コラム

【2019版】動画配信システムの仕組みと業者選び比較のポイント3選

【2019版】動画配信システムの仕組みと業者選び比較のポイント3選

【動画配信システムとは?】 動画配信システムとは、文字通り動画を配信するためのシステムです。 ”YouTubeとは何が違うの?”と思われがちですが、基本的には誰でも閲覧できる状態を避け、特定の組織内限定で配信できる点(クローズド配信)や、企業が動画を販売する(単品販売の他に月額制動画配信サービスの提供など)目的で利用される、高機能な配信システムのことを指します。 利用者は企業が中心ですが、大学や専門学校といった教育機関ほか、もちろん個人でも利用されています。 そんな動画配信システムですが、サービスを提供している企業はたくさんあり、どこの、どんなシステムを選べば良いか難しいですよね。 そこでこの記事では、動画配信システムの導入を検討している方のために、業者選びのポイントと動画配信システムの仕組みをご紹介します。 【動画配信システム業者選びのポイント・比較方法】 企業ごとに特長が違う動画配信システム。業者選びで重視すべきポイントや比較方法とは? <ポイント①目的を達成できる機能があるか> 利用者によって、動画配信サービスを導入する目的は大きく異なりますよね。 店舗での集客、学校などでの情報発信・共有、社内での会議や研修など動画配信システムを活用してできることはさまざま。 多様に活用できるからこそ、闇雲にサービスを探す前に、なぜ自社で動画配信システムを導入するのかはしっかりと考える必要があります。皆さまが、今回動画配信システムを利用したい理由はなんでしょうか? もし企業内で、社外秘の情報を社内共有として動画配信するなら。情報流出は絶対に避けなければいけませんから、どれだけセキュリティがしっかりしているか、を考える必要があります。商品の販売が目的なら、ECサイトを作れる機能はあるのか?管理画面は使いやすいのか、決済方法は?など、目的から必要な機能、ほしい機能を掘り下げてみましょう。 もし少しでも難しそうに感じたら、弊社にご相談ください。弊社では動画配信システム導入のサポートもしておりますので、利用目的をお伝えいただければ、ご説明させていただきます。ぜひ、お問い合わせください。 <ポイント②DRM(デジタル著作権管理)などセキュリティ対策は十分か> 動画配信システムで、最も重視すべき機能はDRM(デジタル著作権管理)です。 動画に含まれる情報の中には、外に漏らしてはいけない、簡単に流出しては困る内容が含まれていることがありますよね。 たとえば、経営に関する情報や、社内の機密情報などが、動画配信システムを導入したことで逆に漏洩してしまったら…利便性を求めて行った施策が、大きな損害に繋ってしまうことになりかねません。そういう事にならないためにも、動画コンテンツに、セキュリティ対策を行えるシステムかどうかは選ぶときの大事なポイントでしょう。 弊社の動画配信システム「admintTV」、「admintTV Biz」なら、その点も安心です。 Widevine、fairplay、Playreadyの、主要三社のDRMフォーマットに対応した動画データの暗号化により、配信をサポートいたします。そのため、弊社の動画配信プラットフォームから配信する動画コンテンツのセキュリティは、万全と言っても過言ではありません。 <ポイント③導入サポートが充実しているか> もしも、なんとなく目についた、聞いたことがある社名だから、という理由で配信業者を選んでしまい、契約・導入したものの、何をどうすればいいのか分からず、困ってしまう、なんて事になったら。まずい事になってしまいますよね。 そうならないためには、やはり、動画配信システムを導入する際のサポートが充実しているかどうか、しっかりチェックするべきです。 確認方法は、動画配信業者さんに電話やメールで問い合わせをしてみるのが一番。スタッフの丁寧さや知識の豊富さを、まずは各社に問い合わせて比較。それから、打ち合わせをして詳しい説明を受けるというのが、動画配信を始めるための安心な道のりと言えるでしょう。 弊社でも、お問い合わせはメールでもお電話でも受付しております。気になることがありましたら、お気軽にご連絡ください。 【動画配信システム提供10年の実績-動画配信システムadmintTV ・TV Bizの機能とは】 DRMの項目でも触れましたが、弊社デジタルクルーズでも動画配信システムadmintTV(アドミントTV)とadmintTVに動画コンテンツ販売を可能とする、ポータル構築機能が搭載されたadmintTV Biz(アドミントTVビズ)を提供しております。弊社の各システムは、世界標準の最新機能を搭載する動画配信システムでありながら、業界平均よりも低価格。そんなadmintTVとadmintTV Bizに搭載されている機能をご紹介させていただきます。 <admintTVの機能> admintTVにはたくさんの機能があります。ここではそのいくつかを簡単に紹介しましょう。 <①ユーザー(視聴者)の動画を観る時に便利な機能> ユーザーが動画を観るにあたっての便利な機能を一部ご紹介します。 ・VOD配信:ユーザーが時間を問わず、いつでも動画を観ることができます ・可変速再生:動画の再生速度をユーザーのお好みで、自由に変更できます。 ・マルチデバイス視聴:パソコンでもスマートフォンでも、再生機を選ばずにインターネットに接続しながら、動画を観ることができます(Windows、Mac、iPhone、android、androidSTB、IPTV-VODなど) ・HTML5 Player:プラグイン無しでブラウザ上で動画を観ることができます。 <②配信をするにあたっての機能> 動画コンテンツ配信をされるお客様にとって便利な機能です。 ・大規模ストレージ:お客さまのお持ちの動画コンテンツを、低価格でほぼ無限大に格納できます。 ・アップロード: さまざまな形式の動画ファイルに対応しているため、配信用動画コンテンツのアップロードがカンタンにできます。 ・コンテンツ管理:アップロードした動画コンテンツは、ディレクトリ別に管理できます。動画の数が多い時など、把握するのにとっても便利。 <③その他の便利な機能> その他にもadmintTVには便利な機能がございます。 ・API連携:動画コンテンツ配信ビジネスに必要な、さまざまなプログラムやソフトウェアの機能を共有でき、いちからプログラミングする必要が無くなります。 ・視聴分析:動画コンテンツの再生回数、視聴時間などを解析できるので、今後の対策の参考にできます。 ・360°VR動画:360°VR動画もVODにてストリーミング配信できます。 admintTV・admintTV Bizが特に強い部分です。 ・DRM: Widevine、fairplay、Playreadyの主要3社のDRMフォーマットに対応した動画コンテンツの配信ができます。 ・ドメイン制限: 動画コンテンツの分類ごと(フォルダごと)に、アクセス元のドメイン制限を設定できます。 ・OneTime URL: 一定時間のみ有効な、時間限定の動画再生用URLを作ることができます。 ここで紹介した機能は、ごく一部です。弊社の動画配信システムに関してもっと詳しく知りたい方は、ぜひこちらからadmintTVの詳細をご確認ください。 【動画配信システムadmintTVのしくみと配信方法】 それでは、admintTVのしくみと使い方はどのようなものかをご説明しましょう。 お客さまがWebブラウザ上の管理画面からadmintTVに動画コンテンツをアップすると、自動的にその動画コンテンツのURLが出ます。 それをご自身のWebサイトのソースに埋め込んで頂ければOK、とこんなにカンタン。 admintTVのプラットフォームを経由する際DRMにも対応し、自動的に観る人の視聴環境に合わせた配信(マルチデバイス視聴可能)となるわけです。 【admintTV・admintTV Bizは導入事例も豊富】 今回ご紹介したadmintTV・admintTV Bizは、導入事例もたくさんございます。 最後に、その導入事例を簡単にご紹介しましょう。 <事例①有料会員向けのセミナーをライブ配信-ライブ事例> admintTVのライブ配信機能でセミナーを実施した事例です。遠方にいるため会場に来られない方にも、スマートフォンやパソコンで同じ情報を提供することに成功しました。 詳しくはこちら <事例②大手不動産サイトでお部屋の中を動画配信-VOD事例> 大手不動産サイトだと、全国に物件をお持ちです。admintTVのプラットフォームを活用することで、全国のお客様へどこでもお部屋の様子を動画でより分かりやすくお伝えすることが可能になりました。 詳しくはこちら 導入事例に関しては、これ以外にも随時追加していっております。詳しくは導入事例一覧からこちらでご確認ください。 動画配信システムの導入事例をもっと見る 【admintTV・admintTV Bizなら安心!迷ったらまずはご相談を】 初めて動画配信システムを導入するにあたっては、「気づけば不明な点がたくさんある…」「うまく動画配信ができるのか、手順が複雑だったら…」と不安に感じる方もいらっしゃると思います。 デジタルクルーズでは、動画配信システムの導入に迷われている方のために、お電話でもメールでもご相談も受け付けており、動画配信システムご契約後の導入支援などの総合的なサポートも行なっております。 少しでも気になる点や不明な点などございましたら、どんな些細なことであっても大丈夫です。ぜひ、お気軽にご相談ください。 » 続きを読む

2019/10/2

動画配信

【2019最新】動画コンテンツの販売方法と販売システムを徹底解説!

【2019最新】動画コンテンツの販売方法と販売システムを徹底解説!

近年トレンドとなっている動画コンテンツの販売。自身もしくは自社でも動画コンテンツを販売したい!と思ったときに、どのような販売方法があるのでしょうか。 この記事では、動画を販売するために必要なことや、DRM(Digital Rights Management:デジタル著作権管理)の重要性について詳しく解説していきます。 動画コンテンツの販売方法3パターン ①動画販売のプラットフォームサイトを活用する 動画コンテンツを販売したい場合に、最も手軽に販売を開始できる方法です。 投稿型の「販売プラットフォームサイト」に、自社の動画コンテンツをアップすることですぐに販売が可能。他者の動画を購入した人がついでに自分の動画コンテンツも見てくれるかも知れないという集客上のメリットもあります。ただ、敷居が低い分システム手数料を2~4割ほど引かれる点や、コンテンツの内容によっては販売自体ができない場合もあります。 販売を手軽に始められはしますが、動画販売をビジネスとして大きく伸ばしたい、という方にとってはあまりオススメはできません。 メリット ・システムに登録をすればすぐに動画の販売が可能 ・プラットフォームサイト自体の集客力の恩恵を受けられる デメリット ・販売時の手数料が高い(2割〜4割) ・サイト(ページ)の自由な編集ができず独自性を出しにくい オススメの方 ・実験的に動画の販売をしてみたい方 ・動画販売でお小遣いを稼ぎたい方 ②自社サイトやSNSで集客しメールなどで販売を行う 動画販売のシステムを利用せず、自社のサイトやSNSなどで動画を紹介し、購入希望の方にメールをしてもらって銀行振込やカード払いで販売を行う、という方法もあります。①のようなプラットフォームシステムを活用することに比べると、手間はかかりますが、販売時の手数料はかかりませんし、これもすぐに動画販売を始めるための方法の一つです。 ただ、全て自身でやり取りを行う点や動画コンテンツのデータをダウンロードしてもらう形になるので、他の人に無償で、勝手に拡散されてしまうという懸念があります。 また、動画コンテンツを購入してくれた人たちの情報管理も、数が増えれば増えるほど大変になりがちです。 メリット ・今すぐ動画販売が可能 ・システムの利用手数料がかからない デメリット ・メールのやりとりや決済の案内などすべて自分で行う必要がある ・動画をダウンロードできる形でメールなどでURLを送るため、そのままYouTubeなどのメディアに転載されるリスクがある ・顧客情報管理も自分で行うため、顧客の増加により手間とリスクが増す オススメの方 ・自らの集客力に自信のある方 ・実験的に動画の販売をしてみたい方 ③自身で動画販売サービス・システムを立ち上げる-オススメ 動画販売をビジネスとして本格的に行いたい、という方に最もオススメできる方法で①と②のメリットの両取りができます。 難易度が高そうですが、ここでいう、動画販売サービス・システムを自身で立ち上げるというのは、システムを0から全て作る、という意味ではありません。 例えば、弊社デジタルクルーズ の admintTVは、配信したい動画コンテンツをadmintTVクラウドサービスにアップすると自動で圧縮・変換の上、視聴用のURLタグを生成します。自身のWebサイトのソースに、そのタグを張り込むだけで、動画コンテンツの視聴が可能となり、その際、動画コンテンツにはDRM(デジタル著作権管理)が付加されるため、コンテンツのセキュリティ面でも万全です。 そして、admintTV Biz(アドミントTVビズ)は、動画を配信するシステムadmintTVと、販売のシステムを併せもった動画ポータル構築サービス。管理画面などで設定をしていくだけで、簡単に自身の動画配信システム・動画販売システムのサービスを作ることができます。 ②のように、自社サイトで販売をするにしても、販売の顧客情報の管理や、やりとりなどが手間としてかかります。しかし、admintTV Bizのようなシステムを使うことで、動画配信・販売が可能なサイトを簡単に構築できるのです。 また、①のような動画販売のプラットフォームサイトを活用すると、販売見込み客を増やすことはできるものの、自分が売りたい動画が他者の動画コンテンツの中に埋もれてしまったり、見た目の調整がほとんどできないということも少なくありません。 しかし、自身で販売サービスを立ち上げれば、当然、他者の動画コンテンツに埋もれる心配もいらず、自分の思うままに動画コンテンツを露出することができます。 また、販売にあたっての大事なポイントである決済。admintTV Bizは決済の代行も可能で、決済方式も選べます。 デメリットは、初期費用がかかる事と、さまざまな機能が充実しているため、あれもこれもと自分の理想とするサイトを練り上げる時間が必要という点でしょうか。これはデメリットと言っても、嬉しいデメリットかも知れませんね。 メリット ・動画の販売にかかる手間を削減できる ・動画の著作権が守られ、転売や不正コピーを防げる ・販売に応じた手数料がかからない ・サイトのレイアウトを比較的自由に組むことができる(※サービスによる) ・決済の代行が可能で、方式も選ぶことができる ・その他機能が豊富 デメリット ・初期費用がかかる。 ・サイト構築に凝りすぎると、立ち上げまでに時間がかかってしまう。 オススメの方 ・本格的に動画販売ビジネスを始めたい方 ・動画の不正コピーや違法ダウンロード、流出を防ぎたい方 admintTV Bizについて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ(バナー用意) https://www.digital-cruise.co.jp/adminttvbiz/ 動画コンテンツ販売を考えるならDRM(デジタル著作権管理)が重要 ここまで動画コンテンツを販売するさまざまな方法が挙げました。その中でも、販売する上で重視すべき点があります。それが「DRM」です。 DRM(Digital Rights Management)とは、デジタル著作権管理という意味です。具体的には、音声や動画のコンテンツを保護して、不正な利用・複製・流出を防ぐための技術の総称です。 コピーされると特に不都合なもの、重要性や機密性の高いコンテンツには、DRMを施す必要があると言えるでしょう。具体的には、販売を目的とした映画や音楽、ドラマなどのデジタルコンテンツが挙げられます。金銭と引き換えにコンテンツを提供しているため、無償で拡散されることや不当に使用されることは防がなければいけません。また、販売を目的としていなくとも、社内で使用する動画コンテンツ(マニュアルやセミナー・研修用動画など)は、DRMでしっかりと保護をしないと、会社の重要な情報の流出に繋がりかねないため、DRMは動画コンテンツ販売・配信において、最重要であると言えるでしょう。 DRM世界最高水準の動画販売システムなら「admintTV Biz」 動画コンテンツを販売するためには、DRMを重要視すべきとお伝えしてきました。上記でもご紹介しましたが、DRMを重視するなら、弊社の動画配信サービス「admintTV」のアップロードシステムを内包した、動画ポータル構築サービス「admintTV Biz」の利用をオススメします。 ここでは、「admintTV Biz」の特長を3点ご紹介します。 ①世界最高水準のDRMに対応可能 admintTVの配信プラットフォームは、Widevine、fairplay、Playreadyの、主要三社のDRMフォーマットに対応したパッケージング(動画データの暗号化)と配信をサポートしています。そのため、セキュリティは万全と言っても過言ではありません。お客さまにとって、コンテンツは大切な財産。「安心・安全な配信ができてこその、動画コンテンツ配信システム」という考えのもとにadmintTVは開発されています。だから、VODやLIVE配信など、どんな状況でも、admintTVのシステムは、お客さまの大切なコンテンツを、世界最高レベルのセキュリティで不正コピーや違法ダウンロードから守ります。 そのadmintTVに動画ポータル構築機能を加えたサービスが、「admintTV Biz」なのです。 ②課金決済機能の充実〉 2つ目は、課金決済機能が充実している点。 admintTV Bizでは、月額決済(SVOD)と都度決済(TVOD 、EST) の両方から課金決済方法を選ぶことが可能です。 そのため、動画コンテンツ販売において、スムーズに収益化へ繋げられるようサポートすることができます。 ③既存のドメインなどに組み込み可能 3つ目は、既存のドメインなどに組み込み可能である点。 既に活用されている自社や自身の独自ドメインや公式ホームページの中に、admintTV Bizは、組み込むことが可能です。 そのため、組み込み先のホームページのデザイン改変や手間、修正などが必要なくすぐにお使いいただくことが可能です。 その他にも、admintTV Bizには動画販売を効率的に行うための仕組みがたくさんあります。 admintTV Bizについて詳しく知りたい方は下記をご確認ください。 具体的なお問い合わせ・ご相談はこちらからどうぞ。 » 続きを読む

2019/9/1

動画配信

動画配信活用例

インターネット放送局を自前で持つ 突拍子もない話しに聞こえるかも知れません。しかし、admintTVなら実用的なサービス内容と現実的なコストで、それを可能にします。低コストとは言え、admintTVは世界標準の最新技術を採用しており、作る・送る・見る・視聴分析するといった動画配信のすべてを、高速に快適に安定的に提供します。 admintTVは高度なDRM(デジタル著作権管理)でコンテンツを保護しており、動画コンテンツそのものが商品価値を持っているお客さまのビジネスニーズにも完全に応えます。また、視聴者の範囲を自由に制限できる多様なアクセス制御(パスワード設定、ドメイン制限、IP制限、OneTimeURL)も搭載していますので、社内限定や会員限定などといったクローズドな動画配信にも柔軟に対応します。 admintTVは、自社開発ゆえの「最新」と「最高」を、常に低コストでお客さまに提供します。 また、視聴者には、スマホ・パソコン・IPテレビ等のあらゆる端末環境で、アダプティブビットレートを標準装備していますので、簡単かつスムーズに動画コンテンツの視聴ができる機能を提供します。 世界中のさまざまな視聴者に広く動画コンテンツを届けることができる、これはもう自社の放送局です。 Scene1 商品説明 商品の紹介には、実際に使用しているシーンを見せることが最も効果的です。admintTVは、発行されたURLを自社サイトやECサイトなどに貼り付けるだけで、手軽に動画を公開できます。文字にすると伝わりにくい機能説明も、動画による説明なら分かりやすく印象的に伝えることができ、スムーズにコンバージョンへ誘導します。 Scene2 有料/限定コンテンツ 有料ライブ動画や会員限定セミナーなど、動画コンテンツそのものが価値をもっている場合、配信システムの安全性はもちろん、快適な視聴性も重要です。せっかく素晴らしいコンテンツでも、見る環境にストレスがあれば視聴者は離れてしまいます。admintTVなら、UIのカスタマイズも可能ですので、お客さまのビジネスやコンテンツ特性に合わせて、視聴者に使いやすく分かりやすいUI画面でコンテンツを届けることができます。 Scene3 クローズドなビジネス利用 社内研修やスタッフ教育、機密情報の社内周知など、動画コンテンツの伝搬範囲を制限して配信したいケースにもadmintTVは最適です。最高度の暗号化(HLS with AES128)とDRM(デジタル著作権管理)を採用しており、通信の安全性に加えてコンテンツそのものの保護も万全ですので、自社のノウハウや知的財産の流出といったリスクを防ぎます。 ※画像は全てイメージです。 詳細については以下のお問合せフォームよりご連絡ください。 お問合せはこちら » 続きを読む

2019/3/10

動画配信

HTML5による動画配信が急速にスタンダードに!

はじめに 昨今、モバイル端末やPC等のマルチデバイスで動画を見ることは、当たり前になっています。しかしながら、そこで利用されている動画配信技術は、Flashなどのメーカー独自の配信方法から標準化規格であるHTML5仕様へ向けて大きく変化しています。この流れは、iPhone 出現からIPTV本格普及直前の現在も、各業界やベンダーの思惑も入り交じり、変化し続けております。 企業様が動画配信サービスを選択するにあたり、この流れを理解した上でサービス選択することが非常に重要と思われます。誤ったサービス選択は、将来的に企業様の要件を満たせない事態を引き起こしたり、その投資や作業を全て無駄にしかねません。 実は、この技術動向を理解し、説明してくれる動画配信サービスプロバイダーは少ないのではないでしょうか。また、往々にして、「マルチデバイスに配信できます」、「ストリーミングです」、「価格も安いです」の説明に終始して、将来も含めた技術動向について話さない(又は話す知識がない)場合が少なくないのではないでしょうか。 本記事では、上記 動画配信サービスプロバイダーにおける対応をふまえ、HTML5化が進む動画配信の技術動向、及び失敗しないサービス選択のポイントについて記載させていただきました。お読みいただいた皆様の動画配信サービス選択のおりに、少しでもお役に立てましたら幸いです。 なお、当社は2015年にこれら将来の技術動向を鑑み、提供中の動画配信サービスの全面リニューアルに踏み切り、本年 2月 リニューアルした新サービス「admintTV(アドミントTV)」を発売開始、現在 順次 最新技術動向をふまえた追加機能をリリースしております。今後も複数の世界トップベンダーとの協業に加え、これら技術動向のキャッチアップにより、より良いサービスを提供してまいりますのでご期待下さい。 2017年11月 デジタルクルーズ株式会社 動画配信技術の歴史と背景 現在の動画配信技術を述べる前に、動画配信技術の歴史と背景についてポイントを記載します。 【1】黎明期 動画配信は、1998年頃から始まった様々な動画配信サービスが黎明期と言えます。この頃の動画配信サービスは、Microsoft、Real Networks、Apple、adobeなどのITベンダーが主に提供。配信プロトコルはRTP/UDPによるサーバプッシュ型が多く、サーバから配信時に適切なビットレートの動画を送出することはできましたが、各ベンダー専用のサーバー及びプレイヤーソフトが必要でした。 【2】HTTPによる配信 2006年頃からHTTPプロトコルで配信できるストリーミング配信へと技術が移行します。これにより、専用サーバが不要になると共に、Webサイトの配信に利用されていたCDN(Contents Delivery Network)を利用することにより、低コストでの大規模配信も可能となりました。 当時の米国では、動画閲覧サービスが普及しつつあり、YouTubeのサービス開始もこの頃で、閲覧端末はブラウザにFlash等 ベンダー提供のプレイヤーをプラグインしての利用が一般的でした。ただ、動画配信の利用が拡大する中で、スポーツやイベント等の大規模な配信には適さないという課題が顕在化します。日本ほどネットワーク環境が整備されていなかった米国では、帯域が限られ、閲覧中に動画が中断してしまうといったことが多く発生してしまったためです。 上記事態をふまえ、2008年頃から ストリーミング開始時に決めた一定のビットレートで配信するのではなく、回線状況及び端末負荷に応じてダイナックに配信ビットレートを変更できるアダプティブストリーミングが注目を浴び、各ベンダーが各社独自の技術で対応を始めました。 【3】iPhone登場とHLSデファクト化 2007年 Apple社がiPhoneを発売開始、ご存知の通りスマホ時代の幕開けとなります。また、この発売は動画配信技術の観点からも大きな転機となりました。理由は、AppleがiPhoneへのFlashの搭載を拒否したことによります。iPhone(iOS)の動画配信は、Apple社独自のHLS(HTTP LIVE Streaming )を採用しました。 HLSはWebのHTTP上での配信であるため、大容量を低コストに配信することが容易です。また、アダプティブストーリーミングに対応しています。但し、HLSはApple独自の技術として、MacやiPhoneなどApple製品での利用に留まっています。また、最近までのHLSは、DRM(デジタル著作権管理)の考えは無く、ハリウッドの映像関連企業やディズニーなどのリッチコンテンツホルダーからは懸念を持たれていました。 しかしながら、HLSはiPhone等 Appleのモバイル端末の普及に伴い、デファクトスタンダードな動画配信技術として、その地位を確立しています。 現在のAppleは、HLSにてFair PlayというAppleのDRMをサポートしています。 【4】ハリウッドの不満と 国際標準の流れ(MPEG-DASH、HTML5) 一方、ハリウッドの映像を販売する企業にとって、1つの映像を配信する際、端末毎に異なる動画フォーマットや配信方法を変えなければならないといった運用は大きな負担となります。 ハリウッドの映像関連企業はネットでの映像配信に関する運用面での要望をまとめ、これを受けたIOS (国際標準化機構)、IETF(Internet標準化団体)及びW3C(Web標準化団体)が、インターネット及びブラウザの技術的な標準化を推進しました。GoogleやMicrosoftもこれに協調しました。 2012年 ISO国際標準規格としてMPEG-DASH( Dynamic Adaptive Streaming over HTTP)をリリース。また、W3Cが2014年にHTML5を勧告。この中では、DRM(デジタル著作権管理)についても規定がされています。 結果、MPEG-DASHは、国際標準として規定され、今後、多様な端末での普及が期待されています。 【5】Flash排除の流れ 2015年頃からFlashのセキュリティホールが指摘される中、Flash排除の流れが広まりました。また、iPhoneがFlashを採用しなかった事もあり、Flash不要の声が上がってきました。この流れうけ、各主要ブラウザ提供ベンダーはFlashの無効化(排除)方向に走り、ネット業界の動画配信もFlashからHTML5化へ対応を加速(脱FLASH)しています。 更に、先日(2017年7月)adobeは、Flashの配布とアップデートを2020年に終えることを正式に発表。これにより、動画配信は早急にHTML5化へ進むものと考えられます。 【6】IPTVの流れ 昨今 IPTV対応テレビの普及が期待される中、日本のIPTVフォーラムは、IETF (Internet標準化団体)及びW3C(Web標準化団体)の規格を採用し、MPEG-DASH及びHTML5の利用を技術仕様書としてまとめています。 今後、日本でもIPTVの普及が見込まれますが、その際はMPEG-DASHへの対応は必須となります。 現在の動画配信技術 「動画配信技術の歴史と背景」に記載した通り、動画配信技術は日々変化しています。では、現在の主流の動画配信技術は何であるか、そのポイント技術について述べます。 【1】ストリーミング配信技術の2つの流れ 現在の配信技術は、デファクトとしてのHLS(Apple) と 国際規格のMPEG-DASH(Microsoft、Google他)の2つの流れがあります。尚、何れもHTTP上でのストリーミングですが互換性はありません。 【2】HTML5 規格とブラウザ及びHTML5-Playerについて W3C (Web標準化団体)がHTML5のVideoタグ実装に向けてブラウザに規定している機能は、主に以下の3つとなります(ここでは詳細の説明は省かせて頂きます)。 1)ストリーミング(HLSやMPEG-DASH)関連の実装規定(1つ) MSE (Media Source Extension) 2)DRM関連の実装規定(2つ) EME (Encrypted Media Extension) WebCrypto (Web Cryptography API) これらの実装は、各ブラウザによって対応の進捗が異なります。動画配信サービスの利用者が、各ブラウザの実装進捗や特性に合わせプレイヤーを用意し、メンテナンスして行くことは非常に負担の大きな作業となります。ついては、HTML5-Playerを動画配信サービスの一環として提供及びサポートしているサービスを選択することが賢明であると言えます。 (参考) 弊社サービス『adminTV』では、HTML5-Playerを標準提供しております。本Playerにつきましては、OS及びブラウザの組み合せにて動作検証済で、また ブラウザベンダーの制限事項や実装状況に応じて視聴を可能とすべく対応して行きます。例えば Windows7のIEは、ストリーミングに必要なMSE機能をサポートしないことを正式に公表しています。弊社のHTML5-Playerは、IEに代わりMSE機能をPlayer自身が実装することにより、ストリーミング配信を実現しています。また、EMEやWebCryptoについても、ブラウザの実装進捗によってはHTML5-Playerが対応しています。これらにより、配信先端末の環境に依存することなく、統一したPlayerのみにて動画の視聴を可能としています。 【3】DRMの状況について MPEG-DASHの標準化から派生した仕様として、CE(Common Encryption )がISOで定義されています。これは、異なるDRM(デジタル著作権管理)技術で暗号化された動画コンテンツであっても共有できるというものであり、コンテンツホルダーにとっては非常に大きなメリットが有ります。 現状、W3C(Web標準化団体)はCE実現に向け、ブラウザで保有すべき技術を規定(【2】参照)しています。しかしながら、DRM提供ベンダ間の綱引きも有り、現時点では実現されていおりません。そのため 現在は、以下の3つの主要DRMを端末環境により使い分ける必要があります。 GoogleのDRM Widevine MicrosoftのDRM PlayReady AppleのDRM FairPlay 現状、DRMを付けてマルチデバイスに配信する場合、閲覧端末に合わせたDRMを利用して暗号化し、MPEG-DASH配信します。動画配信時、該当端末のDRMライセンスサーバから暗号化キーを取得して、複合化します。この作業を、動画毎、端末環境毎に実施する必要があります。 利用ユーザが、これら複雑で面倒な処理をシステム構築するのは大変と言えます。MPEG-DASHでのDRM付き配信が可能なサービスの利用をお勧めします。しかしながら、DRMベンダー間での合意がなされ、CE環境がいち早く実現される事を願っております(なかなか難しいようですが)。 【4】現在のYouTubeの配信方法について YouTubeの配信方法は、企業が動画配信サービスを利用する上でも参考になるかと思います。現在YouTubeでは、Apple系(OS x, iOS)端末はHLSにて配信、その他端末は既に 全てMPEG-DASHを使って配信しております。 【5】動画配信サービス会社の提供内容について 動画配信サービス会社でもHLSのみを利用してVODやLIVE配信サービスを提供している会社は多々有るものと思います。特に、日本ではこういった企業が多いものと思われます。 なぜか?現時点では お客様の配信要件においてMPEG-DASHの利用(例えば、DRM付でマルチデバイスに配信したい)まで求められることが少ない上、開発及び提供コストの負担が大きいためと認識しております。逆説的には、DRM (デジタル著作権管理)を使うならMPEG-DASHも必要と言えます。 欧米では、MPEG-DASHの人気が高まりつつあるとのレポートも有ります。今後は日本の大手や外資系の動画配信サービス会社をはじめとして、HLS及びMPEG-DASH 双方のサポートが進んでいくものと考えます。 【6】まとめ 現時点での動画配信は、ストリーミング配信(アダプティブ機能あり)が主流で、HLSとMPEG-DASHの2つの流れが有り、どちらか一方のみでは、利用ユーザの多様な要件を満たせないのが現状です。 一般的には、単純にマルチデバイス向けに配信したいのであればHLSを利用、DRM付配信やIPTVを利用するのであればMPEG-DASHを利用(Apple端末はDRMを付けてもHLSですが)と言われております。 これは、現状が利用者のニーズにより使い別けが必要な時期であることを意味しています。また、併せ利用者の要件も変化するということは十分考えておくべきでしょう。 近い将来、簡単に利用者の全ての要件が容易に満たせる統一した仕様になることを強く願っております。 失敗しない動画配信サービス選択のポイント 動画配信技術は、映像技術の向上、スマホなど新たな端末の出現、ネットワーク環境の課題などに対応すべく進化して来ました。また、今後も進化して行きます。その進化過程には、OS、ブラウザ、DRM各ベンダーや関連業界などの思惑も入り交じってくることが想定されます。 この状況下、動画配信サービスを選択するにあたり何を考慮して選択すべきなのか、そのポイントについて弊社なりの意見を述べます。ご参考になりましたら幸いです。 【1】動画配信技術は進化中及び過渡期である 動画配信技術のゴールは何でしょうか? 『どの端末にも、統一で容易な手法で、高品質かつ安全に配信出来る』といった非常にシンプルなものではないでしょうか。ゴールに向け、MPEG-DASH、HTML5等 国際標準の規定が策定される一方、HLSの様なデファクトスタンダード的な技術も共存しています。動画配信技術は、いまだ進化中であり、また ゴールに向けた過渡期といえます。 【2】どの様な動画配信サービス会社を選択すれば良いのでしょうか? 一言でいうと、利用する「お客様の動画や投資を将来に渡り無駄にしない会社」です。技術が進化中、過渡期である現在、以下は選択において重要なポイントと言えます。 動画配信技術の動向を理解し、提供サービスのロードマップを描けている会社 例えば、直近の配信技術として、MPEG-DASHでのDRM技術、広告系ではSSAI等を視野に入れている。 グローバル的な視野を持ちつつ、高い技術を取り入れながらサービスを構築・提供している会社 例えば、今後もHTML5-Playerが補う役割は非常に多いものと考えられる中、IPTV普及、多様な端末向けアプリ開発SDK、各ブラウザ対応等 高い技術と将来にわたるサポートを保証すべく技術の取り込みをはかっている。 【3】具体的なチェックに向けて 「ストリーミング配信できます。価格も安いです」のみでは、その動画配信サービスの機能、安全性、品質や将来に渡り利用可能なサービスであるかどうかの判断は出来ません。実は、動画配信サービスを提供するために構築されたシステムの内容、レベルはピンキリなのです。 最終的には、ご利用されるお客様の要件を見たすことができれば良いのであり、動画配信サービス会社の選択条件はお客様の利用要件次第です。 とはいえ、進化中及び過渡期である動画配信技術の現状もあり、将来に渡り利用可能なサービスであることも重要と考えます。 ここでは、次頁の項目をもとにご利用を検討されている動画配信サービス(を提供している会社)をチェックしてみて下さい。そのサービスが将来に渡り、お客様の動画資産及び投資が無駄にならない、本気のサービスか否かの判断を手助けしてくれるものと思います。 【動画配信サービスのチェックポイント】 Yesが多いほど、将来に渡り信頼できるサービス(を提供している会社)と言えます。 アップロード動画及びライブ動画は、お客様所有とし無償でダウンロード出来る 動画配信サービスのSLA (Service Level Agreement)が有る CDNを利用してる(価格は基本的に欧米、中国を除くアジアで同一料金がベスト) 動画PlayerはFlashやSilverlightなどのブラウザプラグインが不要である HTML5-Playerを標準提供している iPhone(iOS)、Android端末、IPTV向けのAPP開発が出来る。又は、SDKの提供が可能である ストリーミングは、HLS及びMPEG-DASHをサポートしている(又は予定がある) DRMはオプションとして利用が可能である(又は予定がある) Windows, Internet Explorer, PlayReady, Silverlightは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。Windowsは、Microsoft Windows operating systemの略称として表示しています。IEは、Microsoft Internet Explorerの略称として表記しています。 Apple, iPhone, FairPlay, HLSは、米国及び他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。 Google, Android, Widevineは、Google Inc.の商標又は登録商標です。 Adobe Flashは、Adobe Systems Incorporatedの米国ならびに他の国における商標または登録商標です。 Androidは Google LLC. の商標です。 詳細については以下のお問合せフォームよりご連絡ください。 お問合せはこちら » 続きを読む

2017/12/15

動画配信