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【最新】eラーニングプラットフォーム7選|失敗しない選び方と導入時の注意点

作成:2026/6/24 更新:2026/07/06
【最新】eラーニングプラットフォーム7選|失敗しない選び方と導入時の注意点

eラーニングプラットフォームを導入したいと考えていても、「どのサービスを選べばよいのか」「自社の研修に必要な機能は何か」と迷う企業は少なくありません。導入目的が曖昧なまま選定すると、受講管理がしづらい、教材を活用できない、運用が定着しないといった失敗につながる可能性があります。

本記事では、基礎知識からおすすめサービス、選び方、導入の流れまで分かりやすく解説します。

eラーニングの基礎知識

eラーニングとは、パソコンやスマートフォン、タブレットなどを利用してインターネット経由で学習を行う教育手法です。従来の集合研修のように特定の場所へ集まる必要がなく、受講者は好きな時間・場所で学習を進められます。

企業では、新入社員研修やコンプライアンス研修、情報セキュリティ研修、資格講習、法定研修など幅広い用途で活用されています。特に全国に拠点を持つ企業では、移動費や会場費を抑えながら、全拠点に統一した教育内容を届けられる点が大きなメリットです。

近年は働き方の多様化や人材不足への対応が求められる中、動画教材を配信するだけでなく、受講状況の管理や理解度テスト、アンケート、修了証発行まで行える仕組みが重要になっています。そのため、eラーニングを効果的に運用するには、学習コンテンツそのものだけでなく、受講者を管理するためのプラットフォーム選びも欠かせません。

eラーニングプラットフォームとは?

eラーニングプラットフォームという言葉は、主に2つの意味で使われます。

1つは、オンラインで学習できる教材コンテンツを提供するサービスを指す場合です。ビジネススキルやITスキルなどを学べる動画学習サービスや、法人向けの学び放題サービスなどが該当します。

もう1つは、自社でeラーニングやオンライン研修を配信・管理するためのシステムを指す場合です。教材の登録、受講者への配信、受講状況やテスト結果、修了状況の管理などを行える仕組みで、LMSやeラーニングシステムと近い意味で使われます。

本記事では、後者の「eラーニングやオンライン研修を構築・運用するためのプラットフォーム」について解説します。

おすすめeラーニングプラットフォーム【7選】

企業向けのeラーニングプラットフォームは数多く存在しますが、機能や特徴はサービスによって大きく異なります。法定研修向け、社員教育向け、既成コンテンツ重視など、自社の目的に合わせて選定することが重要です。ここでは代表的なeラーニングプラットフォームを7つご紹介します。

サービス 向いている用途 特徴
admintTV Learning 法定研修・資格講習・企業研修 受講管理、テスト、履修証明書、ライブ配信に対応
AirCourse 社員研修・コンプライアンス研修 既成研修コンテンツが豊富
learningBOX 低コストでLMSを始めたい企業 テスト・教材作成・受講管理に対応
etudes 大企業・人材育成管理 大規模運用や人事システム連携に向く
Smart Boarding 教育設計から支援を受けたい企業 eラーニング+研修支援型
Schoo for Business リスキリング・ビジネススキル研修 動画コンテンツが豊富
manebi eラーニング 法人研修・法定研修 教材付きで幅広い研修に対応

1.admintTV Learning

admintTV Learning

admintTV Learningは、企業研修や資格更新講習、法定研修などのオンライン化を支援するクラウド型eラーニングプラットフォームです。

動画配信だけでなく、テスト機能、アンケート機能、履修証明書発行機能、受講管理機能などを標準搭載しており、教育業務を一元管理できます。特に法定研修では、受講履歴や修了状況を証跡として残せるため、監査や報告にも活用できます。

また、ライブ配信・オンデマンド配信・疑似ライブ配信にも対応しているため、集合研修の代替として導入する企業も増えています。教育担当者の運用負担を軽減しながら学習効果の向上を実現できるサービスです。

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2.AirCourse

AirCourse

AirCourseは、受け放題の動画研修コンテンツを備えたクラウド型LMSです。1,300コース・8,000本以上の動画研修に対応しており、新入社員研修から管理職研修、コンプライアンス、ITスキル、DX研修まで幅広いテーマを学習できます。

自社オリジナルコースの作成にも対応しており、動画やスライド、テスト、アンケート、提出課題を組み合わせた研修設計が可能です。直感的に操作しやすい画面構成や充実した管理機能も備えているため、教育担当者の負担を抑えながら効率的な人材育成を進められます。

AirCourseはこちら

3.learningBOX

learningBOX

learningBOXは、コンテンツ作成・学習・成績管理までをノーコードで簡単に運用できる学習管理システムです。教材の作成や配布設定、ユーザー管理、成績管理、設問ごとの正答率確認など、LMSに必要な機能を幅広く備えています。

グループ管理にも対応しているため、大人数の研修運用にも活用しやすい点が特徴です。また、AIアシストや不正対策、多言語対応、EC機能など多機能でありながら低価格で導入しやすく、社内研修から外部向け講座まで幅広い学習シーンに対応できます。

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4.etudes

etudes

etudesは、人材育成支援企業のアルー株式会社が提供するクラウド型LMSです。自社教材の無制限アップロードに対応しているほか、アルーが提供する研修教材を活用できるプランも用意されており、社内教育から社外向け講座、eラーニング販売まで幅広い用途に対応しています。

直感的な操作性と充実した学習管理機能を備え、受講状況の確認や運用負担を軽減できる点も特徴です。また、初期費用0円・1か月単位で利用できる柔軟な契約体系を採用しており、企業規模を問わず導入しやすいサービスです。

etudesはこちら

5.Smart Boarding

Smart Boarding

Smart Boardingは、LMS機能と人材育成コンサルティングを組み合わせた人材育成プラットフォームです。学習進捗管理やテスト、レポート機能に加え、自社オリジナル動画を活用した研修コースの作成にも対応しています。

さらに、ライブ型実践トレーニングや教育プログラム設計支援、講師派遣型研修など、単なるeラーニングにとどまらない育成支援を提供している点が特徴です。人材管理や評価機能も備えており、社員の成長状況を可視化しながら、継続的な人材育成や組織力向上を進めたい企業に適しています。

Smart Boardingはこちら

6.Schoo for Business

Schoo for Business

Schoo for Businessは、9,000本以上のビジネス動画と学習管理機能を備えた法人向け研修サービスです。新入社員研修や階層別研修、DX研修、ビジネススキル研修など幅広いテーマに対応しており、社員がいつでも自律的に学べる環境を整えられます。

また、ライブ授業による双方向の学習体験や、受講履歴・レポートによる学習状況の可視化にも対応しています。専任のカスタマーサクセスによる定着支援もあり、研修コストを抑えながら学び続ける組織づくりを進めたい企業に適しています。

Schoo for Businessはこちら

7.manebi eラーニング

manebi eラーニング

manebiは、AIを活用した学習プラン設計と豊富な教材コンテンツを強みとする法人向けeラーニングサービスです。約8,000の教材から企業の目的や研修時間に合わせてAIが最適な研修プログラムを提案できるため、教育担当者の負担を軽減できます。

また、自社教材のアップロードやテスト、アンケート、学習管理機能も充実しており、コンプライアンス研修や階層別研修、DX研修など幅広い教育に対応しています。さらに、研修設計から運用、効果測定、集合研修の実施支援までサポートしており、成果につながる人材育成を実現しやすいサービスです。

manebi eラーニングはこちら

eラーニングプラットフォームを導入|4つのメリット

eラーニングプラットフォームは、単に研修をオンライン化するためのツールではありません。教育コストの削減や受講管理の効率化、人材育成の標準化など、企業が抱える教育課題を解決する仕組みとして活用されています。

ここでは、多くの企業が導入を進める理由となっている代表的なメリットをご紹介します。

1.場所や時間を問わず学習できる

eラーニング最大のメリットは、受講者が場所や時間を選ばず学習できることです。従来の集合研修では、会場の確保や参加者の日程調整が必要でしたが、eラーニングであればパソコンやスマートフォンからいつでも受講できます。

例えば営業担当者や現場作業員など、勤務時間や勤務地が異なる従業員でも同じ研修を受講できます。近年はテレワークやハイブリッドワークが普及しているため、働き方に合わせて柔軟に教育を実施できる点も大きな魅力です。

特に全国に拠点を持つ企業では、教育機会の均等化を実現する手段として活用されています。

2.研修コストを削減できる

集合研修では会場費や講師費、交通費、宿泊費など多くのコストが発生します。受講者数が増えるほど費用負担も大きくなります。

一方、eラーニングプラットフォームを活用すれば、一度作成した教材を繰り返し配信できるため、長期的な教育コストを大幅に削減できます。特に新入社員研修や法定研修のように毎年実施する研修では高い費用対効果が期待できます。

実際に集合研修をオンライン化したことで、年間数百万円規模の研修コスト削減につながった企業事例も少なくありません。

3.受講状況を可視化できる

従来の研修では「誰が受講したのか」「理解できているのか」を正確に把握することが難しいケースもありました。

しかし、eラーニングプラットフォームでは受講履歴や視聴時間、テスト結果などをリアルタイムで確認できます。未受講者へのリマインドや進捗管理も容易になるため、教育担当者の負担を大きく軽減できます。

特にコンプライアンス研修や情報セキュリティ研修など、受講記録を残す必要がある研修では、管理体制の強化につながります。

4.教育内容を標準化できる

集合研修では講師によって説明内容に差が生じることがあります。しかし、eラーニングでは全受講者が同じ教材を学習するため、教育品質を均一化できます。

例えば接客マニュアルや安全教育、法令遵守研修などでは、全従業員へ同一品質の教育を提供することが重要です。教育内容が統一されることで業務品質の向上にもつながります。

企業規模が大きくなるほど教育の標準化は重要になるため、多くの企業がeラーニングを活用した教育体制を構築しています。

eラーニングプラットフォームの正しい選び方

eラーニングプラットフォームは数多く存在しますが、導入目的によって最適なサービスは異なります。価格だけで選んでしまうと、必要な機能が不足していたり運用負担が増えたりする可能性があります。

導入後に後悔しないためにも、以下のポイントを確認しながら比較検討することが重要です。

1. 利用目的に合った機能があるか?

まず重要なのは導入目的を明確にすることです。法定研修を実施したいのか、社員教育を強化したいのか、資格講習をオンライン化したいのかによって必要な機能は異なります。例えば法定研修であれば修了証発行や受講履歴管理が重要になります。

目的を整理したうえで必要機能を洗い出し、過不足のないサービスを選びましょう。

2. 操作しやすい管理画面か?

導入後の運用負担を左右するのが管理画面の使いやすさです。受講者登録や教材登録、受講管理などを頻繁に行うため、直感的に操作できることが重要です。特に専任担当者がいない企業では、誰でも運用できるシンプルなシステムが適しています。

無料デモやトライアルを利用して実際の操作性を確認することをおすすめします。

3. 教材形式(動画・PDFなど)に対応しているか?

企業によって利用したい教材形式は異なります。動画だけでなくPDF、PowerPoint、音声教材、テストコンテンツなど、複数形式に対応しているプラットフォームであれば柔軟な運用が可能です。

既存の研修資料を活用したい場合は、対応ファイル形式を事前に確認しておくとスムーズに導入できます。

4. 受講管理・修了管理機能が充実しているか?

企業向けeラーニングでは受講管理機能が重要です。誰が受講済みなのか、どこまで学習したのか、テスト結果はどうだったのかなどを把握できることで教育効果を高められます。

また、法定研修や資格更新講習では、修了証発行や受講証跡の保存機能も重要な選定ポイントになります。

5. セキュリティ対策やサポート体制も徹底されているか?

企業研修では個人情報や社内資料を扱うため、セキュリティ対策は欠かせません。通信の暗号化やアクセス制限、IP制限などの機能が備わっているか確認しましょう。また導入時や運用時のサポート体制も重要です。

特に初めてeラーニングを導入する企業では、サポートの充実度が運用成功を左右します。

6. 料金体系が自社に合っているか?

料金体系はサービスによって大きく異なります。受講者数課金型、定額制、機能追加型などさまざまなプランが存在するため、自社の利用人数や運用方法に合ったサービスを選ぶことが大切です。

初期費用だけでなく、将来的な利用人数増加も考慮しながら比較検討しましょう。

eラーニングプラットフォーム導入の流れ

eラーニングの導入を成功させるためには、システムを契約するだけではなく、事前準備や運用体制の整備が重要です。導入目的を明確にし、教材作成や運用ルールを整えることで、教育効果を最大化できます。一方で、「導入したものの活用されない」「教材が整備できず運用が進まない」といったケースも少なくありません。

一般的な導入の流れとあわせて、事前に確認しておきたい注意点も見ていきましょう。

1.導入目的を明確にする

まずは何のために導入するのかを明確にします。法定研修のオンライン化、社員教育の効率化、教育コスト削減など目的を整理することで必要な機能やサービスが見えてきます。

また、目的が曖昧なまま導入すると「動画配信だけで十分だった」「想定より機能を使いこなせない」といったミスマッチが発生しやすくなります。関係部署と認識を合わせながら導入目的を整理することが重要です。

2.プラットフォームを選定する

目的に合わせて複数サービスを比較します。機能や費用だけでなく、操作性やサポート体制も含めて総合的に判断することが重要です。

特に導入後の運用担当者が利用しやすいかどうかは重要なポイントです。高機能なシステムでも操作が複雑だと運用負荷が増えるため、無料トライアルやデモを活用して事前に確認しておきましょう。

3. 教材を準備・登録する

既存の研修資料や動画を整理し、プラットフォームへ登録します。必要に応じて動画制作やテスト作成を行い、受講しやすい教材へ整備しましょう。

導入時には教材作成に想定以上の工数がかかるケースもあります。まずは既存資料を活用しながら段階的に教材を充実させることで、スムーズに運用を開始できます。

4.受講者へ展開する

受講者へログイン情報を配布し、受講開始の案内を行います。受講期限や学習ルールも合わせて周知することで、受講率向上につながります。

また、初回導入時はログイン方法や受講手順に関する問い合わせが増える傾向があります。簡単なマニュアルやFAQを事前に準備しておくと、運用担当者の負担軽減につながります。

5. 学習データを分析し改善する

導入後は受講率やテスト結果を分析し、教材改善を行います。継続的な改善を繰り返すことで、より効果的な教育体制を構築できます。

特に「受講完了率が低い」「テストの正答率が低い」といったデータは改善の重要なヒントになります。導入して終わりではなく、定期的な振り返りと改善を行うことでeラーニングの効果を最大限に引き出せます。

eラーニングプラットフォーム よくある質問

eラーニングプラットフォームを社内に定着させるコツはありますか?

社内に定着させるには、導入後すぐに全研修を置き換えるのではなく、受講対象者や研修テーマを絞って小さく始めることが大切です。まずは新入社員研修やコンプライアンス研修など、繰り返し実施する研修から運用し、受講者の反応や管理者の負担を確認しながら範囲を広げると定着しやすくなります。

既存の研修資料をそのまま活用できますか?

既存のPowerPoint資料やPDF、動画教材などを活用できる場合があります。ただし、集合研修用の資料をそのまま配信すると、受講者が理解しにくいケースもあるため、短い単元に分ける、確認テストを追加する、補足説明を入れるなどの工夫をすると効果的です。まずは既存資料をベースに、オンライン学習向けに整えることをおすすめします。

運用担当者が少なくても導入できますか?

運用担当者が少ない企業でも、受講者登録、教材配信、進捗確認、リマインドなどをシンプルに管理できる仕組みを選べば導入しやすくなります。特に初期段階では、管理者側の作業が増えすぎないように、受講ルールや教材登録の手順を整理しておくことが重要です。必要に応じて、サポート体制があるサービスを選ぶと運用負担を抑えやすくなります。

必要な機能や運用体制を整理したうえで比較検討しよう

eラーニングプラットフォームは、企業研修や法定研修を効率的に実施するための重要な仕組みです。場所や時間に縛られず学習できるだけでなく、教育コストの削減や受講状況の可視化、教育品質の標準化など多くのメリットがあります。

ただし、導入効果を高めるためには、自社の目的に合ったプラットフォームを選ぶことが重要です。必要な機能や運用体制を整理したうえで比較検討し、最適なサービスを導入しましょう。

特に法定研修や社内教育のオンライン化を検討している企業は、受講管理や修了管理まで一元化できるeラーニングプラットフォームを活用することで、教育業務の効率化と学習効果向上を実現できます。

eラーニングの導入でお悩みの際は、当社へお気軽にご相談ください!

admintTV各種サービスのよくある質問

admintTV BasicとadmintTV Portalの違いは何ですか?

admintTV Basicは、お客様のWebサイト上でiframeタグを利用した動画コンテンツ配信を可能とします。一方、admintTV Portalは動画配信機能においてはadmintTV Basicを継承。さらに、ポータルサイト作成機能、会員管理機能、決済機能(3Dセキュア対応)などが利用できます。

動画配信システムの価格・費用はいくらですか?

動画配信システムadmintTV ・admintTV Portalでは、お問い合わせいただいたお客さまに個別にお見積もりをお出ししております。こちらのお問い合わせフォームより価格についてお尋ねください。

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