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コラム

【動画DX】社内の情報共有に動画を!社内動画共有のメリットと活用事例

【動画DX】社内の情報共有に動画を!社内動画共有のメリットと活用事例

昨今、よく耳にする「DX」。そもそも「DX」とはどのようなものでしょうか。 「DX」とは「進化したデジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革すること」と言われていますが、単なる「変革」ではなく、デジタル技術による大規模な変革を指します。 いわば、これまでの価値観や枠組みを根底から覆すような変化をもたらすものです。 例えば当社の事業の動画配信・販売サービス。以前は動画の販売と言えば、映像制作のプロが作った番組のビデオテープを、店頭で購入するのが一般的でした。 しかし、インターネットの普及と回線の強化が進み、映像のデータ化が確立された事により、オンライン上で動画のデータをやりとりできるようになり、果てはライブ配信まで今は可能になりました。そして今や、動画を使ったeラーニングや、販促のアピール、オリジナルの動画コンテンンツの販売などが、インターネット上で可能になるという新たなビジネスの仕組みが生み出され、当社のような企業の動画配信サービスを使えば、プロアマ問わず誰でもできるようになりました。 ビデオテープを購入して動画を見る時代が終わり、オンラインで動画を、無料か購入かレンタルかを自宅に居ながら選択して見ることができ、それが一般化、いわば社会的に浸透している状態。「DX」とはこのような大きな変革の事を指すのです。 さて、働き方改革関連法の施行により、労働時間の見直しや職場環境の整備、2020年からのDXの波に乗り、社内の情報共有に動画を取り入れる企業が増えてきています。 社内の情報共有や、コミュニケーションに動画を採用する目的としては、 ● 情報をよりわかりやすく共有するため ● 一度に多くの人に共有するため ● 社内研修を自動化するため ● 経営陣からのメッセージや理念を浸透させるため 企業によってさまざまですが、これら挙げられることが多いようです。 この記事では、社内での動画共有におけるメリットや活用事例を紹介いたします。 社内の情報共有を動画化するメリット 社内の情報共有やコミュニケーションが円滑になれば、生産性の向上に大きく影響していきます。 DXの影響は企業内部の情報共有という点でも浸透し始めており、現在多くの企業で、動画による情報共有が採用されるようになってきています。実は、動画による情報共有は、実施するにあたって配信機器やプラットフォームの準備など、コストの面でも安価ではありません。それでも多くの企業で導入されるのは、それなりの理由とメリットが存在します。こちらでは、動画共有におけるメリットについて、企業側、視聴者側の視点からご紹介します。 企業(配信者側)における動画共有のメリット ①コスト削減 全国に複数支店があるような企業であれば、社外講師や各部署担当社員を各地に招聘して、研修やセミナーを行うのがこれまでは当たり前でした。ですが、動画配信で実施すれば、場所や時間にこだわる必要がなくなり、費用面・各員のスケジュール面で大きなメリットに繋がります。その主な項目は、以下が挙げられます。 ●社外講師の手配・謝礼・移動費用及びスケジュール調整 ●研修会場の費用や手配 ●研修及びセミナー講師担当者の業務調整、原稿作成準備の時間、移動費用 同じ内容の動画を複数の場所で流す事を前提とした場合、1本の動画を作成・放映するだけで講習が完結するため、費用、時間、人的リソースの面でコスト削減に大きく貢献します。 ②業務の効率化 毎年実施される新卒向けの研修やセミナーを開催するにあたっては、開催の場所ごとに①の「コスト削減」で挙げた準備やそれに伴う業務が必要でしたが、動画配信による情報の共有であれば、一回の動画配信及び、撮影・編集した動画のアーカイブを共有するだけで済むため、業務の効率化にも大きく影響します。もし社長挨拶だけでも生で訴えかけたい!とお考えの場合などは、全社同時のタイミングで社内会議室にてライブ配信を行うなども効率的な上に、視聴する社員の士気の向上に繋がりやすいです。リアルタイムでの激励や呼びかけのライブ感は一体感の共有ともなり、きっと、社員に良い影響を及ぼす事でしょう。 当社のadmintTVならばライブ配信も可能です。ライブ配信に不安がある場合は、当社では「Lecture Live Pro」という撮影のための設営から配信までをワンストップで行うサービスもご提供しております。ご興味のある方はご相談ください。 ③共通認識、共通理解の促進 企業において社員研修時において先輩や上司によって指導する内容にズレがある、支社によって差異が出てしまうといったことは、よく耳にする課題で、大きな企業様なら時々に起こった問題だったのではないでしょうか。しかし、1つのマニュアル動画を全員が視聴するという形式であれば、認識のズレも起きにくく指導者ごとに差が出る事もありません。製造工場のように技術の伝承が必須の職場では、技術の伝達におけるミスの軽減にもつながります。また、経営者層からのメッセージや企業理念の提唱に関しても、全社員が同じメッセージを動画で視聴・共有することで一体感も生まれやすいことでしょう。 DX化による動画配信の導入は、これまでの不具合をも解消できる可能性を大いに秘めていると言えます。 ④手軽さ DX化が進んだ現在、社内動画共有におけるツールやアプリなどは数多くあり、プラットフォームやシステムを導入してしまえば、非IT部署の担当者でも撮影や配信が行えるようになりました。また、視聴する側もデスク上のPCやスマートフォンで動画を見られるため、とても手軽に情報の受け止めができるようになっています。しかし、利便性だけに目を向けてはいけません。社内で動画を共有する際は、配信時のセキュリティをきちんと考えなければ困った事態を招くきっかけにもなるので注意が必要です。社員教育時でも社外秘の内容は会社によって多分にありますし、技術の伝達などが外部に漏れては大変な結果を招きかねないのです。 当社のadmintTVならば、暗号化配信でお客さまの動画コンテンツを外部の不正なアクセスからお守りします。より強固な安全・安心をお求めの企業様にはDRM(デジタル著作権管理)にも対応させて頂いていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 社員(視聴者側)における動画共有のメリット ①わかりやすさ 動画は、放映する側にとっては音声と具体的な動きで情報を発信するものであり、視聴する側にとっては目と耳とで情報をインプットできるツールです。そのため、静止画(ここでは目で文や画から情報を得る行為とします)の1.7倍の認知力があり、1分の動画には180万文字に相当する情報量があるといわれています。そのため、作業マニュアルなどが、紙から動画に変わるだけで、情報を認識する精度は飛躍的に向上します。従来までの紙や文書でのマニュアルや、口頭での伝達では疑問に思ったことや、判断に迷うような内容も、動画だと一目で理解ができる事も多いのです。そのため、動画による情報配信は、生産性向上に役立ち、メリットが高いといえるでしょう。 ②学習効果の高さ 社内共有やマニュアルの周知が動画で行われることで、場所や時間を選ばず 『どこでも』『いつでも』視聴することができます。さらに、同じ動画を繰り返し『何度でも』視聴できるので、一度の視聴ではわかりづらい事も、理解するまで繰り返し見ることができ、そのため高い学習効果も期待できます。 講師の人に何度も聞く事に、しつこく思われないか、理解力に乏しいと思われないかと気後れして、不明点があってもそのままにしてしまうというのは新入社員ではままある事です。人は不安や迷いがあると、動きに躊躇が生まれやすくなり、自信が無くなって委縮してしまいがちです。そうなると、本来の力も発揮しづらくなり、モチベーションも下がってしまいます。個々の社員の持ち味を活かすため、動画での社員研修や講習は心理面でのフォローにも役立つに違いありません。 ③情報の均一化 同一の動画を視聴することで、社員間での認識のズレを防ぎ、均一の情報を得ることが可能になるため、意見のやり取りや作業の手順においての前提も同じになり、話がスムーズに進みやすくなることでしょう。また、新入社員などが先輩や上司に業務上の質問をした際、それぞれで答えが違うなんてことも従来の社員研修ではありがちでしたが、動画による情報共有が常態化し、過不足なく同じ情報が全社員に伝わる事でミスや齟齬も起こりにくくなります。 社内動画共有活用事例 それでは、 DX化で企業での情報共有に動画が活用されているシーンや事例をご紹介いたします。 ①社内研修 情報共有ツールとして動画配信を導入することで効果が高いのが、社内における研修やセミナーです。 特に複数の支社や拠点を持つ中小企業~大企業においては、社内研修をそれぞれの地方で複数回開催することも珍しくありませんでした。また、それに併せて担当者や社外講師を確保と、長距離での移動も発生していたものです。しかし、研修内容を動画で配信することによって、場所の移動やそれぞれの会場でのセッティングの手間が省ける上、複数拠点からの視聴も可能なため、一回の開催で全社員に向けての研修が完結することが可能となります。もし商談などでリアルタイムでの参加ができない人が出た場合も、保存された動画を視聴することで同じ情報を得ることができるため、従来の開催よりも利便性が高いといえるでしょう。 ②業務・操作マニュアル 製造工場や飲食店、ホテルなど、機器の操作手順や、調理・接客サービスなどのマニュアルが必須な業種においては、マニュアルが動画化されていることは業務の効率化に大きく繋がります。文書や口頭での業務指導では伝わりづらかったことも、動画で見て学ぶことで一目で理解しやすくなるためです。担当者や指導者が現場や店舗に赴き、業務指導を行い、その場で確認をすることももちろん大事です。しかし、マニュアルを動画化する事で先に基本部分を学んでもらい、その後各所で確認するという形を取れば、業務効率化に繋がりやすく、指導員の人手不足解消にも役立つことでしょう。また、その動画コンテンツを時間を選ばず、繰り返し見て学びなおし、反すうすることもできるため、おススメです。 ③拠点間の情報共有 全国に支店や拠点を持つチェーン店などでは、本部からの業務連絡や情報共有に動画を用いる会社がDX化の進度に伴ない増えてきています。営業ノウハウや株主総会の様子の共有なども動画で行う方が、より具体性や現場感が増すため効果的です。メールやプレゼン資料を確認するのも良いですが、数分程度の動画共有の方が視聴する側にとっては、視覚と聴覚で受け取ることで印象に残りやすくなるので、課題の見過ごしを防ぎやすくなります。 ③トップメッセージ 企業の規模も拡大し、社員の人数が増えていくと企業理念や社長のメッセージなどの「想い」が会社全体に浸透しづらくなってきます。社員が30人を超えると社長と社員のコミュニケーションが難しくなってくる、という話もあるほどです。社員の方でも会社の規模が大きいと社長や経営陣と直接話をする機会もなく、話を聞いた・姿を見たのは入社式だけ、実は顔も覚えていない、なんてことも。そのため、企業理念や会社のビジョンの浸透不足を課題にしている企業も少なくありません。 人は相手の顔を見て話を聞くことで、相手の存在を認め、その言葉を受け入れやすくなるという説もあります。そのため、社員皆に会社の方向性や倫理、理念を語った社長のメッセージを動画配信したり、部署ごとのミッションや目標を月例会議や年度末に会社全体で共有する事は、メールや資料だけでの伝達に比べて、共感を呼びやすくなり、メッセージが伝わりやすくなる事でしょう。また作成した動画を共有サーバなどに保管しておけばいつでも見ることができるので、中途入社の社員や新入社員にもいつでも共有が可能となります。 社内向け動画共有を検討しているならadmintTV Biz・TV admintTV Biz・admintTVでは、世界標準の最新機能を搭載した動画配信システムをご用意しております。当社のサービスは多くの企業様に導入していただいているため実績も豊富で、強固なDRM(デジタル著作権管理)もご用意しています。機能も多岐に渡っているので、ビジネスにおける動画を利用した社内DX化に最適なプラットフォームです。また、動画撮影のノウハウをお持ちで無い企業様には、撮影から配信までワンストップで承る「Lecture Live Pro」サービスもご用意しております。動画配信でお悩みがあれば、まずは気軽にお問合せください。 まとめ 今回はDXの例の一つとして、社内におけるコミュニケーションや、情報共有への動画利用に関してご紹介しました。前述しましたが、円滑な情報共有は、生産性の向上にも大きく影響してきます。「伝えるべき情報を、均一的に過不足なく伝える」「知りたい事や疑問を気後れすることなく得られる」などの情報源として動画を用いれば、あなたの会社内の生産性や社員の皆さんのモチベーションもグッと高まることでしょう。 ぜひ、ご参考ください。 » 続きを読む

2021/7/6

動画配信

セミナー動画を配信する方法は?セミナー動画配信のメリットと注意点を解説!

セミナー動画を配信する方法は?セミナー動画配信のメリットと注意点を解説!

新型コロナウィルスが確認されてから約1年。その対策として、対面での会議、商談、取引先への訪問などができなくなった企業も多いことでしょう。以前までは会議室などに人を集めて開催できていたセミナーも、オンラインでの配信が当たり前になってきており、当社へのご相談も日々増加しています。そこでここでは、特に初めてセミナー動画の配信、オンラインセミナー(ウェビナー)を検討中のご担当者様向けに分かりやすくセミナー動画の配信について解説していきます。 ぜひ、実際のライブでのセミナー動画配信、オンラインセミナー(ウェビナー)開催に役立ててみてください。 セミナー動画配信の方法と種類 セミナー動画配信とは、文字通りセミナーを動画形式で配信し、ユーザー(セミナー参加者)がオンライン上で視聴したり、質疑応答をすることです。オンラインでセミナー動画を配信するため、オンラインセミナーあるいはウェビナー(「ウェブ」と「セミナー」を合わせた造語)とも呼ばれています。セミナー動画の配信方法には、大まかにわけて「ライブ配信」と「オンデマンド配信」の2種類があります。また、誰でもセミナーに参加できる「オープン環境での配信」と、特定の人だけが参加できる「クローズド環境での配信」という区分けもできます。それぞれの特長をご紹介していきますので、目的にあった配信方法をお選びください。 ライブ配信 ライブ配信は、リアルタイムでセミナーの様子を動画で配信することを指し、いわゆる生放送と呼ばれている配信方法です。2020年は、さまざまなオンラインセミナーツールを利用して多くのライブ配信セミナーが企業で開催されました。オンラインかつリアルタイムでのセミナーでは、質疑応答やアンケートの回答などをしてもらう代わりに講義後、講義で使われた資料をダウンロードできる謳いで呼びかけ、参加者の疑問や満足度を回収しやすくできます。 なお、ライブ配信環境を自社で全て整えるには、ネットワーク環境の整備や運用、カメラ・マイク・照明・配信映像確認用のマスターモニターなど(簡易的な撮影の場合はこの限りではありません)の機材・人材の準備など手間とコストがかかりますので、専用のツールや専門スタッフを呼んで行う事もままあります。当社のadmintTV Biz、admintTVなら多数事例がございますので、ぜひご確認ください。事例ページへのリンクを設置します。 オンデマンド配信 オンデマンド配信は、あらかじめ撮影されたセミナーの動画をネット上にアップして参加者(ユーザー)に視聴してもらう方式になります。特長としては、内容を分かりやすくするために画像や文字を追加したり、不要な箇所をカット、音量調整するなどの編集作業をアップロード前にできますので、わかりやすく質の高い動画を用意できます。また画面のレイアウトを変更したり、ワイプを加えたり、グラフィックを追加したりなどの視覚効果を高めて視聴者の印象を良くするような、さまざまな演出を加えることができるのも特長の一つです。また、オンデマンド配信なら、365日24時間好きな時に視聴することが可能なため、ユーザーにとって利便性が高い配信といえるでしょう。 オープンな配信 オープン環境でのセミナー配信は、多くの人に視聴してほしい時に適しています。多くのユーザーが利用しているYoutubeなどの動画配信プラットフォームや、ZoomなどWeb会議ツールを利用してのライブ配信、オンデマンド配信などが一般的です。これらは、新規ユーザー獲得や認知拡大を目的とする場合によく実施されます。課金システムなどの構築の必要はなく、また、ライブ配信したものをアーカイブに残すこともできます。 クローズドな配信 クローズドな環境でのセミナー配信は、視聴の際に料金を発生させる場合や、専門性が高く情報に大きな価値を含む場合、限定会員向けのコンテンツ配信などによく利用されます。また、企業においては社外向けセミナー以外に社内向けの研修や従業員教育など公にしたくない情報で利用する場合もあります。 オープンでもクローズドでも、どちらのタイプのセミナー動画配信でも、当社がご提供するadmintTV、 admintTV Bizは可能です。DRM(デジタル著作権管理)にも対応していますので、万全とも言える配信環境をご用意しております。ご興味がある方はぜひ、ご相談ください。   セミナー動画を配信するメリット ① コストが削減できる 実際に参加者が会場に集まるセミナーの開催と比較すると、セミナー動画の配信は有料ツールを利用してもコストが安くなる可能性が高いと考えられます。オフラインでの開催では、貸会議室のレンタル費用、当日の運用スタッフの確保、参加者への対応や案内など何かと時間・手間・コストがかかっていました。特に会場費は、東京都内なら100名程度が収容できる貸会議室を3、4時間借りた場合10~20万円、施設によってはそれ以上かかる所もあります。大がかりなセミナーであれば、会場での配布物などの制作・印刷も必要だったのではないでしょうか。それを考えると、オンラインセミナーの拡がりにより、大幅なコストダウンが可能になったといえるでしょう。 ② 実施のハードルが低い ライブ配信でもオンデマンド配信でも、撮影や編集の手間はあるものの、自社での会議室などを利用して撮影する場合は、会場を予約手配する手間や参加者対応関連の人的コストが少なくて済むため、セミナー自体を開催するハードルは低くなりました。ライブ配信でも簡易な撮影で行う場合は、登壇者兼講師とカメラマンの2人が撮影場所に入れば実施はできるので、気軽にセミナーを開催できます。 ③ 距離の影響を受けない オンラインでのセミナー開催であれば、視聴の際にインターネット環境とPC、タブレットなどの視聴するデバイスがあれば参加が可能とあって、ユーザーの居る場所に左右されることがありません。これはセミナーの開催にあたって、大きな変化でありメリットと言えます。今までは遠方のため物理的に参加がかなわなかった人が、移動時間や交通費を気にすることなく興味のあるセミナーに参加、視聴できるようになったのは開催する企業にとっても参加者の間口が広がり、新たなビジネスチャンスにもつながる可能性がある大きな変化と言えるでしょう。 セミナー動画配信後にすること オンラインセミナー(ウェビナー)であれば、参加者と顔を合わせるオフラインセミナーと違いセミナー終了後の対応があまり無いようにも思えますが、オンラインセミナーならではのアフターフォローが必要になります。 オフラインでのセミナー後に必要な対応としては、貸会議室を利用した場合には参加者アンケートの回収、撤収作業、使用した機器の返還、レンタルスペースの支払いなどでしょうか。 オンラインセミナーも社外のスペースから配信をした場合は規模は小さくとも同じようなものですが、その中でもアンケート回収が非常に重要になってきます。 オンラインセミナーでは、主催者と参加者が同じ空間で顔を合わせることが無く、また、参加者のPCにカメラが付いているとは限りません。たとえカメラが付いていたとしても映像をオフにしたがる参加者も少なくないため、参加者の表情が見えない状態となります。そのため参加者がセミナーを聴講して、結果どう感じたかを受け止めるのは至難の業です。それを把握できる有用な方法がアンケートです。 内容に関する意見やフィードバックはアンケートとして必ず受け取り、次回以降のセミナーに役立てましょう。また、主催者は特にですが、実際のセミナー動画をアーカイブで視聴して、声の大きさやトーン、資料の見易さは適切だったか、照明やカメラの設定に問題は無かったかなども確認しましょう。 参加者からのフィードバックと、主催者側で振り返りを行う事でセミナーの質は向上していきます。そして質の上がったセミナー動画は貴重な営業資料ともなり、企業にとっての財産になります。そのため、オフラインでもそうですが、オンラインセミナーでは特に、セミナーは実施すればそれで良いという意識で行わず、振り返りを大事にして質の向上を考えながら行うことが重要と言えましょう。 まとめ 今回はセミナー動画の配信について解説してみましたが、いかがでしたでしょうか。 当社がご提供するadmintTV、 admintTV Bizは、ライブ配信でもオンデマンド配信でもお客さまの動画配信ビジネスを手厚くサポートするサービスです。動画配信ポータルサイトの構築や主要三社のDRMフォーマットに対応した動画コンテンツの配信・販売のサポート、複数の決済機能など動画コンテンツ配信ビジネスにおいて必要な要素を低コストでご提供しております。 動画配信セミナーでお悩みの方は、ぜひ一度当社へお問い合わせください。ご連絡をお待ち しています。 » 続きを読む

2021/3/2

動画配信

【2019版】動画配信システムの仕組みと業者選び比較のポイント3選

【構築業社比較】動画・映像配信システムASPの仕組みと構築業者選び比較のポイント3選

【動画配信システムとは?】 動画配信システムとは、文字通り動画を配信するためのシステムです。 ”YouTubeとは何が違うの?”と思われがちですが、基本的には誰でも閲覧できる状態を避け、特定の組織内限定で配信できる点(クローズド配信)や、企業が動画を販売する(単品販売の他に月額制動画配信サービスの提供など)目的で利用される、高機能な配信システムのことを指します。 利用者は企業が中心ですが、大学や専門学校といった教育機関ほか、もちろん個人でも利用されています。 そんな動画配信システムですが、サービスを提供している企業はたくさんあり、どこの、どんなシステムを選べば良いか難しいですよね。 そこでこの記事では、動画配信システムの導入を検討している方のために、業者選びのポイントと動画配信システムの仕組みをご紹介します。 関連記事:動画配信プラットフォームとyoutubeの違いは?できることや活用事例を紹介 【動画配信システム業者選びのポイント・比較方法】 企業ごとに特長が違う動画配信システム。業者選びで重視すべきポイントや比較方法とは? <ポイント①目的を達成できる機能があるか> 利用者によって、動画配信サービスを導入する目的は大きく異なりますよね。 店舗での集客、学校などでの情報発信・共有、社内での会議や研修など動画配信システムを活用してできることはさまざま。 多様に活用できるからこそ、闇雲にサービスを探す前に、なぜ自社で動画配信システムを導入するのかはしっかりと考える必要があります。皆さまが、今回動画配信システムを利用したい理由はなんでしょうか? もし企業内で、社外秘の情報を社内共有として動画配信するなら。情報流出は絶対に避けなければいけませんから、どれだけセキュリティがしっかりしているか、を考える必要があります。商品の販売が目的なら、ECサイトを作れる機能はあるのか?管理画面は使いやすいのか、決済方法は?など、目的から必要な機能、ほしい機能を掘り下げてみましょう。 もし少しでも難しそうに感じたら、弊社にご相談ください。弊社では動画配信システム導入のサポートもしておりますので、利用目的をお伝えいただければ、ご説明させていただきます。ぜひ、お問い合わせください。 <ポイント②DRM(デジタル著作権管理)などセキュリティ対策は十分か> 動画配信システムで、最も重視すべき機能はDRM(デジタル著作権管理)です。 動画に含まれる情報の中には、外に漏らしてはいけない、簡単に流出しては困る内容が含まれていることがありますよね。 たとえば、経営に関する情報や、社内の機密情報などが、動画配信システムを導入したことで逆に漏洩してしまったら…利便性を求めて行った施策が、大きな損害に繋ってしまうことになりかねません。そういう事にならないためにも、動画コンテンツに、セキュリティ対策を行えるシステムかどうかは選ぶときの大事なポイントでしょう。 弊社の動画配信システム「admintTV」、「admintTV Biz」なら、その点も安心です。 Widevine、fairplay、Playreadyの、主要三社のDRMフォーマットに対応した動画データの暗号化により、配信をサポートいたします。そのため、弊社の動画配信プラットフォームから配信する動画コンテンツのセキュリティは、万全と言っても過言ではありません。 <ポイント③導入サポートが充実しているか> もしも、なんとなく目についた、聞いたことがある社名だから、という理由で配信業者を選んでしまい、契約・導入したものの、何をどうすればいいのか分からず、困ってしまう、なんて事になったら。まずい事になってしまいますよね。 そうならないためには、やはり、動画配信システムを導入する際のサポートが充実しているかどうか、しっかりチェックするべきです。 確認方法は、動画配信業者さんに電話やメールで問い合わせをしてみるのが一番。スタッフの丁寧さや知識の豊富さを、まずは各社に問い合わせて比較。それから、打ち合わせをして詳しい説明を受けるというのが、動画配信を始めるための安心な道のりと言えるでしょう。 弊社でも、お問い合わせはメールでもお電話でも受付しております。気になることがありましたら、お気軽にご連絡ください。 【動画配信システム提供10年の実績-動画配信システムadmintTV ・TV Bizの機能とは】 DRMの項目でも触れましたが、弊社デジタルクルーズでも動画配信システムadmintTV(アドミントTV)とadmintTVに動画コンテンツ販売を可能とする、ポータル構築機能が搭載されたadmintTV Biz(アドミントTVビズ)を提供しております。弊社の各システムは、世界標準の最新機能を搭載する動画配信システムでありながら、業界平均よりも低価格。そんなadmintTVとadmintTV Bizに搭載されている機能をご紹介させていただきます。 <admintTVの機能> admintTVにはたくさんの機能があります。ここではそのいくつかを簡単に紹介しましょう。 <①ユーザー(視聴者)の動画を観る時に便利な機能> ユーザーが動画を観るにあたっての便利な機能を一部ご紹介します。 ・VOD配信:ユーザーが時間を問わず、いつでも動画を観ることができます ・可変速再生:動画の再生速度をユーザーのお好みで、自由に変更できます。 ・マルチデバイス視聴:パソコンでもスマートフォンでも、再生機を選ばずにインターネットに接続しながら、動画を観ることができます(Windows、Mac、iPhone、android、androidSTB、IPTV-VODなど) ・HTML5 Player:プラグイン無しでブラウザ上で動画を観ることができます。 <②配信をするにあたっての機能> 動画コンテンツ配信をされるお客様にとって便利な機能です。 ・大規模ストレージ:お客さまのお持ちの動画コンテンツを、低価格でほぼ無限大に格納できます。 ・アップロード: さまざまな形式の動画ファイルに対応しているため、配信用動画コンテンツのアップロードがカンタンにできます。 ・コンテンツ管理:アップロードした動画コンテンツは、ディレクトリ別に管理できます。動画の数が多い時など、把握するのにとっても便利。 <③その他の便利な機能> その他にもadmintTVには便利な機能がございます。 ・API連携:動画コンテンツ配信ビジネスに必要な、さまざまなプログラムやソフトウェアの機能を共有でき、いちからプログラミングする必要が無くなります。 ・視聴分析:動画コンテンツの再生回数、視聴時間などを解析できるので、今後の対策の参考にできます。 ・360°VR動画:360°VR動画もVODにてストリーミング配信できます。 admintTV・admintTV Bizが特に強い部分です。 ・DRM: Widevine、fairplay、Playreadyの主要3社のDRMフォーマットに対応した動画コンテンツの配信ができます。 ・ドメイン制限: 動画コンテンツの分類ごと(フォルダごと)に、アクセス元のドメイン制限を設定できます。 ・OneTime URL: 一定時間のみ有効な、時間限定の動画再生用URLを作ることができます。 ここで紹介した機能は、ごく一部です。弊社の動画配信システムに関してもっと詳しく知りたい方は、ぜひこちらからadmintTVの詳細をご確認ください。 【動画配信システムadmintTVのしくみと配信方法】 それでは、admintTVのしくみと使い方はどのようなものかをご説明しましょう。 お客さまがWebブラウザ上の管理画面からadmintTVに動画コンテンツをアップすると、自動的にその動画コンテンツのURLが出ます。 それをご自身のWebサイトのソースに埋め込んで頂ければOK、とこんなにカンタン。 admintTVのプラットフォームを経由する際DRMにも対応し、自動的に観る人の視聴環境に合わせた配信(マルチデバイス視聴可能)となるわけです。 【admintTV・admintTV Bizは導入事例も豊富】 今回ご紹介したadmintTV・admintTV Bizは、導入事例もたくさんございます。 最後に、その導入事例を簡単にご紹介しましょう。 <事例①有料会員向けのセミナーをライブ配信-ライブ事例> admintTVのライブ配信機能でセミナーを実施した事例です。遠方にいるため会場に来られない方にも、スマートフォンやパソコンで同じ情報を提供することに成功しました。 詳しくはこちら <事例②大手不動産サイトでお部屋の中を動画配信-VOD事例> 大手不動産サイトだと、全国に物件をお持ちです。admintTVのプラットフォームを活用することで、全国のお客様へどこでもお部屋の様子を動画でより分かりやすくお伝えすることが可能になりました。 詳しくはこちら 導入事例に関しては、これ以外にも随時追加していっております。詳しくは導入事例一覧からこちらでご確認ください。 動画配信システムの導入事例をもっと見る 【admintTV・admintTV Bizなら安心!迷ったらまずはご相談を】 初めて動画配信システムを導入するにあたっては、「気づけば不明な点がたくさんある…」「うまく動画配信ができるのか、手順が複雑だったら…」と不安に感じる方もいらっしゃると思います。 デジタルクルーズでは、動画配信システムの導入に迷われている方のために、お電話でもメールでもご相談も受け付けており、動画配信システムご契約後の導入支援などの総合的なサポートも行なっております。 少しでも気になる点や不明な点などございましたら、どんな些細なことであっても大丈夫です。ぜひ、お気軽にご相談ください。 【活用シーン】 admintTV Biz、admintTVの特長の一部をご紹介。 多岐にわたる、お客さまと視聴者のことを考えた、便利な機能がいっぱいです。 直観的で簡単な操作でできる管理画面。ビジネスでの動画利用に必要な、最新機能がそろっています。 OTT 大きなデータの配信も快適に!大容量動画販売ビジネスを多様にサポート 詳しくみる Live Viewing 安定したライブ配信を可能に!見る人も配信する人も満足の視聴環境 詳しくみる 社員教育やネットセミナー 研修や社員教育も安心!機密情報を守れる動画配信 詳しくみる 外部リンク機能 動画コンテンツ配信ビジネスのさらに先! 外部サイトにリンクで、販促ビジネスも 詳しくみる Eラーニング 学ぶ人にも配信する人にも!便利でセキュリティも万全余白 詳しくみる 商品&サービス紹介 販促効果を高めたいなら、やはり動画!商品やサービスの魅力を一目瞭然に 詳しくみる 会社紹介 貴社の良さを動画とDRM(デジタル著作権管理)でアピール!セキュリティ面でサポートします 詳しくみる » 続きを読む

2021/1/21

動画配信

【2019最新】動画コンテンツの販売方法と販売システムを徹底解説!

【2021最新】動画コンテンツの販売方法と販売システムを徹底解説!

近年トレンドとなっている動画コンテンツの販売。自身もしくは自社でも動画コンテンツを販売したい!と思ったときに、どのような販売方法があるのでしょうか。 この記事では、動画を販売するために必要なことや、DRM(Digital Rights Management:デジタル著作権管理)の重要性について詳しく解説していきます。 動画コンテンツの販売方法3パターン ①動画販売のプラットフォームサイトを活用する 動画コンテンツを販売したい場合に、最も手軽に販売を開始できる方法です。 投稿型の「販売プラットフォームサイト」に、自社の動画コンテンツをアップすることですぐに販売が可能。他者の動画を購入した人がついでに自分の動画コンテンツも見てくれるかも知れないという集客上のメリットもあります。ただ、敷居が低い分システム手数料を2~4割ほど引かれる点や、コンテンツの内容によっては販売自体ができない場合もあります。 販売を手軽に始められはしますが、動画販売をビジネスとして大きく伸ばしたい、という方にとってはあまりオススメはできません。 メリット ・システムに登録をすればすぐに動画の販売が可能 ・プラットフォームサイト自体の集客力の恩恵を受けられる デメリット ・販売時の手数料が高い(2割〜4割) ・サイト(ページ)の自由な編集ができず独自性を出しにくい オススメの方 ・実験的に動画の販売をしてみたい方 ・動画販売でお小遣いを稼ぎたい方 ②自社サイトやSNSで集客しメールなどで販売を行う 動画販売のシステムを利用せず、自社のサイトやSNSなどで動画を紹介し、購入希望の方にメールをしてもらって銀行振込やカード払いで販売を行う、という方法もあります。①のようなプラットフォームシステムを活用することに比べると、手間はかかりますが、販売時の手数料はかかりませんし、これもすぐに動画販売を始めるための方法の一つです。 ただ、全て自身でやり取りを行う点や動画コンテンツのデータをダウンロードしてもらう形になるので、他の人に無償で、勝手に拡散されてしまうという懸念があります。 また、動画コンテンツを購入してくれた人たちの情報管理も、数が増えれば増えるほど大変になりがちです。 メリット ・今すぐ動画販売が可能 ・システムの利用手数料がかからない デメリット ・メールのやりとりや決済の案内などすべて自分で行う必要がある ・動画をダウンロードできる形でメールなどでURLを送るため、そのままYouTubeなどのメディアに転載されるリスクがある ・顧客情報管理も自分で行うため、顧客の増加により手間とリスクが増す オススメの方 ・自らの集客力に自信のある方 ・実験的に動画の販売をしてみたい方 ③自身で動画販売サービス・システムを立ち上げる-オススメ 動画販売をビジネスとして本格的に行いたい、という方に最もオススメできる方法で①と②のメリットの両取りができます。 難易度が高そうですが、ここでいう、動画販売サービス・システムを自身で立ち上げるというのは、システムを0から全て作る、という意味ではありません。 例えば、弊社デジタルクルーズ の admintTVは、配信したい動画コンテンツをadmintTVクラウドサービスにアップすると自動で圧縮・変換の上、視聴用のURLタグを生成します。自身のWebサイトのソースに、そのタグを張り込むだけで、動画コンテンツの視聴が可能となり、その際、動画コンテンツにはDRM(デジタル著作権管理)が付加されるため、コンテンツのセキュリティ面でも万全です。 そして、admintTV Biz(アドミントTVビズ)は、動画を配信するシステムadmintTVと、販売のシステムを併せもった動画ポータル構築サービス。管理画面などで設定をしていくだけで、簡単に自身の動画配信システム・動画販売システムのサービスを作ることができます。 ②のように、自社サイトで販売をするにしても、販売の顧客情報の管理や、やりとりなどが手間としてかかります。しかし、admintTV Bizのようなシステムを使うことで、動画配信・販売が可能なサイトを簡単に構築できるのです。 また、①のような動画販売のプラットフォームサイトを活用すると、販売見込み客を増やすことはできるものの、自分が売りたい動画が他者の動画コンテンツの中に埋もれてしまったり、見た目の調整がほとんどできないということも少なくありません。 しかし、自身で販売サービスを立ち上げれば、当然、他者の動画コンテンツに埋もれる心配もいらず、自分の思うままに動画コンテンツを露出することができます。 また、販売にあたっての大事なポイントである決済。admintTV Bizは決済の代行も可能で、決済方式も選べます。 デメリットは、初期費用がかかる事と、さまざまな機能が充実しているため、あれもこれもと自分の理想とするサイトを練り上げる時間が必要という点でしょうか。これはデメリットと言っても、嬉しいデメリットかも知れませんね。 メリット ・動画の販売にかかる手間を削減できる ・動画の著作権が守られ、転売や不正コピーを防げる ・販売に応じた手数料がかからない ・サイトのレイアウトを比較的自由に組むことができる(※サービスによる) ・決済の代行が可能で、方式も選ぶことができる ・その他機能が豊富 デメリット ・初期費用がかかる。 ・サイト構築に凝りすぎると、立ち上げまでに時間がかかってしまう。 オススメの方 ・本格的に動画販売ビジネスを始めたい方 ・動画の不正コピーや違法ダウンロード、流出を防ぎたい方 admintTV Bizについて詳しく知りたい方は下記をご確認ください。 動画コンテンツ販売を考えるならDRM(デジタル著作権管理)が重要 ここまで動画コンテンツを販売するさまざまな方法が挙げました。その中でも、販売する上で重視すべき点があります。それが「DRM」です。 DRM(Digital Rights Management)とは、デジタル著作権管理という意味です。具体的には、音声や動画のコンテンツを保護して、不正な利用・複製・流出を防ぐための技術の総称です。 コピーされると特に不都合なもの、重要性や機密性の高いコンテンツには、DRMを施す必要があると言えるでしょう。具体的には、販売を目的とした映画や音楽、ドラマなどのデジタルコンテンツが挙げられます。金銭と引き換えにコンテンツを提供しているため、無償で拡散されることや不当に使用されることは防がなければいけません。また、販売を目的としていなくとも、社内で使用する動画コンテンツ(マニュアルやセミナー・研修用動画など)は、DRMでしっかりと保護をしないと、会社の重要な情報の流出に繋がりかねないため、DRMは動画コンテンツ販売・配信において、最重要であると言えるでしょう。 DRM世界最高水準の動画販売システムなら「admintTV Biz」 動画コンテンツを販売するためには、DRMを重要視すべきとお伝えしてきました。上記でもご紹介しましたが、DRMを重視するなら、弊社の動画配信サービス「admintTV」のアップロードシステムを内包した、動画ポータル構築サービス「admintTV Biz」の利用をオススメします。 ここでは、「admintTV Biz」の特長を3点ご紹介します。 ①世界最高水準のDRMに対応可能 admintTVの配信プラットフォームは、Widevine、fairplay、Playreadyの、主要三社のDRMフォーマットに対応したパッケージング(動画データの暗号化)と配信をサポートしています。そのため、セキュリティは万全と言っても過言ではありません。お客さまにとって、コンテンツは大切な財産。「安心・安全な配信ができてこその、動画コンテンツ配信システム」という考えのもとにadmintTVは開発されています。だから、VODやLIVE配信など、どんな状況でも、admintTVのシステムは、お客さまの大切なコンテンツを、世界最高レベルのセキュリティで不正コピーや違法ダウンロードから守ります。 そのadmintTVに動画ポータル構築機能を加えたサービスが、「admintTV Biz」なのです。 ②課金決済機能の充実〉 2つ目は、課金決済機能が充実している点。 admintTV Bizでは、月額決済(SVOD)と都度決済(TVOD 、EST) の両方から課金決済方法を選ぶことが可能です。 そのため、動画コンテンツ販売において、スムーズに収益化へ繋げられるようサポートすることができます。 ③既存のドメインなどに組み込み可能 3つ目は、既存のドメインなどに組み込み可能である点。 既に活用されている自社や自身の独自ドメインや公式ホームページの中に、admintTV Bizは、組み込むことが可能です。 そのため、組み込み先のホームページのデザイン改変や手間、修正などが必要なくすぐにお使いいただくことが可能です。 その他にも、admintTV Bizには動画販売を効率的に行うための仕組みがたくさんあります。 admintTV Bizについて詳しく知りたい方は下記をご確認ください。 具体的なお問い合わせ・ご相談はこちらからどうぞ。 活用シーン admintTV Biz、admintTVの特長の一部をご紹介。 多岐にわたる、お客さまと視聴者のことを考えた、便利な機能がいっぱいです。 直観的で簡単な操作でできる管理画面。ビジネスでの動画利用に必要な、最新機能がそろっています。 OTT 大きなデータの配信も快適に!大容量動画販売ビジネスを多様にサポート 詳しくみる Live Viewing 安定したライブ配信を可能に!見る人も配信する人も満足の視聴環境 詳しくみる 社員教育やネットセミナー 研修や社員教育も安心!機密情報を守れる動画配信 詳しくみる 外部リンク機能 動画コンテンツ配信ビジネスのさらに先! 外部サイトにリンクで、販促ビジネスも 詳しくみる Eラーニング 学ぶ人にも配信する人にも!便利でセキュリティも万全余白 詳しくみる 商品&サービス紹介 販促効果を高めたいなら、やはり動画!商品やサービスの魅力を一目瞭然に 詳しくみる 会社紹介 貴社の良さを動画とDRM(デジタル著作権管理)でアピール!セキュリティ面でサポートします 詳しくみる » 続きを読む

2021/1/1

動画配信

【法人向け】eラーニング動画を作成販売配信する方法とポイント

【法人向け】eラーニング動画を作成販売配信する方法とポイント

近年、eラーニングを導入する学習塾や趣味の教室が増えてきています。学びたい事を場所を選ばずに勉強できるeラーニング。ご自分の知識や経験を活かしたい方の中には、eラーニングの動画コンテンツ配信に取り組んでみたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、eラーニングを行うにあたっての始め方と販売方法に関してご説明していきます。 eラーニングとは? 企業研修や英語学習ほか、最近耳にする機会も増えたeラーニングという言葉。 簡単に説明すると、インターネットを介して、動画コンテンツを閲覧しながら学ぶ学習方式のことを指します。通信教育や社内研修などで用いられることが多く、近年では学校の授業にもeラーニングが導入されることも増えてきました。 そんなeラーニングを利用することのメリットは、どのようなものでしょうか。 ・指導者と受講者が同じ場所にいなくても講義が可能 ・双方向のコミュニケーションもとれる ・講義内容を何度も見返すことができる ・受講者が時間を選ばず、好きな時に学ぶことができる ・教育の質の平均化 ・受講者の学習進度を管理することができる 逆にデメリットとしては以下が考えられます。 ・受講者の意欲の維持が難しい ・インターネット環境が無いと学ぶことができない ・実技がある講義では、習得が難しいものもある 講義を行うシステムにもよりますが、これらが多いのではないでしょうか。 通常の研修や講義では、受講する人数に合わせた場所の確保や、その空間に合わせた機材の準備などもネックとなるため、eラーニングは非常にメリットの大きなシステムと言えます。 また、かつてのeラーニングでは、インターネットを使ってテキストを配信する形を取ることが一般的でしたが、インターネットの発展に伴い、現在ではテキストの配布に併せて動画を使用した講義が多くを占めるようになりました。 これにより文字だけでは伝えきれない講義の細かい機微や実技の詳細が伝わりやすくなり、eラーニングはますますの躍進を遂げています。 本記事では、そんな動画コンテンツを使ったeラーニングの導入をご検討中のご担当者様に向けて、導入方法とおすすめのシステムを解説致します。 eラーニングサービスの始め方 それでは早速eラーニングを始めるにあたって必要なものと、その準備について見ていきましょう。 講義の内容・方式の決定 当然のことではありますが、まず「研修にあたって何を学んでもらうのか」「自分が何の教室を開きたいのか」というeラーニングの講義の内容を明確にしておかなくてはいけません。 また、講義をするにあたってどのような方式を取るかもこの段階で考えておくべきでしょう。 ・講義の題材 ・講義の方式 動画コンテンツ配信形式のみとするか、テキスト(スライドなど)と動画の併用とするかなど ・定時の配信講義とするか、受講者の好きなタイミングで講義動画を確認できるようにするか ・リアルタイムでの双方向のやりとり(質疑応答の時間を設ける等)を行うか 研修や講義の内容にもよりますが、大体上記のような要素を、人員や機材、予算を加味して決定します。 講義のための動画の準備 講義を行う題材とどのような方式で配信を行うか決定したら、講義で配信する動画コンテンツを作成します。動画コンテンツを作成するに当たっては、どのような準備が必要でしょうか。動画コンテンツ配信を上手くいかす肝となるのは配信する動画コンテンツそのものですので、よく考えて作成する必要があります。 構成・脚本・絵コンテ eラーニングでは対象となる視聴者によって、動画コンテンツの門戸の広さが変わってきます。全くの素人の方にも問題なく学びが始められるように専門用語の説明から入るか、ある程度知識のある方を対象とするか、それにより講義の内容や順序だては変わる事もあるため、ターゲット別の構成は大変重要です。ターゲット別の構成を決めたら、構成に沿った脚本を作成します。 また、講義の内容によっては「講師が話す」だけのものであっても絵コンテを作る事をお薦めします。 とくに絵コンテをしっかりと決めた方が良いのは、他の資料と組み合わせる場合です。 フリップや教材を使用するタイミングもそうですが、パワーポイントのスライドから動画に移行し、またスライドに戻る、といった構成の場合、どのように流れを繋いでいくか撮影前に決定しておかなければなりません。また、撮影の順番や、映像の繋ぎ方を事前に考えておかないと、いざ組み合わせてみたときに尺が足りず、再撮影ということにもなりかねません。再撮影となれば、撮影人員のスケジュールや機材の調整、予算の増加なども必要となる場合もありますので綿密に準備しておく方が良いでしょう。 また、他の映像資料をワイプで動画内に埋め込む、キャラクターなどを映像合成し対話形式の動画を作成するなどの場合も、しっかりとした絵コンテがないと編集時に困りかねないので注意しましょう。 撮影場所 動画を撮影する場所を確保しましょう。 屋内で講義そのものを撮影する、といった内容であれば、必要な設備がある会議室やスタジオを借りたり、自社や自宅で撮影する事もできますが、屋外撮影などが必要であればそう簡単にはいきません。まずはその場所の撮影許可が降りるかどうかを調査・確認し、一度下見に行くことをおすすめします。野外撮影は私有地でない限り、警察署や管理者に申請や許可が必要なケースが殆どです。ちょっと凝ってドローン撮影を考えた際などは私有地でも場所により国土交通省に許可が必要になる事もあります。 野外撮影の際の下見で特に注意して見ておきたいのが、撮影場所の環境です。 例えば天気。光の具合によっては、せっかく撮影した動画が使用に耐えないこともあります。また、音声と映像を同時に録画する撮影の時には、音を聞こえづらくなるような工事などが周囲で行われていないか、建築物の看板や、撮影場所の交通量(車が映った際に車種が特定できるロゴやナンバープレートが入らないように)などにも注意を払って下見をし、動画編集時に困らないよう吟味しましょう。 動画の撮影が終わったら、それを編集して配信するための動画コンテンツに仕上げます。 用意する配信システムによって、配信できる動画コンテンツの容量、画面の大きさなどが変わるため、利用するシステムの仕様をよく確認しましょう。 動画配信システムの用意 採用したい講義の形式に合わせた動画配信システムを用意します。 動画配信のシステムを自社で一から構築する、ということも考えられますが、それには多大な時間とコストがかかります。 そこでご検討いただきたいのが、eラーニング用の動画配信システム導入です。 eラーニング用動画配信システムを選ぶポイント eラーニング用の動画配信システムを選ぶにあたって、チェックしたいのは以下のような項目です。 ・講義配信の形式に関するもの(動画コンテンツの配信、受講テキストファイルを受講者にダウンロードさせる など) ・双方向のやり取りに関するもの(受講者とどのようなやり取りが可能か など) ・学習進度の管理に関するもの(学習のチャプター管理、理解度テストなどが可能か など) ・動画コンテンツの配信におけるセキュリティ ・動画コンテンツのアップロードなどが分かりやすく簡単か ・受講者がどのような環境で視聴できるのか このような条件を考えたとき、自信をもっておすすめできるのが当社のサービス、admint TV Bizです。 admintTV Bizでできること admintTV Bizでは、eラーニングに最適な、以下のような機能が使えます。 ・受講者視聴時の再生速度の変更 ・リアルタイムでの配信 ・クラス別、レベル別の視聴制限 ・DRM(デジタル著作権管理)による動画コンテンツの流出防止 ・eラーニング専用オリジナルポータルサイトの構築 これにより、社内向けの研修用動画コンテンツの配信はもちろん、エンドユーザー向けの趣味・学びのためのオンライン講座含め用途を問わず、eラーニングのサイト構築と運営を行うことができます。 受講中の双方向のやり取りに関しては、当社では現在取り扱っておりませんが、講座の終盤に行われる質疑応答よりも、一旦疑問点をまとめてから問い合わせる形を取ることで、受講者は気兼ねなく複数の質問をまとめられ、また、開催者も時間を気にせずに応答ができる事からメールやチャット、質問スレッドなどを設ける形を取るでも問題無いと思われます。 そのほか、研修や講座のライブ配信も当社で担当させていただく事が可能ですので、詳しくはお問い合わせください。 これからのeラーニング 2020年から日本が見舞われている新型コロナウイルス禍のもと、ネットワークを使ったテレワークなどが結果として躍進を遂げました。 実際に導入してみることで、その利便性や欠点を知ることになった企業も多く、今後もそれらのリモート技術は発達し、より一般的になっていくことでしょう。 そんな中で、遠隔で場所や時間を選ばずに学びを得られるeラーニングもまた人々の生活の中に浸透していくサービスとなることは、予想に難くありません。 この機にeラーニングのビジネス展開、社内展開をお考えであるのなら、ぜひadmintTV Bizの利用をご検討ください。お問い合わせは無料ですので、お気軽にどうぞ。 » 続きを読む

2020/12/24

動画配信

動画配信のDRM(デジタル著作権管理)とは?DRMの機能と不正利用防止の基本

インターネット上で会員限定で動画を配信したい、デジタルコンテンツの販売を検討している、また、社内向けに研修用動画を流したいなど、ビジネスで動画コンテンツの配信を行おうとする動きは企業・個人、規模の大小に関わらず年々増加しています。 その際、せっかく作成した動画コンテンツが勝手にダウンロードされたり、Youtubeなどの動画投稿サイトに無断転載されてしまったら…。それは個人ならば収入の減少に、企業ならば販売促進の機会や信用問題に発展するなど、大きな損失につながる可能性があります。 その様なことが起こらないようにするために、動画コンテンツ配信を行うにあたって、しっかりと理解をしておかないといけないもの、それが「DRM」です。 映像におけるDRMとはどのようなものか? DRMとは、日本語でデジタル著作権管理のことを意味し、Digital Rights Managementの頭文字をとったものです。具体的には、音楽・動画・画像などのデジタルコンテンツに対し、暗号化などを施して、違法コピーや流出を防ぐ著作権の管理技術の事です。 インターネット上での動画コンテンツ配信においては、Google Chrome/Mozilla Firefox®/Android™のブラウザに対応するGoogle Widevine、Safari/iPhoneのブラウザに対応するApple fairplay、Microsoft® Internet Explorer®/Microsoft® Edge®のブラウザに対応するMicrosoft® Playreadyが主要3社と言われています。これらのDRMは各社それぞれのフォーマットに対応したデータの暗号化を行い、不正コピーや違法にダウンロードした動画コンテンツのデータは、再生自体が不可能となります。 しかし、動画コンテンツを配信するにあたって、忘れてはいけないのは視聴者の事です。視聴者が、どのような環境で動画コンテンツを閲覧するかは視聴者の自由であり、「このブラウザで無いと視聴ができない」という制限を作れば、顧客の取りこぼしに繋がり、損失となってしまう可能性があります。 そのため、日本および全世界でのブラウザシェアで高順位を占めるブラウザに対応した、この三社のDRMを使用することが肝要となります。 当社のadmintTV、admintTV Bizはこの主要三社のDRMフォーマットに対応した動画コンテンツの配信をサポートしております。万全と言っても過言ではないセキュリティの元、動画コンテンツの配信を行いたいなら、DRMは必須と言えましょう。 一般的なコンテンツ不正コピー防止策-DRM以外もある? では、DRM以外には、どのような不正コピーを防ぐ方法があるのでしょうか。 ここでは、DRM以外の代表的な不正コピー防止策をまとめました。 暗号化配信 動画そのものを暗号化し、再生時に暗号を解除しなければ視聴できないようにする仕組みです。仮に動画コンテンツのデータをコピーしても、復号キーがなければ、暗号化されているため再生することができません。 当社のadmintTV、admintTV Bizでは、HLS(HTTP Live Streaming:データを細分化する方式)とAES-128(AES:2020年時点、アメリカで標準として採用されている暗号化の方式。データをバラバラにする)でお客さまの動画コンテンツを不法な再生から守ります。 ワンタイムURL 動画コンテンツのデータを呼び出すのに有効なURLを一定期間だけ生成し、時間限定・再生回数限定で動画コンテンツ再生のリクエストを受け付ける配信のことを言います。既定の制限を過ぎたらそのURLは無効となり、動画の視聴やダウンロードができなくなるため、不正なアクセスや拡散を抑制します。しかし、URLが変更されるまでの制限範囲内であれば、視聴やダウンロードは可能となってしまう場合もあります。 ドメイン制限 指定されたドメイン(インターネット上の住所)のみでしか動画を視聴できなくする制限方法です。動画を再生するためのプレイヤーが、特定のドメインのWebサイト上にないと動画コンテンツの再生ができません。指定ドメイン以外のサイトに動画プレイヤーを転載しても視聴できないなどの制限をかけることができ、別のWebサイトに転載されるなどの意図しない拡散を防止できます。 IP制限 指定されたIPアドレスの元でのみでしか動画を視聴できないようにする制限方法です。主に企業内での動画コンテンツの共有に使われます。社内セミナーや、eラーニング、機密情報など、社内のネットワークを使う時に利用されています。 動画コンテンツ販売ビジネスならDRMは必須 動画コンテンツの不正コピーに関しては、前述したように様々な防止対応策があります。その様な状況下でも動画配信システムにDRMを導入する必要は果たしてあるのでしょうか? 先に結論を申し上げると、DRMは重要性・機密性が高い動画コンテンツを扱う場合に必須といえます。 しかし、無料で配信するセミナー動画などであれば、DRMのコストに見合ったメリットがあまり無く、そのようなケースならば無理にDRMを施す必要はないと考えられます。(※セミナーの目的などにもよります) また、完全に動画コンテンツのコピーを排除するということは厳密に言うと不可能です。どれだけ厳重に不正コピー対策を行っても、動画コンテンツが流れている画面そのものをカメラで撮影したり、録画されることは防ぐ事はできません。そのため、動画コンテンツの重要度や、自社の予算に見合った保護方法を採用することが大切です。 ですが、特に重要性・機密性の高い動画コンテンツ、映画や人気番組、動画配信者独自のノウハウを公開販売するなどの場合にはDRMの利用は必須といえます。 DRMは単にデータを暗号化して転送するだけではなく、再生する権利のあるユーザーとその再生端末のみで再生できるようにするのです。DRMでは、視聴者が動画コンテンツを再生する際に、再生端末側は動画コンテンツを再生するためのキーをサーバ側に要求し、サーバはその端末が動画コンテンツ再生の権限を持っているかを判断します。その上で暗号化された動画コンテンツのキーを端末側にライセンスと共に渡すことで初めて端末が動画コンテンツを再生できるようになるのです(記述すると長いですが、瞬時に行われています)。 このように、DRMは複雑な工程を経て配信に至るため、通常の暗号化配信などの防止策と比べると、動画コンテンツの機密性をより高くすることができるのです。 デジタルクルーズのDRMは万全のセキュリティ 当社デジタルクルーズのadmintTV 、admintTV Bizの配信プラットフォームは、Widevine、fairplay、Playreadyの、主要三社のDRMフォーマットに対応したパッケージング(動画データの暗号化)と配信をサポートしているため、セキュリティは万全と言っても過言ではありません。 お客さまにとって、動画コンテンツは財産と言えるものです。「安心・安全な配信ができてこその、動画コンテンツ配信システム」という考えのもとにadmintTV、admintTV Bizは開発されています。だから、VODやLIVE配信など、どんな状況でも、admintTV、admintTV BizのDRMはお客さまの大切なコンテンツを、世界最高レベルのセキュリティで不正コピーや違法ダウンロードから守ります。 それでは先にも書きましたが、次の項で当社デジタルクルーズの動画配信サービスで対応している主要三社のDRMを改めてご説明しましょう。 ・Widevine、fairplay、Playreadyの、主要三社のDRMフォーマットに対応 DRMには実はたくさんの方式が存在します。テレビのデジタル放送のためのものや、CDや音楽配信のためのものなどさまざまです。動画配信の分野では、以下のようなものがあります。 ●Google Widevine ●Microsoft PlayReady ●Adobe PrimeTime ●Marlin ●OMA ●DivX DR ●Apple FairPlay その中でも主要と言われる三社のDRMフォーマットの説明しましょう。 ■Google Widevine Google Widevineは、パソコンでの視聴の場合、Google Chrome、Mozilla Firefox®に、携帯電話などでの視聴の場合はAndroid™のブラウザに対応しているDRMになります。Google WidevineのDRMは、Silverlight(Webブラウザ上で動画コンテンツや音楽を視聴できるMicrosoft社のソフト)などのプラグインが利用できないブラウザへのDRM配信が可能となります。 ■Microsoft® PlayReady Microsoft® PlayReadyは、パソコンでの視聴の場合Microsoft® Internet Explorer®/Microsoft® Edge®のブラウザに対応するDRMです。古いブラウザだとSilverlightで動作し、Internet Explorerの最新バージョンやMicrosoft EdgeではHTML5(Flashなど動画コンテンツを視聴するためのプラグインを使わずに、視聴できる仕組み)で動作します。 ■Apple FairPlay Apple FairPlayは、パソコンでの視聴の場合Safariに、携帯電話などでの視聴の場合はiPhoneのブラウザに対応するAppleのQuickTimeマルチメディア技術に内蔵されたDRMです。 これら主要三社のDRMは、視聴者の視聴環境に紐づいています。お持ちの動画コンテンツを視聴者がどのような環境で閲覧するかは視聴者次第。ですが、この三社のDRMに対応していれば、ほぼ全ての視聴環境を網羅したと言っても良いのではないでしょうか。 ですが、DRMはライセンス費用を要する場合が多く、実装するにも技術的な面含め、なかなかに大変です。しかし、手間とコストがかかるだけあって、高度なセキュリティ対策が必要な有料販売のための映像や機密情報をはらんだコンテンツなどの配信にあたっては、その動画コンテンツの保護において高い効果が期待できます。 そんなDRMをご自分たちで実装・運用したいけれど難しくてどうして良いのかわからない、という場合には、当社デジタルクルーズの提供する動画配信プラットフォームadmintTV、 admintTV Bizのように、DRMに対応できるサービスもありますので、検討してみてはいかがでしょうか。 admintTV・admintTV Bizの特長 admintTVでは、動画コンテンツのエンコード(容量の圧縮・再生形式の変換)に始まり、プラグインを入れずに視聴ができるHTML5プレイヤーと連携した動画コンテンツの作成、コンテンツ配信ネットワーク、強固なDRMが特長です。さらに、PCやモバイルなど様々な機器で動画の視聴ができるマルチデバイス視聴、コンテンツの運用管理がワンストップで可能にしました。admintTVは、動画コンテンツ配信を安全に簡単におこなえる、クラウド型動画コンテンツ配信プラットフォームです。 admintTV Bizは、 動画配信プラットフォームのadmintTVに、動画コンテンツの販売を可能とする動画ポータル構築機能を加えたサービスです。お客さまのビジネスの目的や、動画コンテンツの特性に合わせて視聴の制限も自由に設定できるほか、さまざまなサービス展開に柔軟に対応。操作性に優れたCMSパッケージで、短期間でのサービス立ち上げ・動画コンテンツ配信・サイト運用がスムーズにでき、決済機能との連携で収益化を実現します。 admintTV Bizをご利用いただくことにより、動画コンテンツ(VOD/LIVE)を販売するための 動画ポータルサイト(視聴者が閲覧するフロントサイト)を、キーボード入力だけで構築することが可能です。 また、主要3種のDRM(デジタル著作権管理)のサポートやスマホアプリ(Biz標準版)の ご利用などで、安全かつ利便性に優れたコンテンツ販売事業を短期間で構築できます。 お問い合わせ 今回ご紹介した、動画コンテンツにおけるDRMの役割、いかがでしたでしょうか。DRMの重要性はご認識いただけたのではないかと思います。とはいえ、専門的な話であることは間違いなく、普段から身近なものでは無い企業様にとっては、DRMは対応させたくとも、どうすれば良いか判断が難しいかもしれません。その場合には動画コンテンツ配信にあたりDRMを取り扱っている動画配信プラットフォーム提供企業に相談してみることをおすすめします。 admintTV・admintTV Bizでは、動画コンテンツ配信に特化したサービスのご提供を行っています。「動画コンテンツ配信事業を始めたい」と思い立ったら、まずは、当社デジタルクルーズにどうぞ。お問い合わせは無料ですので、お気軽にご相談ください。 動画配信サービスに関するお問い合わせはこちらから » 続きを読む

2020/12/24

動画配信

企業向けの動画配信サービスを選ぶポイントは?導入するメリットも解説

企業向けの動画配信サービスを選ぶポイントは?導入するメリットも解説

総務省によれば、スマートフォンやタブレットといったデバイスの家庭普及率は94.8%と非常に高く、家庭に1台以上あるのも珍しくありません。そのため、動画を視聴する機会は格段に増しており、さまざまな理由で動画配信を取り入れる企業様も増えてきています。 そこで今回は、企業が動画配信を導入するメリットや動画配信サービスを選ぶ際のポイントについて解説しましょう。 関連記事: 動画配信プラットフォームとYouTubeの違いは?できることや活用例を紹介 企業が動画配信を導入するメリット まずは、企業が動画配信システムを導入するメリットについて解説しましょう。これは、大きく2つあります。 メリット1・一度に多くの情報を伝えやすい 動画配信は音声・映像・文字(映像内の記述・テロップ)という3つの要素で構成されている事が多く、一回の配信で聴覚(気づきやアクセントとなる音響効果や心情を揺さぶるBGM、映像の内容を説明し、補助するナレーション)・視覚(直観的にわかる画と理解を深める文字情報)に訴えかけられるため、一度に多くの情報を見る人に伝えたり、印象付けたりすることが可能となります。 例えば、商品を売り込むにあたって、商品の組み立て方や使い方説明などは、手順と図解を書いた紙を見ながら理解するのと、ナレーションにて説明を、映像にて工程を見るのとでは段違いに理解や効率が違うと言って良いでしょう。 また、商品を実際に使った方の感想を見て、購入を考えるという方も多くいらっしゃいますが、そういう方には使用感の感想動画で訴求するのも効果が高いと言えます。他にも商品・製品の原材料や成分をわかりやすく解説したり、企業としてのイメージや社長の思い入れをメッセージとして伝えるなど、さまざまな用途に、多くの情報を詰め込んで、動画は発信できるのです。 ポスターや商品広告などの紙媒体は視覚のみ、ラジオなどでは聴覚のみ、動画が用いられるのはテレビだけというかつてと比較すると、インターネットが発達した現在の、動画による訴求効果は計り知れず、見る人へ一時に伝えられる情報量は格段に違うと言っても過言ではないでしょう。 メリット2・配信化することで情報を共有しやすい 動画コンテンツを作成したら、その動画を企業内で共有した方が業務上効率が良くなることも多いですよね。 動画コンテンツを社内配信する事で、離れた国や地域の支社や支部でも、インターネットを介していつでも簡単に同じ情報を共有できますし、動画配信が複数の端末で対応しているなら、外回り中の社員が営業先にその動画コンテンツを見せることで、自社の製品などをアピールするための説明に使う事もできます。そのほか、社外秘情報を動画で共有したり、株主総会で発表する内容を、参加できなかった株主様方に共有したりなども可能になります。 動画配信は企業様にとって、さまざまな事に使える1つのツールと言えましょう。 企業がインターネット上で動画配信するための3つの方法と特長 では、企業で動画配信を行うにあたって、何をどうすれば良いかを説明していきましょう。まずは、動画配信を行う方法です。企業がインターネットで動画配信をするには大きく分けて3つの方法があり、それぞれ特長が異なります。順番に解説していきましょう。 1・無料動画配信サイトに投稿 1つ目として最もイメージしやすいのは、YouTubeやニコニコ動画といった既存の動画配信サイトや、InstagramやFacebook、Twitterなどの動画を共有できるSNSの自社チャンネルやアカウントに動画コンテンツを投稿する方法です。 これら既存の動画配信サイトを使う最大のメリットは、それぞれのポータルサイトやアプリケーション自体がすでに多くのユーザーを獲得しているため、企業の情報が拡散されやすいことにあります。 Facebookの月間利用者数は約24億人、YouTubeは約20億人で日本人は6,200万人が利用しています(※2020年10月調査時点)。 分母(利用者)が多いということは、情報が拡散されるときの効果がそれだけ期待できるということです。 また、YouTubeやInstagramは無料のため、コストをかけずにすぐに利用できる点もメリットと言えます(動画広告の出稿では無く、ここでは企業アカウント上での投稿を指します) ただし、無料配信サイトはセキュリティが万全とは言えず、動画配信後の管理も難しいため、動画コンテンツを勝手にダウンロードされ情報が意図せず拡散されてしまったり、また、マネタイズ(収益化)を目的とする際は、そのプラットフォーム(動画をアップする各所)の仕様に合わせるほかない、といったデメリットもあります。結果、「企業アカウントでしか見られない」という動画コンテンツの希少性が下がってしまったり、権利を侵害される可能性が無いとは言えません。 関連記事: 動画配信プラットフォームとYouTubeの違いは?できることや活用例を紹介 2・企業向け有料動画配信システムを利用 2つ目は企業向け有料動画配信システムです。企業向け有料動画配信システムとは、特定の一部の人のみを対象とした配信機能や、高いセキュリティ対策、動画でのマネタイズ方法を選べるといった機能の搭載されたシステムです。 一般的な機能の一例  会員限定のファンサイトなど、視聴者を制限した配信が可能  大規模配信でも安定した配信・再生が可能  動画配信システムのカスタマイズに対応可能  社員向けのクローズドな動画配信など、機密性の高い情報のセキュリティ対策が強固 また、無料の動画配信システムとは違い、一部カスタマイズが可能なケースもあり、より自社の目的に合った効率的で使い勝手の良いシステムを用意することができます。 無料動画配信サイトは万人向けのため、誰でも使いやすい反面、独自性が薄く、サポートが不十分だったり、利用規約が絶対であり、抵触すればアカウントごと削除されるケースもあるというデメリットもあります。ですが、企業向けの有料動画配信システムを提供しているサイトはこれらのデメリットを解消しているケースが多く、動画コンテンツの内容などにも制限が設けられていないものもあります。 ただし、企業向け有料動画配信システムは、有料というだけにもちろん費用がかかります。それゆえ、目的によっては無料動画配信サイトで十分という場合もあるでしょう。 そもそも企業で動画配信システムを利用する場合、自社の本当の目的や課題を明確にした上でそれぞれの会社に好ましい形での運営を続けるのは、非常に難しかったりします。 無料の動画配信サービスでは企業向けの個別サポート対応は基本的に行なっていませんので、自社に合うシステムを望んだとしても、叶わない事が多い事でしょう。そのため、もし貴社で動画配信サービスを本格的に検討するならば、まず一度有料の動画配信システム構築サービスの運営会社に問い合わせてみて、アドバイスをもらうことをお勧めします。その結果、無料で十分ならば無料のシステムで良いと思いますし、自社だけでは発見できなかった課題や本当の目的を見つけられたのであれば、有料の動画配信システムを検討しても良いと思います。 デジタルクルーズ株式会社では動画配信システムのadmintTVと、admintTVにポータルサイト構築、販売・収益化の機能を加えたadmintTV Bizをご提供しています。当社では、常に世界標準の最新機能動画配信システムの構築を続けてきました。ご興味のある方、少しでもわからない点やアドバイスが欲しい点がある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。 3・自社サーバ・自社システムを設立 3つ目は文字通り、自社でサーバを設立、システムを構築し、動画配信を始める方法です。それには自社で動画配信に必要なサーバやスタッフが必要となり、システムを構築・運営するための莫大な投資と人員が必要となります。一から構築するという事は当然、どのような機能を盛り込むかなどを吟味してその目的に沿ったプログラミングをする必要がありますので、手間も時間も相当にかかることとなります。 そのため、3つの方法の中では一番大変な方法と言えるでしょう。ですからまずは当社のような動画配信システムを提供している会社にお問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。その上でどうしても自社で独自に開発したい、といった明確な理由がある場合、自社での設立・構築をご検討いただいた方が良いように思います。 企業向け動画配信システムの選ぶ際のポイント ここまで、企業が動画配信を始めるなら、無料動画配信サイトと企業向け動画配信システムの利用という2つが主な方法になることをご説明してきました。ご紹介した通り、どちらもメリット、デメリットはありますので、目的に合う方を選べば問題ないでしょう。次に、企業向けの動画配信システムを選ぶ方のために、その選び方のポイントをご紹介していきます。 ポイント①コスト-初期費用-ランニング費用 企業向け動画配信システムは有料サービスが主となっており、初期費用に加え(無料の場合もあります。)従量課金、固定課金、固定課金+従量課金のいずれかの形態を取っています。 有料の動画配信システムとなれば、大規模アクセスに対応できるようにCDN(Content Delivery Network:一つのコンテンツを、 複数のユーザーの端末に効率的に配布するために使われる仕組み)を利用していますが、動画の配信量によっては制限がかかってしまう場合があります。 動画配信に費やせる予算が決まっている場合は、見積もりの範疇で動画配信が可能かどうか、あるいはどのような支払い形態なら無駄を省けるのか検討した方が良いでしょう。 ポイント②配信方式 また、動画を配信するにあたっては配信方式も考えなければなりません。ですが、「配信方式」と一口に言ってもピンと来ない方も多いのではないでしょうか。動画の配信方式は大きく分けて3種あります。以下に、その3種類を簡単に解説していますのでご参照ください。その3種類を踏まえた上で、目的にあった配信方式を選んでいただくと良いでしょう。 関連記事: 【法人向け】動画配信方法の種類と仕組みを徹底解説!オススメの配信方法は? ダウンロード配信 ダウンロード配信とは、映像や音声を閲覧者の再生端末(PCやタブレット、スマートフォンなど)に動画コンテンツをダウンロードしてから視聴する配信方式になります。ダウンロードが完了していれば、インターネットと繋がっていない環境下でも、配信先が動画を削除しても続けて視聴できます。 動画の容量にもよりますが、ダウンロードが完了するまでに時間がかかるのと、ダウンロードした動画コンテンツのコピーが比較的容易であるなど、著作権侵害の可能性というデメリットがあるため、ダウンロード配信をメインにする企業は多くありません。 プログレッシブダウンロード配信 プログレッシブダウンロード配信とは、映像や音声などのデータをダウンロードしつつ、同時に再生する配信方式で、YouTubeはこの方式で配信を行っています。 後述するストリーミング配信に近いですが、動画データを再生端末に保存しながら再生するため、再生端末に動画コンテンツのデータを保存できることが特長です。ですが、通信速度が遅いとキャッシュが溜まるまで動画が止まってしまったりする、ダウンロード配信と同じく動画コンテンツのコピーができてしまうデメリットがあります。 ストリーミング配信 ストリーミング配信とは、映像や音声などのデータを再生端末に転送しながら、同時に再生をする配信方式です。プログレッシブダウンロード配信と似ていますが、ストリーミング配信では再生端末でできるのは飽くまで動画コンテンツの再生のみ、再生端末上に動画コンテンツのデータが保存されない事がポイントになります。ストリーミング配信は、大規模配信にも対応可能で、DRM(デジタル著作権管理)と組み合わせることでセキュリティを高めることができます。 デメリットとしては、他の2つの方式よりも端末、回線の負荷が高くなることですが、昨今の回線環境の向上により、大きな問題にはなりにくいと思われます。 ポイント③他システムと連携しやすい動画配信システムかどうか 企業向け動画配信システムを選ぶ際は、他のシステムと連携しやすいのかも注目すべき点です。動画配信システムによってはAPI(Application Programming Interface:簡単に言うと、プログラムやソフトウェアの機能を共有する仕組みのこと。使いたい機能のプログラムがAPIとしてあれば、その仕組みを借り受けすることができる)を公開していることもあり、他のシステムとの連携を考えているならAPIの種類を確認しましょう。 動画配信システムを導入する場合、閲覧情報取得などの仕組みが必要になってきます。ご利用になる動画配信システムに必要なサービスが搭載されているか、無い場合はAPI連携ができるかどうかは、動画配信を行うにあたっての使い勝手を左右する重要なポイントとなります。 また、動画配信システムによっては決済機能や会員管理機能が付いたサービスもあり、決済機能があれば収益に直結した動画配信を始められるため、大きな利点と言えます。 ただし、これらの機能は別途有料になる場合がありますので、ご注意ください。 サポート部門の対応 動画配信を視聴する時間帯は、それこそ視聴者のライフスタイルによって異なります。一般的に、朝の通勤時間帯である6時30分~8時30分と帰宅してからの19時30分~21時30分が視聴されやすい時間帯となります。 利用されやすい時間帯ということはトラブルが起きやすい時間帯ということでもあります。動画配信サービスによって対応は異なりますが、トラブルの起きやすい時間帯に、どのようなサポートが対応可能なのかもチェックすべきで点と言えます。 まとめ 企業向けの動画配信サービスを選ぶポイントと導入するメリットを挙げてまいりましたが、いかがでしたでしょうか。動画配信を考えるにあたっての参考として、少しでもお役に立ちましたなら幸いです。 当社がご提供するadmintTV、 admintTV Bizは、お客さまの動画配信ビジネスを手厚くサポートするサービスです。配信サイトの構築や動画コンテンツの配信、安心のDRM機能、複数の決済機能など動画配信ビジネスで必要な要素を低コストでご提供しております。 動画配信ビジネスでお悩みの方は、ぜひ一度当社へお問い合わせください。ご連絡をお待ちしています。 » 続きを読む

2020/11/14

動画配信

【法人向け】動画配信方法の種類と仕組みを徹底解説!オススメの配信方法は?

【法人向け】動画配信方法の種類と仕組みを徹底解説!オススメの配信方法は?

従来のインターネットコンテンツは、画像とテキストから構成されるものが一般的でした。 しかし、技術の成熟と必要なツールの一般化により、現在では動画配信が主流になりつつあります。 特に10代の6割以上が毎日動画を見ると言われる現在、将来を見据えていち早く若年層への認知訴求を考えるならば、動画コンテンツへの取り組みに着手することは急務と言えます。 ここでは、動画配信方法の種類とそれぞれの仕組みについてご紹介します。 動画配信をお考えの法人のご担当者様に、ご参考頂けましたら幸いです。 動画配信は主に3種類 現在使われている動画配信の方法は、主に3種類に分類されます。 まずはこれらの方法について見ていきましょう。 ダウンロード配信 ダウンロード配信とは、動画のデータを利用者の端末(PC、タブレット、スマートフォンなど)に動画コンテンツをダウンロードしてもらい、手元の端末に保存されたデータで動画を見る、という配信方法です。 ダウンロード配信のメリットとしては、端末に動画コンテンツを保存している状態となるため、インターネットから切断されても動画を見られることが挙げられます。 一方、ダウンロードが完了してから動画を再生するため、見るまでに一定の時間がかかること、動画コンテンツは容量が大きいものが多いため、保存領域を大きく取られてしまう事が、利用者側のデメリットです。 加えて、配信側が何らかの対策を施さないと、比較的簡単に動画コンテンツのコピーが可能になり、著作権の侵害をされてしまう可能性があります。 プログレッシブダウンロード配信 プログレッシブダウンロード配信は、動画コンテンツのデータをダウンロードしながら再生することができる動画配信方法で、有名どころではYouTubeがこの方法で配信を行っています。 プログレッシブダウンロード配信は、ダウンロードが完了する前に再生が始まるため、利用者側の待ち時間が比較的少なく済みますが、通信速度が遅いとキャッシュが溜まるまで動画が止まってしまい、スムースに再生できないというデメリットもあります。 この方法の動画配信システムはかなり広く普及しているため、安価で構築が可能です。 しかしこの配信方法は、ダウンロード形式と同様に利用者の端末にデータを保存しています。そのため、少し知識があれば、コンテンツのコピーも簡単に出来てしまうでしょう。 ストリーミング配信 ストリーミング配信は、データを順次ダウンロードしながら、その都度端末上で動画コンテンツを再生する配信方法です。 当社のadmintTVでも用いられているこの配信方法は、他の2つの配信方法と比較して企業向けであると言えます。その理由について、次の項目で触れていきましょう。 企業の動画配信方法は主にストリーミング配信! ストリーミング配信は、多くの企業様のご要望に非常に合った動画配信方法です。 そのメリットとデメリットを解説していきましょう。 ストリーミング配信のメリット 先の項目で触れた通り、ストリーミング配信はデータを順次ダウンロードしながら再生を行います。 これだけ聞くと、プログレッシブダウンロード方式とそう変わりないように思えますが、1つ決定的に違う点があります。 ストリーミング配信では、端末上で動画を再生するのみのため、再生後にデータが残ったりすることがありません。 そのため、コンテンツをコピーされる、改ざんした上で再配信される、といったリスクを極力抑えることが可能です。 これは、企業配信の大事な商品である動画コンテンツを守る上で、大きなメリットと言えるでしょう。 ストリーミング配信のデメリット ストリーミング配信のデメリットとしては、他の2つの方式よりも端末、回線の負荷が高くなることが挙げられます。 しかし、現在普及しているPCやタブレット、スマートフォンであれば、余程の大容量データでなければ苦になりません。 また、回線についてもブローバンド回線(大容量のデータをやりとりが可能な回線。光回線もこれに含まれる)が主流の今、大きな問題にはなりにくいです。 5G回線の全国普及が待たれる今、ストリーミング配信形式にはますますの追い風が吹いていると言えるでしょう。 admintTV Bizならストリーミング配信対応の動画コンテンツ配信サービスをすぐに構築可能 当社がご提供するadmintTV Bizは、お客様の動画コンテンツ配信ビジネスを手厚くサポートするサービスです。 配信サイトの構築、動画コンテンツの配信、DRM(デジタル著作権管理)、決済機能まで、動画コンテンツ配信サービスを始めるのに必要なさまざまを構築・ご利用できます。 世界標準の最新機能を、自社開発由来の低コストでご提供致します。どうぞお気軽にお問合せください! » 続きを読む

2020/9/2

動画配信

動画配信プラットフォームとYouTubeの違いは?できることや活用例を紹介

パソコン、スマートフォン、タブレットなどの端末や、インターネット回線の普及に伴い、動画コンテンツは私たちにとって身近なものとなりました。 動画コンテンツの配信を行っているサイトも多数ありますが、その中でも最大手と言って差支えないのがYouTubeです。 何気ない日常を映したホームビデオから、アーティストのプロモーションビデオ、加えて教育用の資料まで、アップロードされている動画の内容は多岐に渡ります。 それは法人においても然り、YouTubeに動画をアップロードしている企業様も枚挙にいとまがありません。 しかし、ここでひとつご検討いただきたいのが、YouTube以外の「動画配信プラットフォーム」の活用です。 この記事をお読みになっている方の中には、YouTube以外の動画配信プラットフォームの必要性やYouTubeとの違いがわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、動画配信をお考えの皆様に、YouTubeと「動画配信プラットフォーム」の違いについてご説明いたします。 動画配信プラットフォームとは? さて、「動画配信プラットフォーム」とはいったい何なのでしょうか? 簡単にいうと「動画を配信するためにインターネット上に用意された場所」のことです。 動画配信プラットフォームに求められる最低限の機能は次のようなものになります。 ・配信した動画を再生するためのプレーヤー機能 ・配信動画を再生端末に応じて最適化する機能 ・アップロードした動画の管理機能 動画配信プラットフォームは、無料のものと有料のもので大きく2つに分けられます。 無料で使用されるものの代表格がYouTubeであると言えるでしょう。 では、有料の動画配信プラットフォームは、YouTubeと何が違うのでしょうか? YouTubeとの違いはなに? YouTubeと有料の動画配信プラットフォームは、「動画を配信する場所」という意味では同じですが、もっとも大きな違いは、配信を行う場所そのものです。 YouTubeに動画をアップロードすることは、YouTubeという大きなサイトの一部に間借りをして、そこに動画コンテンツを置かせてもらうということです。 そのため、YouTubeの利用規約から外れるような使い方はできません。 また、YouTubeは巨大な世界的プラットフォームであることから、規模の大きさ、利用者の多さ、認知度の高さゆえ、YouTubeの動画コンテンツの違法ダウンロードが行えるサイトも残念ながら存在します。そのため、動画コンテンツの著作権が侵害されてしまう可能性が無いわけではありません。(もちろん、YouTubeが悪いわけではありません。そういうサイトがあるのだという事実をお受け止め頂ければと思います) これをお読みの方の中には、YouTubeで動画コンテンツの有料配信を行いたいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、YouTubeは、2020年8月現在、有料動画配信を行うために、動画コンテンツのURLを販売したり、お金を支払った有料会員のみに公開するなどの行為を規約違反としています。もし、それを行った場合には、お持ちのYouTubeチャンネルを停止されたり、削除されてしまうのです。 対して有料の動画配信プラットフォームは、提供されているプラットフォームを自由にカスタマイズし、自社のサイトの一部のように扱うことができ(提供する会社により異なる場合があります)先に触れた最低限の配信以上の機能が備わっていることが多いです。また、サイトによりアップロードされた動画コンテンツの著作権を守るためのさまざまなセキュリティ対策をしているサービスも多々あります。 次の項目では、動画配信プラットフォームを利用する場合、どのようなメリットがあるのかを確認してみましょう。 動画配信プラットフォームを利用するメリット 有料の動画配信プラットフォームを利用するメリットには、次のようなものがあります。 カスタマイズ性が高く、収益化の方法を選べる 有料動画配信プラットフォームは、YouTubeのように他社のサイトに間借りして、そこのルールに従う、という使い方をする必要がありません。 そのため、広告配信などのあり・無し・タイミング指定などもできますし、当社のadmintTVなら、動画を視聴するためにアクセスできる権限を持ったアカウントの指定なども行えるため、動画コンテンツのURLを販売することも可能です。また、admintTV Bizをご利用になれば、動画コンテンツを販売するためのポータルサイト自体をご自身で作り上げ、決済含め、様々な機能をもって運営することが可能になります。 動画再生のアクセスログを分析し、マーケティングに繋げることができる YouTubeアナリティクスのように、多くの動画配信プラットフォームでもさまざまなアクセス解析の仕組みが用意されています。動画の再生回数はもちろん、アクセス元の地域、最後まで動画を試聴している人の割合、リンクの流入元など多数の項目を分析することができます。そのため、有効な広告の打ち方や顧客層の分析に大いに役立つでしょう。 また、それらの分析から、動画に差し挟む広告の傾向などを決定したり、分析に基づいて動画コンテンツそのものをより良くすることも可能です。 デジタルコンテンツの著作権を守るための機能を備えている 近年の動画配信プラットフォームでは、HLS※1やAES-128※2で動画コンテンツを暗号化して配信するなどデータを悪用されないための工夫をしているほか、さらにセキュリティを上げるためにデジタルコンテンツの著作権保護機能(DRM)を備えていることがほとんどです。例えば当社のadmintTV Biz、admintTVでは、動画コンテンツをアップロードする際にGoogle Widevine、Apple fairplay、Microsoft Playreadyの主要三社のDRMフォーマットに対応したデータの暗号化を行います。そして、動画コンテンツ配信時に自動的に視聴する方の環境にあわせて、いずれかの最適なDRMが動画コンテンツのデータを保護。すると、不正コピーや違法にダウンロードした動画コンテンツのデータは、再生自体が不可能となります。 これにより、コンテンツ資源の不正利用を防ぐことができるでしょう。 ※1データを細分化する方式 ※2 AES:2020年時点、アメリカで標準として採用されている暗号化の方式で、データをバラバラにします。 ※説明は簡略化しています。予めご了承ください。 ※Google Chrome、Android™、Widevineは、Google Inc. の登録商標です。※Firefox®は、Mozilla Foundationの米国およびその他の国における登録商標です。※「Microsoft® Internet Explorer®」、「Microsoft® Edge®」、「Microsoft® PlayReady」は、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ※Apple、iPhone、Safari、Apple fairplayは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。 iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。TM and © 2018 Apple Inc. All rights reserved. ※その他の製品名、システム名、プログラム名などは、一般に各社の登録商標または商標です。 ※admintは、デジタルクルーズ株式会社(日本)の登録商標です。 他の機能との連携がカンタン 動画配信プラットフォームの中には、他のプログラムやソフトウェアの機能を共有する仕組み(API:Application Programming Interface 使いたい機能のプログラムがAPIとしてあれば、その仕組みを借り受けすることができる、というもの)を提供しているものもあります。 APIを利用することで、動画配信ビジネスに必要な、動画閲覧時の料金システムや閲覧情報取得などの仕組みをwebエンジニアがいちからプログラミングする必要が無くなり、作業の短縮やコスト削減につながりやすくなります。   動画配信プラットフォームでできること一例 さて、ここまで有料の動画配信プラットフォームを利用するメリットを挙げてきました。これらのメリットや機能を活用した例を次に挙げてみたいと思います。 有料の動画配信 YouTubeのような無料配信プラットフォームでは、基本的にアクセスしてくるユーザーを細かく制限することは難しいです。 視聴年齢や視聴時間の制限設定はできますが、動画閲覧時にパスワードを設けたり、一定時間のみ有効な時間限定の動画再生用URLを作ったりするなどは現状難しく、ユーザーの属性で見る人を制限したい、というような利用は厳しい状態です。 一方、動画配信プラットフォームでは、月額会員などの課金を行っているユーザーに対してのみ動画へのアクセス権を与えることも可能です。 そのため、コンテンツによっては、YouTubeで提供される広告収入以上の収益を上げることも望めるでしょう。なぜならば、YouTubeで収益を得るためには、チャンネル登録者数1000人以上、年間再生数4000時間以上というのが最低条件と言われています。また、広告収入月額8000円を超えないとお金が振り込まれないため、再生数が少ない場合は、毎月必ずしも収入が得られるとは限らないのです。加えて、YouTubeでは、禁止ワードによるペナルティなど細かく設定されていたり、規約や仕様の一方的な変更が時々にあるため、動画配信者はその仕様次第でこれまで配信できた動画が停止となることも起こり得るようです。 有料動画配信サイト、例えば当社のadmintTVと動画ポータル構築機能を持ったadmintTV Bizならば、配信の制限や動画の内容、収益に関する管理ほか様々をご自身で望むように管理・配信・収益化が可能となります。 学習サイトとの連携 いわゆるE-learningと呼ばれるサイトでは、動画で教材を配信しているものも増えてきました。 先に挙げた通り、動画配信プラットフォームでは他のコンテンツとの連携用にAPIが公開されていることも多いです。 これを利用すれば、「動画を試聴したことを自動的に記録し、学習済みのマークをつける」というような学習サイトを構築することができます。 動画コンテンツの拡散防止 YouTubeで、無料のセミナーなどの限定配信を行うにあたって、ご心配になる方もいらっしゃるようです。限定配信のつもりが動画データを無許可でダウンロードをされ、拡散されてしまい、不特定多数の人に見られてしまったら。それは困りますよね。 有料の動画配信プラットフォームならセキュリティもしっかりしている所は多いので、安心しやすいのではないでしょうか。当社のadmintTVなら、先述したようなHLSやAES-128でデータを暗号化、細分化して配信するので、特定の相手のみが映像を見られるという配信が可能ですし、さらに万全を期すならDRM(デジタル著作権管理)を設定することで不法な再生から、お客さまの動画コンテンツを保護することができます。 配信コンテンツの自由 YouTubeでは、利用に際して視聴者の年齢制限や保護者の閲覧許諾を得ることを義務付けています。また、配信する内容にも制限がかけられており、例えば教育、ドキュメンタリー、科学、芸術(EDSA)を目的とした動画であったとしても、その描写によっては不適切と判断され、配信できないケースもあります。YouTubeでは禁止事項に対しての判断を機械的にシステムが行っているため、間違って違反とされてしまい、アカウントの削除に繋がることも起こり得るのです。 また、広告収益化の目安を達成しているYouTubeチャンネルを持っていても、広告審査の際の規約は厳しく、収益化できない場合もあります。 しかし、有料の動画配信プラットフォームでは、閲覧者の制限に関しても配信側が任意で設定でき、また、コンテンツの内容も配信側の裁量に任される事が多いため、自由度が高いと言えるでしょう。扱いが慎重となる内容の動画コンテンツの場合は、有料の動画配信プラットフォームを利用する方が無難かも知れません。 動画配信プラットフォームを選ぶ基準 ここまで有料の動画配信プラットフォームについて、解説を行ってきました。 YouTubeと有料の動画配信はどのような場合にどちらを利用すれば良いのでしょうか。 YouTubeは言わずと知れた有名サイトで、多くの人がアクセスしています。 そのため、格段に人の目に触れる機会が多く、広く拡散したい、認知を高めたいなどが目的の動画の場合は、こちらが向いていると言えるでしょう。 対して有料動画配信プラットフォームは、YouTubeと比較すると、人の目に触れる機会は減ってしまうと言わざるを得ません。 しかし、そのカスタマイズ性とセキュリティから、自社コンテンツを安全に配信する場合は圧倒的にこちらが向いています。 配信したいコンテンツの性質で、どちらのプラットフォームを利用するかをご検討ください。 admintTV(アドミントTV)、admintTV Bizは業界最安水準でセキュリティも万全! 当社がご提供するクラウド型動画配信プラットフォーム、admintTV、動画コンテンツの販売を可能とする動画ポータル構築機能を加えたadmintTV Bizは、大容量の動画コンテンツの配信、ライブ配信、社員教育やネットセミナー、会社紹介に商品やサービスの紹介、360°VR動画の配信などさまざまな動画コンテンツの配信をお手伝いしています。 代表的な3社のDRM(デジタル著作権管理)をすべてサポートしており、不正コピーや違法ダウンロードから、大事なコンテンツをお守りした上で、安心して配信することが可能です。 世界最高レベルのセキュリティを、自社開発に由来する低コストでご提供しています。 動画コンテンツの配信にお困りでしたら、ぜひ一度当社へお問い合わせください。 » 続きを読む

2020/9/2

動画配信

動画配信活用例

インターネット放送局を自前で持つ 突拍子もない話しに聞こえるかも知れません。しかし、admintTVなら実用的なサービス内容と現実的なコストで、それを可能にします。低コストとは言え、admintTVは世界標準の最新技術を採用しており、作る・送る・見る・視聴分析するといった動画配信のすべてを、高速に快適に安定的に提供します。 admintTVは高度なDRM(デジタル著作権管理)でコンテンツを保護しており、動画コンテンツそのものが商品価値を持っているお客さまのビジネスニーズにも完全に応えます。また、視聴者の範囲を自由に制限できる多様なアクセス制御(パスワード設定、ドメイン制限、IP制限、OneTimeURL)も搭載していますので、社内限定や会員限定などといったクローズドな動画配信にも柔軟に対応します。 admintTVは、自社開発ゆえの「最新」と「最高」を、常に低コストでお客さまに提供します。 また、視聴者には、スマホ・パソコン・IPテレビ等のあらゆる端末環境で、アダプティブビットレートを標準装備していますので、簡単かつスムーズに動画コンテンツの視聴ができる機能を提供します。 世界中のさまざまな視聴者に広く動画コンテンツを届けることができる、これはもう自社の放送局です。 Scene1 商品説明 商品の紹介には、実際に使用しているシーンを見せることが最も効果的です。admintTVは、発行されたURLを自社サイトやECサイトなどに貼り付けるだけで、手軽に動画を公開できます。文字にすると伝わりにくい機能説明も、動画による説明なら分かりやすく印象的に伝えることができ、スムーズにコンバージョンへ誘導します。 Scene2 有料/限定コンテンツ 有料ライブ動画や会員限定セミナーなど、動画コンテンツそのものが価値をもっている場合、配信システムの安全性はもちろん、快適な視聴性も重要です。せっかく素晴らしいコンテンツでも、見る環境にストレスがあれば視聴者は離れてしまいます。admintTVなら、UIのカスタマイズも可能ですので、お客さまのビジネスやコンテンツ特性に合わせて、視聴者に使いやすく分かりやすいUI画面でコンテンツを届けることができます。 Scene3 クローズドなビジネス利用 社内研修やスタッフ教育、機密情報の社内周知など、動画コンテンツの伝搬範囲を制限して配信したいケースにもadmintTVは最適です。最高度の暗号化(HLS with AES128)とDRM(デジタル著作権管理)を採用しており、通信の安全性に加えてコンテンツそのものの保護も万全ですので、自社のノウハウや知的財産の流出といったリスクを防ぎます。 ※画像は全てイメージです。 詳細については以下のお問合せフォームよりご連絡ください。 お問合せはこちら » 続きを読む

2019/3/10

動画配信