステムです。 ”YouTubeとは何が違うの?”と思われがちですが、基本的には誰でも閲覧できる状態を避け、特定の組織内限定で配信できる点(クローズド配信)や、企業が動画を販売する(単品販売の他に月額制動画配信サービスの提供など)目的で利用される、高機能な配信システムのことを指します。 利用者は企業が中心ですが、大学や専門学校といった教育機関ほか、もちろん個人でも利用されています。 そんな動画配信システムですが、サービスを提供している企業はたくさんあり、どこの、どんなシステムを選べば良いか難しいですよね。 そこでこの記事では、動画配信システムの導入を検討している方のために、業者選びのポイントと動画配信システムの仕組みをご紹介します。 関連記事:動画配信プラットフォームとyoutubeの違いは?できることや活用事例を紹介 【動画配信システム構築業者選びのポイント・比較方法】 企業ごとに特長が違う動画配信システム。業者選びで重視すべきポイントや比較方法とは? <ポイント①目的を達成できる機能があるか> 利用者によって、動画配信サービスを導入する目的は大きく異なりますよね。 店舗での集客、学校などでの情報発信・共有、社内での会議や研修など動画配信システムを活用してできることはさまざま。 多様に活用できるからこそ、闇雲にサービスを探す前に、なぜ自社で動画配信システムを導入するのかはしっかりと考える必要があります。皆さまが、今回動画配信システムを利用したい理由はなんでしょうか? もし企業内で、社外秘の情報を社内共有として動画配信するなら。情報流出は絶対に避けなければいけませんから、どれだけセキュリティがしっかりしているか、を考える必要があります。商品の販売が目的なら、ECサイトを作れる機能はあるのか?管理画面は使いやすいのか、決済方法は?など、目的から必要な機能、ほしい機能を掘り下げてみましょう。 もし少しでも難しそうに感じたら、弊社にご相談ください。弊社では動画配信システム導入のサポートもしておりますので、利用目的をお伝えいただければ、ご説明させていただきます。ぜひ、お問い合わせください。 <ポイント②DRM(デジタル著作権管理)などセキュリティ対策は十分か> 動画配信システムで、最も重視すべき機能はDRM(デジタル著作権管理)です。 動画に含まれる情報の中には、外に漏らしてはいけない、簡単に流出しては困る内容が含まれていることがありますよね。 たとえば、経営に関する情報や、社内の機密情報などが、動画配信システムを導入したことで逆に漏洩してしまったら…利便性を求めて行った施策が、大きな損害に繋ってしまうことになりかねません。そういう事にならないためにも、動画コンテンツに、セキュリティ対策を行えるシステムかどうかは選ぶときの大事なポイントでしょう。 弊社の動画配信システム「admintTV」、「admintTV Biz」なら、その点も安心です。 Widevine、fairplay、Playreadyの、主要三社のDRMフォーマットに対応した動画データの暗号化により、配信をサポートいたします。そのため、弊社の動画配信プラットフォームから配信する動画コンテンツのセキュリティは、万全と言っても過言ではありません。 <ポイント③導入サポートが充実しているか> もしも、なんとなく目についた、聞いたことがある社名だから、という理由で配信業者を選んでしまい、契約・導入したものの、何をどうすればいいのか分からず、困ってしまう、なんて事になったら。まずい事になってしまいますよね。 そうならないためには、やはり、動画配信システムを導入する際のサポートが充実しているかどうか、しっかりチェックするべきです。 確認方法は、動画配信業者さんに電話やメールで問い合わせをしてみるのが一番。スタッフの丁寧さや知識の豊富さを、まずは各社に問い合わせて比較。それから、打ち合わせをして詳しい説明を受けるというのが、動画配信を始めるための安心な道のりと言えるでしょう。 弊社でも、お問い合わせはメールでもお電話でも受付しております。気になることがありましたら、お気軽にご連絡ください。 【動画配信システム構築10年の実績-動画配信システムadmintTV ・TV Bizの機能とは】 DRMの項目でも触れましたが、弊社デジタルクルーズでも動画配信システムadmintTV(アドミントTV)とadmintTVに動画コンテンツ販売を可能とする、ポータル構築機能が搭載されたadmintTV Biz(アドミントTVビズ)を提供しております。弊社の各システムは、世界標準の最新機能を搭載する動画配信システムでありながら、業界平均よりも低価格。そんなadmintTVとadmintTV Bizに搭載されている機能をご紹介させていただきます。 <admintTVの機能> admintTVにはたくさんの機能があります。ここではそのいくつかを簡単に紹介しましょう。 <①ユーザー(視聴者)の動画を観る時に便利な機能> ユーザーが動画を観るにあたっての便利な機能を一部ご紹介します。 ・VOD配信:ユーザーが時間を問わず、いつでも動画を観ることができます ・可変速再生:動画の再生速度をユーザーのお好みで、自由に変更できます。 ・マルチデバイス視聴:パソコンでもスマートフォンでも、再生機を選ばずにインターネットに接続しながら、動画を観ることができます(Windows、Mac、iPhone、android、androidSTB、IPTV-VODなど) ・HTML5 Player:プラグイン無しでブラウザ上で動画を観ることができます。 <②配信をするにあたっての機能> 動画コンテンツ配信をされるお客様にとって便利な機能です。 ・大規模ストレージ:お客さまのお持ちの動画コンテンツを、低価格でほぼ無限大に格納できます。 ・アップロード: さまざまな形式の動画ファイルに対応しているため、配信用動画コンテンツのアップロードがカンタンにできます。 ・コンテンツ管理:アップロードした動画コンテンツは、ディレクトリ別に管理できます。動画の数が多い時など、把握するのにとっても便利。 <③その他の便利な機能> その他にもadmintTVには便利な機能がございます。 ・API連携:動画コンテンツ配信ビジネスに必要な、さまざまなプログラムやソフトウェアの機能を共有でき、いちからプログラミングする必要が無くなります。 ・視聴分析:動画コンテンツの再生回数、視聴時間などを解析できるので、今後の対策の参考にできます。 ・360°VR動画:360°VR動画もVODにてストリーミング配信できます。 admintTV・admintTV Bizが特に強い部分です。 ・DRM: Widevine、fairplay、Playreadyの主要3社のDRMフォーマットに対応した動画コンテンツの配信ができます。 ・ドメイン制限: 動画コンテンツの分類ごと(フォルダごと)に、アクセス元のドメイン制限を設定できます。 ・OneTime URL: 一定時間のみ有効な、時間限定の動画再生用URLを作ることができます。 ここで紹介した機能は、ごく一部です。弊社の動画配信システムに関してもっと詳しく知りたい方は、ぜひこちらからadmintTVの詳細をご確認ください。 【動画配信システムadmintTVの仕組みと配信方法】 それでは、admintTVの仕組みと使い方はどのようなものかをご説明しましょう。 お客さまがWebブラウザ上の管理画面からadmintTVに動画コンテンツをアップすると、自動的にその動画コンテンツのURLが出ます。 それをご自身のWebサイトのソースに埋め込んで頂ければOK、とこんなにカンタン。 admintTVのプラットフォームを経由する際DRMにも対応し、自動的に観る人の視聴環境に合わせた配信(マルチデバイス視聴可能)となるわけです。 【admintTV・admintTV Bizは構築・導入事例も豊富】 今回ご紹介したadmintTV・admintTV Bizは、導入事例もたくさんございます。 最後に、その導入事例を簡単にご紹介しましょう。 <事例①有料会員向けのセミナーをライブ配信-ライブ事例> admintTVのライブ配信機能でセミナーを実施した事例です。遠方にいるため会場に来られない方にも、スマートフォンやパソコンで同じ情報を提供することに成功しました。 詳しくはこちら <事例②大手不動産サイトでお部屋の中を動画配信-VOD構築事例> 大手不動産サイトだと、全国に物件をお持ちです。admintTVのプラットフォームを活用することで、全国のお客様へどこでもお部屋の様子を動画でより分かりやすくお伝えすることが可能になりました。 詳しくはこちら 導入事例に関しては、これ以外にも随時追加していっております。詳しくは導入事例一覧からこちらでご確認ください。 動画配信システムの導入事例をもっと見る 【admintTV・admintTV Bizなら安心!迷ったらまずはご相談を】 初めて動画配信システムを導入、構築するにあたっては、「気づけば不明な点がたくさんある…」「うまく動画配信ができるのか、手順が複雑だったら…」と不安に感じる方もいらっしゃると思います。 デジタルクルーズでは、動画配信システムの導入に迷われている方のために、お電話でもメールでもご相談も受け付けており、動画配信システムご契約後の導入支援などの総合的なサポートも行なっております。 少しでも気になる点や不明な点などございましたら、どんな些細なことであっても大丈夫です。ぜひ、お気軽にご相談ください。 【活用シーン】 admintTV Biz、admintTVの特長の一部をご紹介。 多岐にわたる、お客さまと視聴者のことを考えた、便利な機能がいっぱいです。 直観的で簡単な操作でできる管理画面。ビジネスでの動画利用に必要な、最新機能がそろっています。 OTT 大きなデータの配信も快適に!大容量動画販売ビジネスを多様にサポート 詳しくみる Live Viewing 安定したライブ配信を可能に!見る人も配信する人も満足の視聴環境 詳しくみる 社員教育やネットセミナー 研修や社員教育も安心!機密情報を守れる動画配信 詳しくみる 外部リンク機能 動画コンテンツ配信ビジネスのさらに先! 外部サイトにリンクで、販促ビジネスも 詳しくみる Eラーニング 学ぶ人にも配信する人にも!便利でセキュリティも万全余白 詳しくみる 商品&サービス紹介 販促効果を高めたいなら、やはり動画!商品やサービスの魅力を一目瞭然に 詳しくみる 会社紹介 貴社の良さを動画とDRM(デジタル著作権管理)でアピール!セキュリティ面でサポートします 詳しくみる » 続きを読む

2021/1/21

動画配信

【2019最新】動画コンテンツの販売方法と販売システムを徹底解説!

動画コンテンツの販売方法と販売システム・プラットフォームを徹底解説!

近年トレンドとなっている動画コンテンツの販売。自身もしくは自社でも動画コンテンツを販売したい!と思ったときに、どのような販売方法があるのでしょうか。 この記事では、動画を販売するために必要なことや、DRM(Digital Rights Management:デジタル著作権管理)の重要性について詳しく解説していきます。 動画コンテンツの販売方法3パターン ①動画販売のプラットフォームサイトを活用する 動画コンテンツを販売したい場合に、最も手軽に販売を開始できる方法です。 投稿型の「販売プラットフォームサイト」に、自社の動画コンテンツをアップすることですぐに販売が可能。他者の動画を購入した人がついでに自分の動画コンテンツも見てくれるかも知れないという集客上のメリットもあります。ただ、敷居が低い分システム手数料を2~4割ほど引かれる点や、コンテンツの内容によっては販売自体ができない場合もあります。 販売を手軽に始められはしますが、動画販売をビジネスとして大きく伸ばしたい、という方にとってはあまりオススメはできません。 メリット ・システムに登録をすればすぐに動画の販売が可能 ・プラットフォームサイト自体の集客力の恩恵を受けられる デメリット ・販売時の手数料が高い(2割〜4割) ・サイト(ページ)の自由な編集ができず独自性を出しにくい オススメの方 ・実験的に動画の販売をしてみたい方 ・動画販売でお小遣いを稼ぎたい方 ②自社サイトやSNSで集客しメールなどで販売を行う 動画販売のシステムを利用せず、自社のサイトやSNSなどで動画を紹介し、購入希望の方にメールをしてもらって銀行振込やカード払いで販売を行う、という方法もあります。①のようなプラットフォームシステムを活用することに比べると、手間はかかりますが、販売時の手数料はかかりませんし、これもすぐに動画販売を始めるための方法の一つです。 ただ、全て自身でやり取りを行う点や動画コンテンツのデータをダウンロードしてもらう形になるので、他の人に無償で、勝手に拡散されてしまうという懸念があります。 また、動画コンテンツを購入してくれた人たちの情報管理も、数が増えれば増えるほど大変になりがちです。 メリット ・今すぐ動画販売が可能 ・システムの利用手数料がかからない デメリット ・メールのやりとりや決済の案内などすべて自分で行う必要がある ・動画をダウンロードできる形でメールなどでURLを送るため、そのままYouTubeなどのメディアに転載されるリスクがある ・顧客情報管理も自分で行うため、顧客の増加により手間とリスクが増す オススメの方 ・自らの集客力に自信のある方 ・実験的に動画の販売をしてみたい方 ③自身で動画販売サービス・システムを立ち上げる-オススメ 動画販売をビジネスとして本格的に行いたい、という方に最もオススメできる方法で①と②のメリットの両取りができます。 難易度が高そうですが、ここでいう、動画販売サービス・システムを自身で立ち上げるというのは、システムを0から全て作る、という意味ではありません。 例えば、弊社デジタルクルーズ の admintTVは、配信したい動画コンテンツをadmintTVクラウドサービスにアップすると自動で圧縮・変換の上、視聴用のURLタグを生成します。自身のWebサイトのソースに、そのタグを張り込むだけで、動画コンテンツの視聴が可能となり、その際、動画コンテンツにはDRM(デジタル著作権管理)が付加されるため、コンテンツのセキュリティ面でも万全です。 そして、admintTV Biz(アドミントTVビズ)は、動画を配信するシステムadmintTVと、販売のシステムを併せもった動画ポータル構築サービス。管理画面などで設定をしていくだけで、簡単に自身の動画配信システム・動画販売システムのサービスを作ることができます。 ②のように、自社サイトで販売をするにしても、販売の顧客情報の管理や、やりとりなどが手間としてかかります。しかし、admintTV Bizのようなシステムを使うことで、動画配信・販売が可能なサイトを簡単に構築できるのです。 また、①のような動画販売のプラットフォームサイトを活用すると、販売見込み客を増やすことはできるものの、自分が売りたい動画が他者の動画コンテンツの中に埋もれてしまったり、見た目の調整がほとんどできないということも少なくありません。 しかし、自身で販売サービスを立ち上げれば、当然、他者の動画コンテンツに埋もれる心配もいらず、自分の思うままに動画コンテンツを露出することができます。 また、販売にあたっての大事なポイントである決済。admintTV Bizは決済の代行も可能で、決済方式も選べます。 デメリットは、初期費用がかかる事と、さまざまな機能が充実しているため、あれもこれもと自分の理想とするサイトを練り上げる時間が必要という点でしょうか。これはデメリットと言っても、嬉しいデメリットかも知れませんね。 メリット ・動画の販売にかかる手間を削減できる ・動画の著作権が守られ、転売や不正コピーを防げる ・販売に応じた手数料がかからない ・サイトのレイアウトを比較的自由に組むことができる(※サービスによる) ・決済の代行が可能で、方式も選ぶことができる ・その他機能が豊富 デメリット ・初期費用がかかる。 ・サイト構築に凝りすぎると、立ち上げまでに時間がかかってしまう。 オススメの方 ・本格的に動画販売ビジネスを始めたい方 ・動画の不正コピーや違法ダウンロード、流出を防ぎたい方 admintTV Bizについて詳しく知りたい方は下記をご確認ください。 動画コンテンツ販売を考えるならDRM(デジタル著作権管理)が重要 ここまで動画コンテンツを販売するさまざまな方法が挙げました。その中でも、販売する上で重視すべき点があります。それが「DRM」です。 DRM(Digital Rights Management)とは、デジタル著作権管理という意味です。具体的には、音声や動画のコンテンツを保護して、不正な利用・複製・流出を防ぐための技術の総称です。 コピーされると特に不都合なもの、重要性や機密性の高いコンテンツには、DRMを施す必要があると言えるでしょう。具体的には、販売を目的とした映画や音楽、ドラマなどのデジタルコンテンツが挙げられます。金銭と引き換えにコンテンツを提供しているため、無償で拡散されることや不当に使用されることは防がなければいけません。また、販売を目的としていなくとも、社内で使用する動画コンテンツ(マニュアルやセミナー・研修用動画など)は、DRMでしっかりと保護をしないと、会社の重要な情報の流出に繋がりかねないため、DRMは動画コンテンツ販売・配信において、最重要であると言えるでしょう。 DRM世界最高水準の動画販売システムなら「admintTV Biz」 動画コンテンツを販売するためには、DRMを重要視すべきとお伝えしてきました。上記でもご紹介しましたが、DRMを重視するなら、弊社の動画配信サービス「admintTV」のアップロードシステムを内包した、動画ポータル構築サービス「admintTV Biz」の利用をオススメします。 ここでは、「admintTV Biz」の特長を3点ご紹介します。 ①世界最高水準のDRMに対応可能 admintTVの配信プラットフォームは、Widevine、fairplay、Playreadyの、主要三社のDRMフォーマットに対応したパッケージング(動画データの暗号化)と配信をサポートしています。そのため、セキュリティは万全と言っても過言ではありません。お客さまにとって、コンテンツは大切な財産。「安心・安全な配信ができてこその、動画コンテンツ配信システム」という考えのもとにadmintTVは開発されています。だから、VODやLIVE配信など、どんな状況でも、admintTVのシステムは、お客さまの大切なコンテンツを、世界最高レベルのセキュリティで不正コピーや違法ダウンロードから守ります。 そのadmintTVに動画ポータル構築機能を加えたサービスが、「admintTV Biz」なのです。 ②課金決済機能の充実〉 2つ目は、課金決済機能が充実している点。 admintTV Bizでは、月額決済(SVOD)と都度決済(TVOD 、EST) の両方から課金決済方法を選ぶことが可能です。 そのため、動画コンテンツ販売において、スムーズに収益化へ繋げられるようサポートすることができます。 ③既存のドメインなどに組み込み可能 3つ目は、既存のドメインなどに組み込み可能である点。 既に活用されている自社や自身の独自ドメインや公式ホームページの中に、admintTV Bizは、組み込むことが可能です。 そのため、組み込み先のホームページのデザイン改変や手間、修正などが必要なくすぐにお使いいただくことが可能です。 その他にも、admintTV Bizには動画販売を効率的に行うための仕組みがたくさんあります。 admintTV Bizについて詳しく知りたい方は下記をご確認ください。 具体的なお問い合わせ・ご相談はこちらからどうぞ。 活用シーン admintTV Biz、admintTVの特長の一部をご紹介。 多岐にわたる、お客さまと視聴者のことを考えた、便利な機能がいっぱいです。 直観的で簡単な操作でできる管理画面。ビジネスでの動画利用に必要な、最新機能がそろっています。 OTT 大きなデータの配信も快適に!大容量動画販売ビジネスを多様にサポート 詳しくみる Live Viewing 安定したライブ配信を可能に!見る人も配信する人も満足の視聴環境 詳しくみる 社員教育やネットセミナー 研修や社員教育も安心!機密情報を守れる動画配信 詳しくみる 外部リンク機能 動画コンテンツ配信ビジネスのさらに先! 外部サイトにリンクで、販促ビジネスも 詳しくみる Eラーニング 学ぶ人にも配信する人にも!便利でセキュリティも万全余白 詳しくみる 商品&サービス紹介 販促効果を高めたいなら、やはり動画!商品やサービスの魅力を一目瞭然に 詳しくみる 会社紹介 貴社の良さを動画とDRM(デジタル著作権管理)でアピール!セキュリティ面でサポートします 詳しくみる » 続きを読む

2021/1/1

動画配信

【法人向け】eラーニング動画を作成販売配信する方法とポイント

【法人向け】eラーニング動画を作成販売配信する方法とポイント

近年、eラーニングを導入する学習塾や趣味の教室が増えてきています。学びたい事を場所を選ばずに勉強できるeラーニング。ご自分の知識や経験を活かしたい方の中には、eラーニングの動画コンテンツ配信に取り組んでみたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、eラーニングを行うにあたっての始め方と販売方法に関してご説明していきます。 eラーニングとは? 企業研修や英語学習ほか、最近耳にする機会も増えたeラーニングという言葉。 簡単に説明すると、インターネットを介して、動画コンテンツを閲覧しながら学ぶ学習方式のことを指します。通信教育や社内研修などで用いられることが多く、近年では学校の授業にもeラーニングが導入されることも増えてきました。 そんなeラーニングを利用することのメリットは、どのようなものでしょうか。 ・指導者と受講者が同じ場所にいなくても講義が可能 ・双方向のコミュニケーションもとれる ・講義内容を何度も見返すことができる ・受講者が時間を選ばず、好きな時に学ぶことができる ・教育の質の平均化 ・受講者の学習進度を管理することができる 逆にデメリットとしては以下が考えられます。 ・受講者の意欲の維持が難しい ・インターネット環境が無いと学ぶことができない ・実技がある講義では、習得が難しいものもある 講義を行うシステムにもよりますが、これらが多いのではないでしょうか。 通常の研修や講義では、受講する人数に合わせた場所の確保や、その空間に合わせた機材の準備などもネックとなるため、eラーニングは非常にメリットの大きなシステムと言えます。 また、かつてのeラーニングでは、インターネットを使ってテキストを配信する形を取ることが一般的でしたが、インターネットの発展に伴い、現在ではテキストの配布に併せて動画を使用した講義が多くを占めるようになりました。 これにより文字だけでは伝えきれない講義の細かい機微や実技の詳細が伝わりやすくなり、eラーニングはますますの躍進を遂げています。 本記事では、そんな動画コンテンツを使ったeラーニングの導入をご検討中のご担当者様に向けて、導入方法とおすすめのシステムを解説致します。 eラーニングサービスの始め方 それでは早速eラーニングを始めるにあたって必要なものと、その準備について見ていきましょう。 講義の内容・方式の決定 当然のことではありますが、まず「研修にあたって何を学んでもらうのか」「自分が何の教室を開きたいのか」というeラーニングの講義の内容を明確にしておかなくてはいけません。 また、講義をするにあたってどのような方式を取るかもこの段階で考えておくべきでしょう。 ・講義の題材 ・講義の方式 動画コンテンツ配信形式のみとするか、テキスト(スライドなど)と動画の併用とするかなど ・定時の配信講義とするか、受講者の好きなタイミングで講義動画を確認できるようにするか ・リアルタイムでの双方向のやりとり(質疑応答の時間を設ける等)を行うか 研修や講義の内容にもよりますが、大体上記のような要素を、人員や機材、予算を加味して決定します。 講義のための動画の準備 講義を行う題材とどのような方式で配信を行うか決定したら、講義で配信する動画コンテンツを作成します。動画コンテンツを作成するに当たっては、どのような準備が必要でしょうか。動画コンテンツ配信を上手くいかす肝となるのは配信する動画コンテンツそのものですので、よく考えて作成する必要があります。 構成・脚本・絵コンテ eラーニングでは対象となる視聴者によって、動画コンテンツの門戸の広さが変わってきます。全くの素人の方にも問題なく学びが始められるように専門用語の説明から入るか、ある程度知識のある方を対象とするか、それにより講義の内容や順序だては変わる事もあるため、ターゲット別の構成は大変重要です。ターゲット別の構成を決めたら、構成に沿った脚本を作成します。 また、講義の内容によっては「講師が話す」だけのものであっても絵コンテを作る事をお薦めします。 とくに絵コンテをしっかりと決めた方が良いのは、他の資料と組み合わせる場合です。 フリップや教材を使用するタイミングもそうですが、パワーポイントのスライドから動画に移行し、またスライドに戻る、といった構成の場合、どのように流れを繋いでいくか撮影前に決定しておかなければなりません。また、撮影の順番や、映像の繋ぎ方を事前に考えておかないと、いざ組み合わせてみたときに尺が足りず、再撮影ということにもなりかねません。再撮影となれば、撮影人員のスケジュールや機材の調整、予算の増加なども必要となる場合もありますので綿密に準備しておく方が良いでしょう。 また、他の映像資料をワイプで動画内に埋め込む、キャラクターなどを映像合成し対話形式の動画を作成するなどの場合も、しっかりとした絵コンテがないと編集時に困りかねないので注意しましょう。 撮影場所 動画を撮影する場所を確保しましょう。 屋内で講義そのものを撮影する、といった内容であれば、必要な設備がある会議室やスタジオを借りたり、自社や自宅で撮影する事もできますが、屋外撮影などが必要であればそう簡単にはいきません。まずはその場所の撮影許可が降りるかどうかを調査・確認し、一度下見に行くことをおすすめします。野外撮影は私有地でない限り、警察署や管理者に申請や許可が必要なケースが殆どです。ちょっと凝ってドローン撮影を考えた際などは私有地でも場所により国土交通省に許可が必要になる事もあります。 野外撮影の際の下見で特に注意して見ておきたいのが、撮影場所の環境です。 例えば天気。光の具合によっては、せっかく撮影した動画が使用に耐えないこともあります。また、音声と映像を同時に録画する撮影の時には、音を聞こえづらくなるような工事などが周囲で行われていないか、建築物の看板や、撮影場所の交通量(車が映った際に車種が特定できるロゴやナンバープレートが入らないように)などにも注意を払って下見をし、動画編集時に困らないよう吟味しましょう。 動画の撮影が終わったら、それを編集して配信するための動画コンテンツに仕上げます。 用意する配信システムによって、配信できる動画コンテンツの容量、画面の大きさなどが変わるため、利用するシステムの仕様をよく確認しましょう。 動画配信システムの用意 採用したい講義の形式に合わせた動画配信システムを用意します。 動画配信のシステムを自社で一から構築する、ということも考えられますが、それには多大な時間とコストがかかります。 そこでご検討いただきたいのが、eラーニング用の動画配信システム導入です。 eラーニング用動画配信システムを選ぶポイント eラーニング用の動画配信システムを選ぶにあたって、チェックしたいのは以下のような項目です。 ・講義配信の形式に関するもの(動画コンテンツの配信、受講テキストファイルを受講者にダウンロードさせる など) ・双方向のやり取りに関するもの(受講者とどのようなやり取りが可能か など) ・学習進度の管理に関するもの(学習のチャプター管理、理解度テストなどが可能か など) ・動画コンテンツの配信におけるセキュリティ ・動画コンテンツのアップロードなどが分かりやすく簡単か ・受講者がどのような環境で視聴できるのか このような条件を考えたとき、自信をもっておすすめできるのが当社のサービス、admint TV Bizです。 admintTV Bizでできること admintTV Bizでは、eラーニングに最適な、以下のような機能が使えます。 ・受講者視聴時の再生速度の変更 ・リアルタイムでの配信 ・クラス別、レベル別の視聴制限 ・DRM(デジタル著作権管理)による動画コンテンツの流出防止 ・eラーニング専用オリジナルポータルサイトの構築 これにより、社内向けの研修用動画コンテンツの配信はもちろん、エンドユーザー向けの趣味・学びのためのオンライン講座含め用途を問わず、eラーニングのサイト構築と運営を行うことができます。 受講中の双方向のやり取りに関しては、当社では現在取り扱っておりませんが、講座の終盤に行われる質疑応答よりも、一旦疑問点をまとめてから問い合わせる形を取ることで、受講者は気兼ねなく複数の質問をまとめられ、また、開催者も時間を気にせずに応答ができる事からメールやチャット、質問スレッドなどを設ける形を取るでも問題無いと思われます。 そのほか、研修や講座のライブ配信も当社で担当させていただく事が可能ですので、詳しくはお問い合わせください。 これからのeラーニング 2020年から日本が見舞われている新型コロナウイルス禍のもと、ネットワークを使ったテレワークなどが結果として躍進を遂げました。 実際に導入してみることで、その利便性や欠点を知ることになった企業も多く、今後もそれらのリモート技術は発達し、より一般的になっていくことでしょう。 そんな中で、遠隔で場所や時間を選ばずに学びを得られるeラーニングもまた人々の生活の中に浸透していくサービスとなることは、予想に難くありません。 この機にeラーニングのビジネス展開、社内展開をお考えであるのなら、ぜひadmintTV Bizの利用をご検討ください。お問い合わせは無料ですので、お気軽にどうぞ。 » 続きを読む

2020/12/24

動画配信

動画配信のDRM(デジタル著作権管理)とは?DRMの機能と不正利用防止の基本

インターネット上で会員限定で動画を配信したい、デジタルコンテンツの販売を検討している、また、社内向けに研修用動画を流したいなど、ビジネスで動画コンテンツの配信を行おうとする動きは企業・個人、規模の大小に関わらず年々増加しています。 その際、せっかく作成した動画コンテンツが勝手にダウンロードされたり、Youtubeなどの動画投稿サイトに無断転載されてしまったら…。それは個人ならば収入の減少に、企業ならば販売促進の機会や信用問題に発展するなど、大きな損失につながる可能性があります。 その様なことが起こらないようにするために、動画コンテンツ配信を行うにあたって、しっかりと理解をしておかないといけないもの、それが「DRM」です。 映像におけるDRMとはどのようなものか? DRMとは、日本語でデジタル著作権管理のことを意味し、Digital Rights Managementの頭文字をとったものです。具体的には、音楽・動画・画像などのデジタルコンテンツに対し、暗号化などを施して、違法コピーや流出を防ぐ著作権の管理技術の事です。 インターネット上での動画コンテンツ配信においては、Google Chrome/Mozilla Firefox®/Android™のブラウザに対応するGoogle Widevine、Safari/iPhoneのブラウザに対応するApple fairplay、Microsoft® Internet Explorer®/Microsoft® Edge®のブラウザに対応するMicrosoft® Playreadyが主要3社と言われています。これらのDRMは各社それぞれのフォーマットに対応したデータの暗号化を行い、不正コピーや違法にダウンロードした動画コンテンツのデータは、再生自体が不可能となります。 しかし、動画コンテンツを配信するにあたって、忘れてはいけないのは視聴者の事です。視聴者が、どのような環境で動画コンテンツを閲覧するかは視聴者の自由であり、「このブラウザで無いと視聴ができない」という制限を作れば、顧客の取りこぼしに繋がり、損失となってしまう可能性があります。 そのため、日本および全世界でのブラウザシェアで高順位を占めるブラウザに対応した、この三社のDRMを使用することが肝要となります。 当社のadmintTV、admintTV Bizはこの主要三社のDRMフォーマットに対応した動画コンテンツの配信をサポートしております。万全と言っても過言ではないセキュリティの元、動画コンテンツの配信を行いたいなら、DRMは必須と言えましょう。 一般的なコンテンツ不正コピー防止策-DRM以外もある? では、DRM以外には、どのような不正コピーを防ぐ方法があるのでしょうか。 ここでは、DRM以外の代表的な不正コピー防止策をまとめました。 暗号化配信 動画そのものを暗号化し、再生時に暗号を解除しなければ視聴できないようにする仕組みです。仮に動画コンテンツのデータをコピーしても、復号キーがなければ、暗号化されているため再生することができません。 当社のadmintTV、admintTV Bizでは、HLS(HTTP Live Streaming:データを細分化する方式)とAES-128(AES:2020年時点、アメリカで標準として採用されている暗号化の方式。データをバラバラにする)でお客さまの動画コンテンツを不法な再生から守ります。 ワンタイムURL 動画コンテンツのデータを呼び出すのに有効なURLを一定期間だけ生成し、時間限定・再生回数限定で動画コンテンツ再生のリクエストを受け付ける配信のことを言います。既定の制限を過ぎたらそのURLは無効となり、動画の視聴やダウンロードができなくなるため、不正なアクセスや拡散を抑制します。しかし、URLが変更されるまでの制限範囲内であれば、視聴やダウンロードは可能となってしまう場合もあります。 ドメイン制限 指定されたドメイン(インターネット上の住所)のみでしか動画を視聴できなくする制限方法です。動画を再生するためのプレイヤーが、特定のドメインのWebサイト上にないと動画コンテンツの再生ができません。指定ドメイン以外のサイトに動画プレイヤーを転載しても視聴できないなどの制限をかけることができ、別のWebサイトに転載されるなどの意図しない拡散を防止できます。 IP制限 指定されたIPアドレスの元でのみでしか動画を視聴できないようにする制限方法です。主に企業内での動画コンテンツの共有に使われます。社内セミナーや、eラーニング、機密情報など、社内のネットワークを使う時に利用されています。 動画コンテンツ販売ビジネスならDRMは必須 動画コンテンツの不正コピーに関しては、前述したように様々な防止対応策があります。その様な状況下でも動画配信システムにDRMを導入する必要は果たしてあるのでしょうか? 先に結論を申し上げると、DRMは重要性・機密性が高い動画コンテンツを扱う場合に必須といえます。 しかし、無料で配信するセミナー動画などであれば、DRMのコストに見合ったメリットがあまり無く、そのようなケースならば無理にDRMを施す必要はないと考えられます。(※セミナーの目的などにもよります) また、完全に動画コンテンツのコピーを排除するということは厳密に言うと不可能です。どれだけ厳重に不正コピー対策を行っても、動画コンテンツが流れている画面そのものをカメラで撮影したり、録画されることは防ぐ事はできません。そのため、動画コンテンツの重要度や、自社の予算に見合った保護方法を採用することが大切です。 ですが、特に重要性・機密性の高い動画コンテンツ、映画や人気番組、動画配信者独自のノウハウを公開販売するなどの場合にはDRMの利用は必須といえます。 DRMは単にデータを暗号化して転送するだけではなく、再生する権利のあるユーザーとその再生端末のみで再生できるようにするのです。DRMでは、視聴者が動画コンテンツを再生する際に、再生端末側は動画コンテンツを再生するためのキーをサーバ側に要求し、サーバはその端末が動画コンテンツ再生の権限を持っているかを判断します。その上で暗号化された動画コンテンツのキーを端末側にライセンスと共に渡すことで初めて端末が動画コンテンツを再生できるようになるのです(記述すると長いですが、瞬時に行われています)。 このように、DRMは複雑な工程を経て配信に至るため、通常の暗号化配信などの防止策と比べると、動画コンテンツの機密性をより高くすることができるのです。 デジタルクルーズのDRMは万全のセキュリティ 当社デジタルクルーズのadmintTV 、admintTV Bizの配信プラットフォームは、Widevine、fairplay、Playreadyの、主要三社のDRMフォーマットに対応したパッケージング(動画データの暗号化)と配信をサポートしているため、セキュリティは万全と言っても過言ではありません。 お客さまにとって、動画コンテンツは財産と言えるものです。「安心・安全な配信ができてこその、動画コンテンツ配信システム」という考えのもとにadmintTV、admintTV Bizは開発されています。だから、VODやLIVE配信など、どんな状況でも、admintTV、admintTV BizのDRMはお客さまの大切なコンテンツを、世界最高レベルのセキュリティで不正コピーや違法ダウンロードから守ります。 それでは先にも書きましたが、次の項で当社デジタルクルーズの動画配信サービスで対応している主要三社のDRMを改めてご説明しましょう。 ・Widevine、fairplay、Playreadyの、主要三社のDRMフォーマットに対応 DRMには実はたくさんの方式が存在します。テレビのデジタル放送のためのものや、CDや音楽配信のためのものなどさまざまです。動画配信の分野では、以下のようなものがあります。 ●Google Widevine ●Microsoft PlayReady ●Adobe PrimeTime ●Marlin ●OMA ●DivX DR ●Apple FairPlay その中でも主要と言われる三社のDRMフォーマットの説明しましょう。 ■Google Widevine Google Widevineは、パソコンでの視聴の場合、Google Chrome、Mozilla Firefox®に、携帯電話などでの視聴の場合はAndroid™のブラウザに対応しているDRMになります。Google WidevineのDRMは、Silverlight(Webブラウザ上で動画コンテンツや音楽を視聴できるMicrosoft社のソフト)などのプラグインが利用できないブラウザへのDRM配信が可能となります。 ■Microsoft® PlayReady Microsoft® PlayReadyは、パソコンでの視聴の場合Microsoft® Internet Explorer®/Microsoft® Edge®のブラウザに対応するDRMです。古いブラウザだとSilverlightで動作し、Internet Explorerの最新バージョンやMicrosoft EdgeではHTML5(Flashなど動画コンテンツを視聴するためのプラグインを使わずに、視聴できる仕組み)で動作します。 ■Apple FairPlay Apple FairPlayは、パソコンでの視聴の場合Safariに、携帯電話などでの視聴の場合はiPhoneのブラウザに対応するAppleのQuickTimeマルチメディア技術に内蔵されたDRMです。 これら主要三社のDRMは、視聴者の視聴環境に紐づいています。お持ちの動画コンテンツを視聴者がどのような環境で閲覧するかは視聴者次第。ですが、この三社のDRMに対応していれば、ほぼ全ての視聴環境を網羅したと言っても良いのではないでしょうか。 ですが、DRMはライセンス費用を要する場合が多く、実装するにも技術的な面含め、なかなかに大変です。しかし、手間とコストがかかるだけあって、高度なセキュリティ対策が必要な有料販売のための映像や機密情報をはらんだコンテンツなどの配信にあたっては、その動画コンテンツの保護において高い効果が期待できます。 そんなDRMをご自分たちで実装・運用したいけれど難しくてどうして良いのかわからない、という場合には、当社デジタルクルーズの提供する動画配信プラットフォームadmintTV、 admintTV Bizのように、DRMに対応できるサービスもありますので、検討してみてはいかがでしょうか。 admintTV・admintTV Bizの特長 admintTVでは、動画コンテンツのエンコード(容量の圧縮・再生形式の変換)に始まり、プラグインを入れずに視聴ができるHTML5プレイヤーと連携した動画コンテンツの作成、コンテンツ配信ネットワーク、強固なDRMが特長です。さらに、PCやモバイルなど様々な機器で動画の視聴ができるマルチデバイス視聴、コンテンツの運用管理がワンストップで可能にしました。admintTVは、動画コンテンツ配信を安全に簡単におこなえる、クラウド型動画コンテンツ配信プラットフォームです。 admintTV Bizは、 動画配信プラットフォームのadmintTVに、動画コンテンツの販売を可能とする動画ポータル構築機能を加えたサービスです。お客さまのビジネスの目的や、動画コンテンツの特性に合わせて視聴の制限も自由に設定できるほか、さまざまなサービス展開に柔軟に対応。操作性に優れたCMSパッケージで、短期間でのサービス立ち上げ・動画コンテンツ配信・サイト運用がスムーズにでき、決済機能との連携で収益化を実現します。 admintTV Bizをご利用いただくことにより、動画コンテンツ(VOD/LIVE)を販売するための 動画ポータルサイト(視聴者が閲覧するフロントサイト)を、キーボード入力だけで構築することが可能です。 また、主要3種のDRM(デジタル著作権管理)のサポートやスマホアプリ(Biz標準版)の ご利用などで、安全かつ利便性に優れたコンテンツ販売事業を短期間で構築できます。 お問い合わせ 今回ご紹介した、動画コンテンツにおけるDRMの役割、いかがでしたでしょうか。DRMの重要性はご認識いただけたのではないかと思います。とはいえ、専門的な話であることは間違いなく、普段から身近なものでは無い企業様にとっては、DRMは対応させたくとも、どうすれば良いか判断が難しいかもしれません。その場合には動画コンテンツ配信にあたりDRMを取り扱っている動画配信プラットフォーム提供企業に相談してみることをおすすめします。 admintTV・admintTV Bizでは、動画コンテンツ配信に特化したサービスのご提供を行っています。「動画コンテンツ配信事業を始めたい」と思い立ったら、まずは、当社デジタルクルーズにどうぞ。お問い合わせは無料ですので、お気軽にご相談ください。 動画配信サービスに関するお問い合わせはこちらから » 続きを読む

2020/12/24

動画配信