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デジタルサイネージ導入検討必須ポイント

サイネージ

ー導入担当者さまが始めに考えるべきコトは?ー
デジタルサイネージの「効果」とは、人を動かすこと。

最近、デジタルサイネージを導入してみたがなかなか効果が上がらない、というケースを耳にすることが増えています。この様なケースでは、視聴ターゲットや導線を踏まえたうえでの設置場所および導入形態の検討が充分にされていたのでしょうか?

ほとんどの場合、満足な効果が得られない原因は、初期設計の甘さと、効果が目に見えるまで運用できなかったことにあります。デジタルサイネージの効果は、システムを入れたらすぐに出るというものではありません。むしろシステム導入はスタートであり、そこから効果に繋げるための運用が始まるのです。

導入担当者さまがデジタルサイネージ導入にあたって検討すべきは、システム構成より先に導入目的や運用方法なのです。デジタルサイネージ導入の目的を明確にして、その効果に繋げるための運用方法や運用体制を準備しておくことこそが、デジタルサイネージが企業のビジネスの役に立つためのキーになります。

以下は特にニーズの多い小売店舗などにおける販促/宣伝と、バックオフィスでの教育/業務連絡ニーズにおけるデジタルサイネージ導入目的の明確化の一例です。これらを明確にしたうえで、システム構成などのハード面が検討できるようになります。

誰に 何を伝え どう動かし 何を達成するか
ターゲット設定 コンテンツ設計 目的設定 ゴール設定
販促/広告活用
  • 自社のお客さまはどんな方なのか?
  • 新たにお客さまになって欲しい層はいるのか?
  • お客さまに伝えたいことは何か?
  • 自社の商品/サービスの魅力は何か?
  • それはお客さまにどんなメリットがあるのか?
  • お客さまに何をして欲しいのか?
  • お客さまがスムーズに行動できる経路が準備されているか?
  • 効果を測る指標は何か?
  • 成果点はどこになるか?
バックヤード活用
  • 視聴者はどんなポジションの方か?
  • どんな内容を伝えたいか?(連絡、案内、教育など)
  • 視聴者に何をして欲しいのか?(リマインド、業務改善、学習など)
  • 効果を測る指標はあるのか?(現状のオペレーションコストの削減など)

20の導入チェック項目

デジタルサイネージを導入検討するためのシェック項目シートをご用意しました。自社のビジネスにとってデジタルサイネージがどんな形で役にたつのか、一旦立ち止まって、プランを検証することが重要です。