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【法人向け】eラーニング動画を作成販売配信する方法とポイント

作成:2020/12/24 更新:2020/12/24

動画配信

【法人向け】eラーニング動画を作成販売配信する方法とポイント

近年、eラーニングを導入する学習塾や趣味の教室が増えてきています。学びたい事を場所を選ばずに勉強できるeラーニング。ご自分の知識や経験を活かしたい方の中には、eラーニングの動画コンテンツ配信に取り組んでみたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、eラーニングを行うにあたっての始め方と販売方法に関してご説明していきます。

eラーニングとは?

企業研修や英語学習ほか、最近耳にする機会も増えたeラーニングという言葉。
簡単に説明すると、インターネットを介して、動画コンテンツを閲覧しながら学ぶ学習方式のことを指します。通信教育や社内研修などで用いられることが多く、近年では学校の授業にもeラーニングが導入されることも増えてきました。
そんなeラーニングを利用することのメリットは、どのようなものでしょうか。

・指導者と受講者が同じ場所にいなくても講義が可能
・双方向のコミュニケーションもとれる
・講義内容を何度も見返すことができる
・受講者が時間を選ばず、好きな時に学ぶことができる
・教育の質の平均化
・受講者の学習進度を管理することができる

逆にデメリットとしては以下が考えられます。

・受講者の意欲の維持が難しい
・インターネット環境が無いと学ぶことができない
・実技がある講義では、習得が難しいものもある

講義を行うシステムにもよりますが、これらが多いのではないでしょうか。
通常の研修や講義では、受講する人数に合わせた場所の確保や、その空間に合わせた機材の準備などもネックとなるため、eラーニングは非常にメリットの大きなシステムと言えます。
また、かつてのeラーニングでは、インターネットを使ってテキストを配信する形を取ることが一般的でしたが、インターネットの発展に伴い、現在ではテキストの配布に併せて動画を使用した講義が多くを占めるようになりました。
これにより文字だけでは伝えきれない講義の細かい機微や実技の詳細が伝わりやすくなり、eラーニングはますますの躍進を遂げています。
本記事では、そんな動画コンテンツを使ったeラーニングの導入をご検討中のご担当者様に向けて、導入方法とおすすめのシステムを解説致します。

eラーニングサービスの始め方

それでは早速eラーニングを始めるにあたって必要なものと、その準備について見ていきましょう。

講義の内容・方式の決定

当然のことではありますが、まず「研修にあたって何を学んでもらうのか」「自分が何の教室を開きたいのか」というeラーニングの講義の内容を明確にしておかなくてはいけません。
また、講義をするにあたってどのような方式を取るかもこの段階で考えておくべきでしょう。

・講義の題材
・講義の方式
動画コンテンツ配信形式のみとするか、テキスト(スライドなど)と動画の併用とするかなど
・定時の配信講義とするか、受講者の好きなタイミングで講義動画を確認できるようにするか
・リアルタイムでの双方向のやりとり(質疑応答の時間を設ける等)を行うか

研修や講義の内容にもよりますが、大体上記のような要素を、人員や機材、予算を加味して決定します。

講義のための動画の準備

講義を行う題材とどのような方式で配信を行うか決定したら、講義で配信する動画コンテンツを作成します。動画コンテンツを作成するに当たっては、どのような準備が必要でしょうか。動画コンテンツ配信を上手くいかす肝となるのは配信する動画コンテンツそのものですので、よく考えて作成する必要があります。

構成・脚本・絵コンテ
eラーニングでは対象となる視聴者によって、動画コンテンツの門戸の広さが変わってきます。全くの素人の方にも問題なく学びが始められるように専門用語の説明から入るか、ある程度知識のある方を対象とするか、それにより講義の内容や順序だては変わる事もあるため、ターゲット別の構成は大変重要です。ターゲット別の構成を決めたら、構成に沿った脚本を作成します。
また、講義の内容によっては「講師が話す」だけのものであっても絵コンテを作る事をお薦めします。
とくに絵コンテをしっかりと決めた方が良いのは、他の資料と組み合わせる場合です。
フリップや教材を使用するタイミングもそうですが、パワーポイントのスライドから動画に移行し、またスライドに戻る、といった構成の場合、どのように流れを繋いでいくか撮影前に決定しておかなければなりません。また、撮影の順番や、映像の繋ぎ方を事前に考えておかないと、いざ組み合わせてみたときに尺が足りず、再撮影ということにもなりかねません。再撮影となれば、撮影人員のスケジュールや機材の調整、予算の増加なども必要となる場合もありますので綿密に準備しておく方が良いでしょう。
また、他の映像資料をワイプで動画内に埋め込む、キャラクターなどを映像合成し対話形式の動画を作成するなどの場合も、しっかりとした絵コンテがないと編集時に困りかねないので注意しましょう。

撮影場所
動画を撮影する場所を確保しましょう。
屋内で講義そのものを撮影する、といった内容であれば、必要な設備がある会議室やスタジオを借りたり、自社や自宅で撮影する事もできますが、屋外撮影などが必要であればそう簡単にはいきません。まずはその場所の撮影許可が降りるかどうかを調査・確認し、一度下見に行くことをおすすめします。野外撮影は私有地でない限り、警察署や管理者に申請や許可が必要なケースが殆どです。ちょっと凝ってドローン撮影を考えた際などは私有地でも場所により国土交通省に許可が必要になる事もあります。
野外撮影の際の下見で特に注意して見ておきたいのが、撮影場所の環境です。
例えば天気。光の具合によっては、せっかく撮影した動画が使用に耐えないこともあります。また、音声と映像を同時に録画する撮影の時には、音を聞こえづらくなるような工事などが周囲で行われていないか、建築物の看板や、撮影場所の交通量(車が映った際に車種が特定できるロゴやナンバープレートが入らないように)などにも注意を払って下見をし、動画編集時に困らないよう吟味しましょう。

動画の撮影が終わったら、それを編集して配信するための動画コンテンツに仕上げます。
用意する配信システムによって、配信できる動画コンテンツの容量、画面の大きさなどが変わるため、利用するシステムの仕様をよく確認しましょう。

動画配信システムの用意

採用したい講義の形式に合わせた動画配信システムを用意します。
動画配信のシステムを自社で一から構築する、ということも考えられますが、それには多大な時間とコストがかかります。
そこでご検討いただきたいのが、eラーニング用の動画配信システム導入です。

eラーニング用動画配信システムを選ぶポイント

eラーニング用の動画配信システムを選ぶにあたって、チェックしたいのは以下のような項目です。

・講義配信の形式に関するもの(動画コンテンツの配信、受講テキストファイルを受講者にダウンロードさせる など)
・双方向のやり取りに関するもの(受講者とどのようなやり取りが可能か など)
・学習進度の管理に関するもの(学習のチャプター管理、理解度テストなどが可能か など)
・動画コンテンツの配信におけるセキュリティ
・動画コンテンツのアップロードなどが分かりやすく簡単か
・受講者がどのような環境で視聴できるのか

このような条件を考えたとき、自信をもっておすすめできるのが当社のサービス、admint TV Bizです。

admintTV Bizでできること

admintTV Bizでは、eラーニングに最適な、以下のような機能が使えます。
・受講者視聴時の再生速度の変更
・リアルタイムでの配信
・クラス別、レベル別の視聴制限
・DRM(デジタル著作権管理)による動画コンテンツの流出防止
・eラーニング専用オリジナルポータルサイトの構築
これにより、社内向けの研修用動画コンテンツの配信はもちろん、エンドユーザー向けの趣味・学びのためのオンライン講座含め用途を問わず、eラーニングのサイト構築と運営を行うことができます。
受講中の双方向のやり取りに関しては、当社では現在取り扱っておりませんが、講座の終盤に行われる質疑応答よりも、一旦疑問点をまとめてから問い合わせる形を取ることで、受講者は気兼ねなく複数の質問をまとめられ、また、開催者も時間を気にせずに応答ができる事からメールやチャット、質問スレッドなどを設ける形を取るでも問題無いと思われます。
そのほか、研修や講座のライブ配信も当社で担当させていただく事が可能ですので、詳しくはお問い合わせください。

これからのeラーニング

2020年から日本が見舞われている新型コロナウイルス禍のもと、ネットワークを使ったテレワークなどが結果として躍進を遂げました。
実際に導入してみることで、その利便性や欠点を知ることになった企業も多く、今後もそれらのリモート技術は発達し、より一般的になっていくことでしょう。
そんな中で、遠隔で場所や時間を選ばずに学びを得られるeラーニングもまた人々の生活の中に浸透していくサービスとなることは、予想に難くありません。

この機にeラーニングのビジネス展開、社内展開をお考えであるのなら、ぜひadmintTV Bizの利用をご検討ください。お問い合わせは無料ですので、お気軽にどうぞ。