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動画配信に最適な動画サイズとサイズの考え方を解説

作成:2022/2/23 更新:2022/03/03
動画配信に最適な動画サイズとサイズの考え方を解説

インターネット環境のインフラの強化、動画を視聴できるデバイス(タブレット、スマートフォン、PCなど)は凄まじい勢いで、高性能化が進んでいます。さらに、2020年3月より携帯電話の主要キャリア三社で5G(第5世代移動通信システム )のサービスが開始されました。それにより、今後ますます、高画質の動画を望まれると考えられます。
企業においても動画コンテンツを用いたWebやSNSマーケティングに重きを置くところも増え、商品訴求やイメージ戦略などに動画コンテンツの活用を、と関心や需要は高まるばかりです。
そこで、この記事では、動画コンテンツを作成するにあたり押さえておきたい、サイズや画面解像度などについて説明いたします。

動画サイズを理解するために知っておきたい用語

動画のサイズを理解するにあたり、主に下記の4つの用語を理解しておく必要がありますので、一つずつ解説していきましょう。

「ピクセル」
「画面解像度」
「アスペクト比」
「ビットレート」

ピクセル

ピクセル(px)とは、デジタル画像や映像の画を形作る、色情報の最小の単位です。
デジタル画像を大きく拡大したときに、画像が小さなドットの集合体で構成されているのを見たことがある人もいるでしょう。このドット1つが1ピクセルになります。このピクセルの一つ一つに色がついており、それが集合することで、画像として描写されているのです。
よく画像や映像のサイズの話で「〇〇×〇〇ピクセルは~」と耳にすることがあるかと思いますが、これは例えば「5522×3728ピクセル」の画像なら、横に5522個、縦に3728個のピクセルが並んで構成されている、ということです。

画面解像度

動画において解像度とはディスプレイに表示できる画素(ピクセル)の密度のことで、画素とは動画の縦横サイズのピクセル数を表す言葉です。画面解像度が大きい数値であればあるほど、たくさんの画素で映像ができていることになり、より鮮やかに見えます(※映し出す機器にもよります)。
ちなみにDVDの映像は854×480ピクセル、HDといわれる映像は1280×720ピクセル、Blu-rayディスクの規格でもあるフルHDといわれる映像の画面解像度は1920×1080ピクセルであり、それぞれ、数値の表すピクセル数で構成された動画ということです。

アスペクト比

アスペクト比とは、映像における縦横比率のことを指します。
表記としては「横:縦」で、アスペクト比の規格はたくさんあるため、全てを把握する必要はありませんが、よく使われるワイドの16:9とスタンダードの4:3の2種類は知っておいた方が良いでしょう。
ワイドは横長で、現在の地上波デジタル放送のテレビの比率がこれになります。スタンダードは正方形に近い感じで、ブラウン管のアナログテレビの縦横比がスタンダード(4:3)サイズになります。

ビットレート

動画コンテンツにおけるビットレートとは、動画が1秒間あたりの何ビットのデータで作られたかを表した数値の事を指し、表記の単位はbps(bits per second)になります。bpsの設定によって動画のデータ量や画質、音声の質が決まるので、動画コンテンンツ作成や動画配信の際には予めテストなどをして、適切な方法や書き出し時の数値を知っておくと良いでしょう。bpsは任意で設定できますので、動画コンテンツを配信する機器に合わせた目安となる設定値を押さえておくことをおすすめします。
ちなみに1Mbpsは1分間で7.5MBのデータ量です。
ビットレートを高い数値にして書き出した動画はデータ量が大きくなり、高画質で繊細な映像表現に適していますが、反面、アップロードやダウンロードの際に回線に負荷がかかりますので、気を付けてください。

動画コンテンツの企画・制作をする場合は、実際に動画コンテンツを映し出す機器のアスペクト比や解像度だけでなく、動画のデータ量に関するビットレートについても考慮しましょう。

一般的な動画コンテンツのサイズ

簡単にですが、動画コンテンツのサイズをご紹介しましょう。
動画コンテンツの規格はたくさんありますので、主要なもののみ記載しました。

動画サイズと画面解像度の考え方

画面解像度の値が高ければ高いほど、繊細で滑らかな画像になるとお伝えしましたが、それに比例して画面解像度が上がれば上がるほど、ファイルサイズは大きくなります。ビットレートの項目でも書きましたが、ファイルサイズが大きくなると、動画コンテンツデータのダウンロード、アップロードのスピードが遅くなるなどの弊害も出てきます。視聴者の方がスマートフォンでの視聴する場合は、パケット通信の容量が定額通信料の上限を超えやすくなる、無くなってしまうなどの事態も起こりかねません。
これらを踏まえた場合、動画コンテンツの内容や視聴環境によって解像度の向き不向きも変わってきます。風景画像や映画、ドラマなどの緻密で繊細な美しい色合いの表現が必要なコンテンツであれば、フルHDの動画が適しています。一方、セミナーや研修など、そこまで画質にこだわらなくとも良い動画コンテンツの場合は、フルHDや4Kで作成する必要は無いと思います。
また、スマートフォンでの視聴をメインに設定した配信の場合も、モニターやPCと比較して画面が小さい事から、別のデバイスで後日配信する可能性が無いならば、フルHD以上、4Kなどの画質である必要は無いと言えるでしょう。動画コンテンツがどのような内容か、どのようなデバイスで流すか、複数のデバイスの場合は、基準をどれにするかなどを決めた上で判断することをおすすめします。

動画配信に最適なサイズとまとめ

今回は一般的な動画のサイズと画面解像度について解説しました。動画の作成、編集、配信などをおこなう場合は、ユーザーの視聴環境に合わせた「再生時の画面サイズ」を想定しておく必要があります。まずは適切な解像度と動画のサイズを知ることで配信トラブルを防ぎましょう。
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